今回からは、短めの日常回をやっていきます。一話一話も短めなので、直ぐに終わると思いますが。
そして、アンダーテールのあのキャラも...。
それでは、最後までゆっくりご覧下さい。
十四話 ~短編① 人里でお買い物~
紅霧異変解決から一ヶ月後...
~幻想郷 博麗神社~
魔理沙「人里行こうぜ、ヤリカ!」
ヤリカ「随分と唐突だな、オイ」
魔「いやほら、楽しい店とかいっぱいあるしさ、お前を案内してやりたいんだよ!」
ヤ「まあ俺も、色々探険してみたいって思ってたしな。OK!行こうぜ!」
魔「決まりだな!霊夢はどうする?」
霊夢「嫌って言ったら?」
魔「逆に、奢るって言ったら?」
霊「今すぐ行かせていただきます。」
~幻想郷 人里~
ヤ「人里はちらっと来たことはあるけど、相変わらず賑やかだなー。」
魔「むしろいつもより賑やかじゃね?なんか祭りでもあったっけ?」
霊「なんか、紫がショーかなんかがあるって言ってたわよ。」
ヤ「だからか」
魔「取り敢えず、あっちに行こうぜ!旨い団子屋があるんだ!」
???「おい、まだなのか?」
???「大丈夫だ...。もうすぐ、もうすぐ始まる筈だ...。」
???「スキマから現れし、美しき大妖怪が奏でる幻の歌声。」
???「楽しもうじゃないか。この世で最も、美しいとされる」
???「〝YUKARIN〟の宴を...。」
一方、団子屋。
ヤ「旨めーな、このみたらし団子!」
魔「だろだろ?」
ガブガブ
霊「あんた達、どんだけ食うのよ...。まあ、美味しいのは否定しないけど。ズズッ」
霊「でも魔理沙、本当に奢ってくれるの?まさか、食い逃げしたりしないでしょうね?」
魔「安心しろ!実は、久しぶりにうちの商品が売れたんだ!だから、大丈夫だぜ!」
霊「珍しいわね、あんたんとこの商品が売れるなんて。」
魔理沙の家は、『霧雨魔法店』という魔法の森に建っている店で、マジックアイテム(だった物。つまりガラクタ)を売っているのだ。
ヤ「それでか、奢りって」
魔「そういうことだ。」
霊「あ、三色団子三つ追加でー」
店主「あいよー」
魔「...霊夢も霊夢で食い過ぎだぞ」
ヤ「ただいま十三本目~」
魔「こりゃ稼ぎ分無くなるな...」
Sans「ん?ヤリカ達じゃないか、あれ?」
Frisk「あ、本物だ!」
Papyrus「おーい、皆ー!」
ヤ「お、Papyrus!Frisk達も!」
魔「こんちゃー!」
Pa「皆お揃いで、何してたんだ?」
魔「お茶してたんだ。ここの団子が旨いんだぜ~!」
Pa「ダンゴか!俺様も食べたいぞー!」
ヤ「あーでも、Papyrus味分かるかな?スケルトンだし」
Fr「あ、確かに」
ヤ「まあいいさ。今度、全員の分、奢ってやるよ!」
Pa「え、いいの!?ウヒョウ!」
Sa「...いいのか、Yarik?」
ヤ「ああ。これでもアイドルだし、金だってそれなりにあるよ。今は無いけど...。」
霊「その気持ちだけはよく分かるわよ、ヤリカ。」
ヤ「でも俺は、どっかの巫女さんみたいに貧乏じゃないも~ん!」
霊「な、何をーっ!?」
Sa「安心しろ、Reimu。俺の財布だって、スケスケだからさ。スケルトンなだけに!?ツクテーン」
Pa「兄ちゃんッ!ジョークやめてッ!」
ヤ「ハハハッ」
Fr「ん?なんだかあっちが騒がしいな...。」
ワーワー!
ユカリン!ユカリン!
ウオオーッ!
霊「...なんか聞き覚えのある名前が混じってるわね。」
魔「奇遇だな、私もだ」
ヤ「安心しろ、俺もだ」
Pa「安心しろ、俺様は聞こえてない!」
ガクッ
ヤ「聞こえてないんかい!ビシッ」
魔「ま、取り敢えず行ってみようぜ!もしかしたら、紫が言ってた祭りかもしれないし!」
霊「暇潰しにはなるかしら。」
ヤ「俺騒がしいのは好きだぜ!慣れてるしな!」
Pa「俺様も好きだぞ!」
Sa「じゃあ、行ってみるか。」
全員移動中...
魔「ここか。...ていうか、なんだコイツら。」
Sa「なんか、頭に袋被ってるな。罪って書いてるやつ。」
ヤ「あー、いわゆる〝罪袋〟ってやつか。」
霊「ね、ねえ。えらい盛り上がってるけど、これから何が始まるの?」
罪袋1「知らないのですか!?」
罪袋2「今から始まるのは、我等がゆかりんの特別ショー!」
罪袋3「あの超絶可愛い、天使とも言えるゆかりんがですよ!?最高じゃないですか!?」
霊「あー、わかったわかった。」
魔「まあ、知らない奴じゃないから、一応見ていってやるか。」
ヤ「そうだな。どうも胡散臭いけど...。」
Sa「Yukariって、Gensokyoの創設者だよな?」
Fr「らしいね。けど、Gensokyoの創設者がショーとかやっていいのかな...。」
Pa「ショー!?楽しみだなー!」
ピピー ガ、ガ ザザッ
『さー皆さん、お待たせいたしました!』
ヤ「お?アナウンスか?」
『ただいまより、〝ゆかりんの人里スペシャルショー〟
開幕致します!』
「ウオオオオオオオオ!!!!!!」
霊「うるさっ!」
『まずはこのショーを盛り上げてくれる、ステキな司会者をご紹介します!どうぞ!』
するとどこからともなく、ドラムロールが鳴り響く。
ダララララララ......
ピカッ
ステージのスポットライトがつく。
すると、ステージ上にいたのは...
「OHHH!!YESSS!!」
「ウェルカムエビバデ!」
see you next time...
リアクター『はい、後書きです。』
リ『好きな食べ物は肉(種族的に)、リアクターと。』
ヤリカ「好きな食べ物は辛口カレー!ヤリカと!」
ワルド「好きな食べ物はステーキ、ワルドと。」
Revolution「好きな食べ物はカップ麺!Dr.Revolutionと!」
ナンモナイト「好きな食べ物はラーメン醤油味!作者ことナンモナイトでお送りしまーす!」
ナ「さてさてさーて、今回から日常回ですが」
ヤ「主に、染水記のキャラ達の日常を書いていくぜ!」
Re「しかし、八雲紫のスペシャルショーですか...。中々斬新なことしますね。」
ワ「周りには、紫ファンの罪袋達が集まってるしな」
リ『しかも、ショーの司会者とは...。』
ナ「いやー、ショーっていったらアイツかと思ってさー」
Re「まあ、あながち間違ってはないですが」
ナ「アイツのBGM良いよね」
ワ「あのピコピコした感じが丁度良いんだよね~」
リ『そろそろ時間だぞ』
ヤ「おっと、もう時間か」
ワ「最後までご覧いただき、ありがとうございました。」
全「「「「「次回も、イカ、よろしくーーーーー!!!!!」」」」」