東方染水記   作:ナンモナイト!

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好きな東方キャラは咲夜、ナンモナイトです。
来週からテスト期間...。チーン 理科は得意なんですがねぇ。
今回は、スケルトン兄弟があまり活躍してないと言うことで、番外編として、骨兄弟編を書いてみました。
それでは、ゆっくりご覧下さい。


十話 ~特別番外編 骨兄弟編~

 

 

~博麗神社 本殿~

 

ヤリカ達が赤い館、紅魔館で弾幕ごっこに奮闘している時...。

 

 

霊夢「しかし、赤い霧ねぇ~。」

 

Sans「解決しに行かなくていいのか、Reimu?」

 

霊「霧が出てるだけだし、別に問題ないでしょ。それに、いざと言う時は動ける様にはしてあるし。」

 

Papyrus「ニェー!俺様も行きたかったぞ!」

 

Sa「...兄弟はReimuとは真逆だな」

 

霊「ちょっと、それどういう意味よ」

 

Sa「あ、そうだ。兄弟!」

 

霊「あ、逃げた」

 

Pa「なんだ、兄ちゃん?」

 

Sa「お前、Reimuと戦ってみたらどうだ?前、Hitozatoで戦った時、結局勝負がつかずに終わっただろ。」

 

Pa「おお!それはいい考えだな!」

 

霊「ちょっと、勝手に決めないでよ!」

 

Sa「後で50Gやるかr」

 

霊「あら、今度はその手には引っ掛からないわよ?」

 

Sa「じゃあ、Papyrus特製のパスタを一週間分でどうだ?最近腕が上がってきたし、旨いぞ。」

 

霊「喜んでやらせてもらいます!」

 

 

 

 

Sa「審判はオイラ、Sansがやらせてもらうぜ(審判員だしな)。」

 

Sa「それじゃあ、弾幕勝負...。」

 

Sa「開始!」

 

Pa「いくぞー!Blueboneattack!」

 

霊「それはもう見切ってるわ!」

 

 

そう言うと霊夢は、Papyrusに向かってお札を投げる。これが、博麗霊夢の弾幕である。

 

 

Pa「うわっ!危ないっ!」

 

Pa「まさか、俺様のBlue bone attackが見切られているとは!」

 

霊「同じ過ちをしでかす私ではないわ!」

 

霊「夢符『二重結界』!」

 

 

すると、二重の結界がPapyrusを覆う。Papyrusの動きを止めるつもりだ。

 

 

Pa「ニェ!?」

 

霊「さあ、これでチェックメイトよ!」

 

Pa「な、ならば...、あの『こうげき』を使うしかないな...。」

 

霊「あのこうげき?」

 

Pa「これだ!」

 

Pa「いけっ!『ウルトラカッコいいフツーのこうげき』!

 

 

Papyrusがそう言うと地面から、『イカした』『こうげき』と書かれた〝骨文字〟や、サングラスをかけ、スケボーに乗った骨、骨をくわえた犬、更には、密集した凄い数の骨、霊夢の5倍はあろうかと言う巨体な骨を次々に召還し、『二重結界』に当てていく。すると...。

 

 

ピシピシッ

 

 

結界にヒビが入り始める。

 

 

霊「嘘でしょ...。」

 

 

バリイン

 

 

結界は割れた。

 

 

Pa「よーし!結界を破った!」

 

Pa「今度はこっちの番だ!」

 

 

Papyrusは骨を召還し、霊夢に向かわせる。

 

 

霊「...、甘いわね。」

 

 

フワッ

 

 

霊「私は飛べるのよ?忘れてた?」

 

Pa「うおーッ!忘れてたーッ!」

 

霊「貴方がさっき言ってた言葉、そっくりそのまま返すわ!」

 

霊「霊符『夢想封印』!」

 

Pa「ニェ...。」

 

 

ドカアァン!

