東方染水記   作:ナンモナイト!

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東方にわかかもしれません。


二話 ~普通の日常...?~

 

ドシャッ

 

 

ヤリカ「痛てっ!ったく、もーちょっと丁寧に転送しろよな...。てか、ここどこだ?森?」

 

ワルドの転送により幻想郷の魔法の森についたヤリカ。すると、ヤリカが耳に着けている通信機に通信が入る。

 

 

ワルド『聞こえるか、ヤリカ?』

 

ヤリカ「ああ、聞こえてるぞ。なんだ?」

 

ワルド『お前に、幻想郷に住んでるやつについて簡単に説明しておく。』

 

ワルド『幻想郷に住んでいるやつの中には「○○する程度の能力」を持っているやつがいる。だからお前にも能力を付加しておいた。あと、幻想郷には「スペルカードルール」っていうルールがある。簡単に言えば「弾幕」を撃ち合うんだが...、まあ現地のやつが詳しく説明してくれるだろう。』

 

ヤリカ「わかった。そんじゃあ、〝作戦〟は?」

 

ワルド『...予定通り頼む。』

 

ヤリカ「...了解」

 

 

 

~青年探索中~

 

 

 

 

 

 

 

「ああ...、暇ねぇ...。」

 

そう言い、お茶をすする彼女。

 

彼女の名は『博麗 霊夢』。幻想郷と外の世界の境目に建つ『博麗神社』の巫女である。と言ってもまつられている神様の事はあまり知らないらしい。巫女がそれで良いのか。

 

霊夢「なんか面白いことないかしら~。」

 

「おーい、霊夢ー!」

 

霊夢「あ、いらっしゃい魔理沙。言っとくけど昼飯は奢らないわよ。」

 

魔理沙「なんだよー、ケチだなー。」

 

霊夢「あんた人の事言えるの?泥棒してるくせに。」

 

 

霊夢の目の前に居るのは『霧雨 魔理沙』。白いリボンがついた、黒く大きい帽子、黒い服、そして箒と、ザ・魔法使いと言った格好をしている。魔法使いには、生まれつきの者と、後から魔法使いになった者がいるが、魔理沙は後者である。

 

 

魔理沙「泥棒じゃなくて、死ぬまで借りていくだけだぜ!」

 

霊夢「それを泥棒って言うんでしょ。」

 

魔理沙「...まあいいや。そう言えばなんか霊夢に言おうと思ってたんだけど、何だっけなー。あ、そうだ!思い出した!」

 

霊夢「一体何?」

 

魔理沙「さっき人里のやつから、なんか変な格好をしたやつが出てきたって聞いたんだ。でもそいつ、なんか人間じゃないっぽいんだ。」

 

霊夢「もしかして妖怪?」

 

魔理沙「まだ分かんないけど、幻想郷じゃ見ない格好だから、もしかしたら外の世界の『こすぷれいやー』とか言うやつじゃないか?」

 

霊夢「ま、どうせ暇だし、いってみますか。」

 

 

 

 

 

~少女移動中~

 

 

 

 

 

ヤリカ「よしっ、やっとついた。ここが『人里』かー。思ってたよりも賑やかなんだな。」

 

「なんだあんちゃん、見ない格好してるな。」

 

ヤリカ「あ、ここの人ですか?」

 

八百屋の主人「ああ。この人里で、八百屋をやってるよ。しかしあんちゃん、本当に珍しい格好してるねぇ。あ、もしかして外来人かな?」

 

ヤリカ「外来人?」

 

八百屋「ああ。外の世界からきた人の事を『外来人』って言うんだ。知らないって事はやっぱりそうだ。ここの名前は知ってるか?」

 

ヤリカ「幻想郷ですよね?」

 

八百屋「あれ?外来人の筈なのに幻想郷の事を知ってるのか?」

 

ヤリカ「ええ。友人に『幻想郷に行けーっ!』って言われて来たんで...。」

 

八百屋「えぇっ!?どんな友人だよ...巫女さんに言うか?」

 

ヤ「どうかしましたか?」

 

八百屋「いや、こっちの話だ。取り敢えず、ゆっくりしていってくれよ!」

 

 

こうして、ヤリカの幻想郷での暮らしが始まった。 

でも、この時のヤリカはまだ知らなかった。

 

あんな、恐ろしい事が起きると言う事を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

See you next time...




取り敢えず東方キャラ出ました。あと、ヤリカとワルドのスペックとか書いておきます。それと、ヤリカの能力も。


視力:100m先のエモノも見逃さないくらい
計算能力:そこそこ
体の丈夫さ:横っ腹を撃たれても立ち上がる(ダメージは当然ある)
能力:色を操る程度


ワルド
パンチ力:指一本で地球破壊できる
脚力:0.0000001秒で地球百億周できる
視力:無限(調節可能)
計算能力100000000ケタの式を0.0001秒でできる
丈夫さ:核爆弾でも傷一つ付かない
結果:ワルドはチート野郎。



次回もみてね!
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