オーキド研究所にて、
「オーキド博士、サトシとポケモン達は……」
「大丈夫じゃ、安静にしてれば平気じゃよ」
「良かった……」
…心配かけないでよ、サトシ、でも、本当に良かった…
「わしはオーキドじゃ、所で君たちは?」
「僕は星河 スバルです、で、こいつは……」
『ウォーロックだ』
「そうか……よろしくの」
…この青いのはポケモンじゃないのかのぉ…
オーキド博士はウォーロックに疑問を感じながらも今は気にしないことにした。
そこへサトシとピカチュウとフォッコが起きてきたのだ。
「サトシ、フォッコ、ピカチュウ、大丈夫なの!?」
「サトシ、まだ、起きちゃダメだよ」
「ケンジ、セレナ、大丈夫だぜ……それよりもウォーロックにスバルさん……」
「スバルでいいよ」
「はい、みんなのことについてもう少し詳しく聞かせてください、ケフェウス・ドラゴンのことについても」
『ピカピカ』
『スバル、教えてやれ』
「うん、ウォーロック……ケフェウス・ドラゴンは僕たちの世界から来たものなんです」
『元々はFM星の兵器だったんだか逃げ出しちまったみたいでな』
「僕たちはケフェウス・ドラゴンによってこの世界にとばされてしまったんです」
「僕たちっていうと他にも仲間が?」
『ピカピカ?』
「うん」
『とにかくケフェウス・ドラゴンを倒さない限りにはどうしようもないぜ』
そして、スバルはジャミンガーを倒した後に元に戻った人から出てきたひし形の石を取り出したのである。
「ウォーロック、ところでこのひし形のこの石は?」
『スバル、石とあのジャミンガーってのには覚えがある』
ウォーロックは意識を乗っ取られていてジャミンガーについて知らなかったサトシ、セレナやスバルたちにジャミンガーや電波生命体のことを説明したのだった。
『んで、ジャミンガーは確か昔、FM星で電波変換させたある一定の戦闘力を持った電波変換異星人に違う異星人をさらに電波変換させる実験で生まれる電波人間のことだ』
「そうか……ポケモンと電波変換してから人間に……」
『スバル、その通りだ、たしか、その時に石みたいなものを使っていたような気がするぜ』
「他には?」
『知らねぇよ、本当に詳しい内容はFM王とジェミニぐらいしか知らねぇっての……それとこの世界全てのものに電波を感じるな』
「えっ!?」
『この感じはあれに似てる』
「あれって?」
『マテリアルウェーブだ』
「マテリアルウェーブ!?どうして……」
『知らねぇよ……だが、取り分けムー大陸の周波数にそっくりだな』
…ムー大陸の周波数とマテリアライズに似ている……いったいこの世界は何なんだ…
その時
『ピカピ!!』
「どうしたピカチュウ?」
ピカチュウが何かに反応し同じくウォーロックも異変に気が付いた。
『何か来やがる!!』
その時
オーキド研究所に『R』という文字が入った黒い服装の2人組が侵入してきたのだ。
サトシはその見覚えのある『R』の文字とその服装で彼らが何者なのか分かったのである。
「こいつらロケット団か!!」
『ピカピカ!!』
「「その通り、俺たちはロケット団だ」」
「わしの研究所に何のようじゃ!!」
「これはこれはオーキド博士、だが、俺たちは貴方に用はない」
「私たちはそこの星河 スバルと電波生命体にようがあるだけだ」
「どうして僕の名前を!?」
『なんだやる気か!!』
ウォーロックは爪を向けてロケット団を威嚇した。
「とりあえず、我々はお前たちを連行する」
「覚悟しろ」
そして、ロケット団員はあのひし形の石を取り出したのだ。
「「このクロスストーンを使ってな」」
『なに!?クロスストーンだと……』
ロケット団員はモンスターボールからフライゴンとボーマンダーを出しクロスストーンを何かの電子機器に近づけたのである。
すると、電子機器が黒いスターキャリアーのような物に変化した。
「あれはスターキャリアーに似てる……」
『何をするつもりなんだ』
「スターキャリアー?」
「違うな、これはクロスキャリアーだ」
そして、ロケット団員はそれぞれフライゴンとボーマンダーにクロスキャリアーを近づたのだ。
「「クロス変換!!」」
ロケット団員とポケモンは光に包まれ1つになりジャミンガーとは違った姿をした電波人間になったのである。
格好はジャミンガーとは異なりバトルスーツのような状態であった。
『スバル!!』
「ああ、電波変換、星河 スバル!!オン・エア!!」
そして、スバルとウォーロックは電波変換したのだ。
「これが噂のロックマンか……」
「電波変換を解除してしまえ!!クロスバスター」
ロケット団員の手には何もなかったがクロスバスターの掛け声と共に片手に銃口が現れクロスバスターが放たれたのだった。
『スバル!!』
「ロックバスター」
そして、ロックマンとクロス人間となったロケット団員の戦闘が始まったのである。
丁度、その頃。
とある草原にたくさんの野生のケンタロスがいて、そこでも電波ウイルスが出現しケンタロスと電波変換し、通常のケンタロスと激闘していた。
そして、その光景を眺めている者がいたのだ。
『……牛がいっぱい戦ってるな』
それはスバルたちと同じくケフェウス・ドラゴンにこっちの世界へと飛ばされてきた、うし座のFM星人オックスだった。
『モウォォォ……』
『ん?』
オックスの近くに倒れかけていたケンタロスが近づいてきたのである。
『……お前……』
…この周波数…俺様とピッタリだな、よし…
『手助けしてやろうか?どうやらお前と俺様の周波数は合ってるみたいだしな』
『モウォォォ!!』
『そうか!!少し、お前の体借りるぞ』
『モウォォォ!!』
『電波変換!!オックス、オン・エア』
オックスはケンタロスと電波変換し、オックス・ファイアになったのだった。
『お前ら覚悟しろ、オックスタックル!!』
この調子でどんどん投稿します!!ところでこの小説の流星のロックマンはアニメ原作なのはご存知ですか?でも、流星のロックマンのアニメはDVDになっていません…悲しいことです…動画サイトで一部をみることはできる筈ですが正直面倒です…なので、ストーリーだけでもわかるように近いうちに流星のロックマンのアニメ小説を投稿しようと思っています!!題名は『流星のロックマンーアニメメモリアルー』 こんな感じにしようと思っています!!ご期待ください!!