 

 

Pa「ニェーッ!」

 

霊「まずは一機、ね。」

 

Pa「ニェ~、まだ負けてないぞー!」

 

霊「もういっちょ夢想封印。」

 

 

バゴオォォン

 

 

ピチューン

 

 

Pa「ニャハハハーッ!?」

 

Sa「...兄弟の残機0、よってReimu、勝利。」

 

霊「ま、当然の結果よね!」

 

Pa「ぬうぅー!負けたー!」

 

Pa「そう言うなよ、兄弟。兄弟も強かったぜ。」

 

Fr「おーい、皆~」

 

霊「あら、フリスク」

 

Sa「お前、今までどこに行ってたんだ?」

 

Fr「ちょっとHitozatoに買い出しにね。」

 

Pa「うオーッ!Friskー!俺様悔しいぞー!」

 

Fr「何々、どうしたの、Papyrus!?取り敢えず泣かないで!?」

 

Pa「俺様泣いてないぞ!うおおおおん!」

 

Fr「Sans、Papyrusどうしたの?」

 

Sa「ああ、それはだな...。」

 

 

怠け骨説明中...

 

 

Fr「へー、Reimuに負けちゃったんだ...。」

 

Pa「Reimu、また今度勝負だ!」

 

霊「ええ、いつでも受けてたつわよ!(お賽銭くれれば...)」

 

???「な ら わ た し と た た か っ て み る か ?」

 

霊「っ!」

 

???「ご き げ ん よ う 。 わ た し は ...なーんて、冗談だよ。」

 

Chara「こんにちは。私はChara(キャラ)。」 

 

Fr「あ!Chara!一週間ぶりだね!」 

 

Ca「ああ、久しぶり、Frisk。」

 

Sa「なんだ、お前も来てたのか、Chara。」

 

Ca「ああ。Warudo(ワルド)に連れてこられてね。」

 

霊「ね、ねえ。そいつ誰?」

 

Ca「君がReimuかい?ごきげんよう。私はChara。」

 

霊「霊夢よ。」

 

Fr「それでChara、Hakureijinjaには何しに来たの?」

 

Ca「一つ提案をしようと思ってね。」

 

Fr「提案?」

 

Ca「ああ。その提案と言うのが...。」

 

Ca「ReimuとSansで戦うんだ。」

 

霊「え?なんで私が?」

 

Ca「しばらくPapyrusとReimuの弾幕勝負を見ていた。Papyrusの兄であるSansが、兄弟の敵をうつ、みたいな感じか?」

 

Pa「よ、よーし。そう言うことなら兄ちゃん、頼んだぞ!」

 

Sa「いや待て。なんでオイラが戦う前提で話進めてるんだよ。オイラまだ戦うなんて言ってないぞ。」 

 

Ca「本音は?」

 

Sa「兄弟の敵討つ」

 

霊「正直ね」

 

Fr「あ、Reimu。一つ忠告しておくよ。」 

 

霊「なに、Frisk?」

 

Fr「Sansは〝最弱〟だから、気をつけてね。」

 

霊「え?ま、まあ分かったわ。」

 

霊(最弱なのに気をつけろ...?私を騙すための罠かしら?まあいいわ。)

 

Ca「ルールは私が決めさせてもらおう。」

 

Ca「残機は3、Bombの使用は禁止。これでいいだろう?」

 

霊「ええ、問題ないわ。」

 

Sa「オイラも大丈夫だ。」 

 

Ca「それでは...。」

 

Ca「弾幕勝負...始め!」

 

Sa「まずはオイラが行かせてもらうぜ。」

 

 

ピィーン

 

 

ドサッ

 

 

ドドドドドッ

 

 

ズララララララッ

 

 

ギュイイイン ズギュウウウン ズギュウウウン ズギュウウウン

 

霊(な...なんて激しくて、正確な攻撃...!)

 

霊(あの十秒位の間だけで、残機が2減った...!)

 

Sa「これがオイラの〝重力操作〟と『GasterBlaster(ガスターブラスター)』

だ。SOULを青くしてから重力を操作して、向きを変えることで攻撃を当てる。オイラの得意技の一つだ。」

 

霊「くっ...!」

 

 

霊夢は、お札や針を投げてSansに攻撃する。しかし、ことごとくSansに避けられる。

 

 

霊「な、なんで当たらないの!?精度重視のやつなのに!」

 

Sa「取り敢えず、トドメといくか。GasterBlaster。」

 

 

ギュイイイン

 

ズギュウウウン

 

ピチューン

 

 

 

霊「...。まさか、ヤリカに続いて負けるなんて...。」

 

Pa「兄ちゃん、いいぞー!」

 

Ca「なんだかかっこよく見えてくるな。」

 

Fr「もっとカッコいいとこあるんだけどね」

 

霊「Sans、貴方思ってたよりも強いわね。」 

 

Sa「まあ、これでも『最弱で最強のモンスター』って言われてたからな。トントン拍子に出世してるってのは本当だ。」

 

霊「それ自分で言う?」 

 

Sa「冗談だよ。おも〝白い〟だろ?」

 

Pa「だから兄ちゃん!ジョーク言うのやめてッ!」

 

Fr「アハハッ」 

 

Ca「フフフッ」 

 

 

キイイイイイン

 

 

Sa「ん?あれはKirbyのwarpstarか。」

 

 

キイイイ...ピタッ

 

 

ピョコン

 

 

Fr「どうしたの、kirby?」

 

カ「ぱや!ぱやぽや、ぷやぁい、ぽよぺにゃ!」

 

Fr「うん、さっぱりわからん」

 

Sa「Reimu、大至急来い、だとよ。」

 

Ca「Sans、カービィの言葉(?)分かるのか?」

 

Sa「この前ヤリカに、こんな声だとこんな風に喋ってるっていうことが書いてあるメモ帳もらったんだ。そのおかげだよ。」

 

Fr「Reimuが大至急来いって言うことは、そろそろ動く時じゃ?」

 

霊「まったく、しょうがないわね。行ってくるわ。」

 

Pa「気をつけろよー!」

 

 

 

こうして霊夢は、紅い館に向かって飛んでいった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リアクター『............、来た。ハクレイのミコ。』

 

リアクター『私のウイルス、とくと味わうがいい...。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

see you next time...




ちょこっとしか出てませんが、早く解説したかったので。

リアクター
種族:人間と生物兵器のハーフ
性別:男
年齢:不明
通り名:仮面の怪物 感情無き傭兵
能力:全てのウイルスを操る程度
備考:バイオハザードに登場する全ウイルス、寄生生物(始祖ウイルス、Tウイルス、Gウイルス、T+Gウイルス、ウロボロスウイルス、t・Abyss、Cウイルス、強化型Cウイルス、t・Phobosウイルス、プラーガ、プラーガタイプ2、プラーガタイプ3、プラーガタイプ4、支配種プラーガ、ネメシス)に完全抗体を持った上で感染している為、身体能力は常人の120倍以上になっている。「外」の世界にいた時、〝B.S.A.A〟との戦闘で脳を損傷し、感情を無くした。町の人間全てを虐殺すると言うことも、任務であれば躊躇無く行う。その他にも、欲(食欲、睡眠欲、性欲など)や、一部の感覚(痛覚、嗅覚)なども失っている。
体や武器を、生物兵器の物に変えたり(例えば左腕をタイラントにしたり武器を処刑マジニの斧にしたり)、生物兵器を召還したりという芸当も出来る。

タイラント
某巨大製薬会社の最高傑作。詳しくはGoogle先生にお聞きください。

上記のウイルス、寄生生物達
Google先生にお聞きください。

処刑マジニ
プラーガによって作られたB.O.W(生物兵器)。血濡れのでっかい斧を持っている、結構カッコいいやつ。詳しくはGoogle先生にお聞きください。






リアクターについて説明したいあまり、長くなってしまいました。お許しください。
ということで今回は、十話突破記念と言うことで、番外編を書いてみました。スケルトン兄弟も活躍させたかったし。
それでは、最後までご覧いただき、ありがとうございました。次回もご覧ください。
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