東方染水記   作:ナンモナイト!

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キャンプでは火ばっかりいじってる、炎当番ナンモナイト所長です。火って、ちょっと怖いけど面白いですよね!格好いいととも思う自分は厨二病か。
今回は、記念すべき二十話!てことで、記念に活動報告で質問&リクエストコーナーやってます。詳しくは、活動報告を(質問してくれる人殆どいないと思うけど)。
取り敢えず、最後までゆっくりご覧下さい。


二十話 ~最悪な時間 BADTIME~

幽々子「どうやら、一筋縄ではいかないようね~。」

Sans「俺を倒すには骨が折れる、てか?」

 

戦闘BGM Megalovania (Sans戦BGM)

 

*あなたは最悪な時間を向かえようとしている。

 

幽々子は扇を前にかざす。すると、背後から大量の弾幕が発射される。それは全て、Sansに向かって行く。

 

幽(これなら当たるわね)

 

Sansはニヤリと笑う(最初から笑ってるけど)。

すると、Sansの姿が一瞬消え、再び現れる。弾幕は、その後ろまで飛んで行き、Sansに当たることはなかった。

 

Miss

 

幽(ッ!避けられた!当たる筈だったのに...!)

Sa「どうした?(ただ)ここに突っ立って、攻撃を喰らうとでも思ったか?」

幽「く...!」

Sa「それじゃ、次は俺が()らせてもらうぜ。」

 

Sansは、右手をポケットから出して上にあげ、骨を召喚し、幽々子に向けて飛ばす。

 

ヒュヒュヒュヒュンッ

 

ドガガガガッ

 

幽々子はそれを飛んで避ける。

 

幽「あらあら、中々の速度だけど、これじゃあ簡単に避けられるわよ~」

Sa「そりゃそうさ。だって、()()()()()()()()()()()()()()からな。」

Sa「青魂〝Blueattack〟!」

 

Sansがそう言うと...

 

ピイン

 

ドサッ

 

ズドドドンッ

 

幽「がああっ!」

 

さっきまで宙に浮いていた幽々子が突如落ち、下から出てきた骨攻撃に当たったのだ。

 

Sa「〝Blueattack〟。相手のSoulを、重力に引っ張られる〝Bluesoul〟に変えることで、空を飛んでいる相手を地面に叩き落とす。俺の三つある得意技の内の一つだ。」

幽「まさか飛ぶ事を封じるなんて、想定外だったわ。」

Sa「誉めてもらって、光栄だぜ。」

幽「誰も誉めてないわよ~。」

Sa「heh...。そうかい。」

 

*こうげきをつづけろ。

 

Sa「今、Gensokyoでは春真っ盛りの筈なのに、気温が真冬日になっている。」

Sa「あちこちで寒くて、体のリズムはめちゃくちゃになって...」

Sa「そして突然、大量の雪が降り始めるんだ。」

 

Sansは召喚した骨を立て、横に流す。普通だったら飛べば簡単に避けられるが、幽々子はSoulを青くされているため、飛ぶことが出来ないのだ。

 

幽(くっ、まだ飛べない...。ジャンプで避けるしか..。)

 

幽々子は、ジャンプで次々と出てくる骨を避ける。

 

幽(...なら!)

幽「〝反魂蝶-八分咲-〟!」

 

幽々子はスペカ宣言をする。すると、大量の弾幕やレーザーが背後から発射され、Sansに襲いかかる。

 

しかし、Sansはその鬼畜弾幕を避けまくる。

 

Miss Miss Miss Miss Miss Miss Miss Miss Miss Miss

 

幽「な、なんで...。なんで当たらないの...!」

 

幽々子は、確実に焦っていた。

 

幽々子は更に密度の高い弾幕を放つ。

 

しかし、それも当たり前の様に避けまくる。

 

Sa「へへへ...」

Sa「それって、お前の仕業なんだろ?」

 

Sansは左手を出し、右に振る。すると...

 

テレレッ ドガガンッ

 

幽々子は、いつの間にか出来ていた白い壁に叩き付けられ、更に骨による追撃を受ける。

 

幽「あぐっ...」

Sa「お前には、わからないんだろうな。」

 

*Sansの動きに、若干疲れが見え始めた。

 

Sa「ある日突然、何の前触れもなく、何もかもがが冷たくなる。」

Sa「それで、(花見が出来なくなる事を)知りながら生きていく気持ちなんて」

幽(くっ、このままじゃ...!っ!そうだ!)

 

ドサッ

 

Sa「どうした?しりもちなんてついて?」

幽「ちょっと、疲れちゃったのよ~。お腹も空いたし~。」

Sa「ま、結局俺達が勝つから、休憩とか意味無いと思うけどな。」

 

 

ヤリカ「やっぱSansの強さ半端無いって!」

Undyne「ああ、それは言えてるな。」

Papyrus「なんたって、俺様の自慢の兄だからな!」

魔理沙「それ普通、言うの逆じゃね?」

 

 

幽「確かに、私は負けるわ。...()()()()()()()、」

 

シュンッ

 

ヒュバッ

 

Sa「!」

 

ギイイン

 

Sa「...なんだコイツ」

???「...ほう、今のを避けるか。気配を消してから斬りかかった筈なんだがな。」

ヤ「な、なんだアイツ?」

魔「()()...か?」

Pa「おー!カッコいいー!」

幽「遅かったじゃないの~。()()()~。」

ギルス「すまないな。幻想郷にちゃんと雪が降っているか、確認しに行っていたんだ。...自己紹介をしておこう。」

ギルス「俺の名は、ギルス・スノーリーパー(雪の死神)。極寒地獄から参った、雪死神(スノーリーパー)だ。以後、よろしく頼む。」

幽「ギル君は雪を降らす事が出来るから、幻想郷を混乱させるために協力してもらったのよ~。普段は極寒地獄を管理してるんだけどね~。」

ギ「ギル君言うな」

ヤ「幻想郷に雪が降ってたのはそのせいか。」

ギ「幽々子が幻想郷から春を奪えば、幻想郷は寒くなる。更に雪も降らせば、まさに俺にとっての地獄であり、天国にもなるんだ!幽々子だって、西行桜(さいぎょうあやかし)を咲かせられるから、一石二鳥だしな。」

ギ「ということで、お前達には消えてもらう!行くぞ、幽々子!」

幽「ええ!」

妖夢「わっ、私も行きます!いててっ」

Sa「全員勢揃いってとこか。だったら、こっちも行くぞ!」

ヤ「応!」

Pa「よーし、頑張るぞ!」

魔「私の魔法、見せてやるぜ!」

Un「ロイヤルガード団長の実力、思い知らせてやる!ぬああああ!」

ギ「では、行くぞ...。」

 

ギ「雪符〝死神の雪鎌〟!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

see you next time...




なんかめんどくさいので、今回も後書きお休みです。
今回は遂に、弟のアツマロカリスが創ったキャラ『ギルス・スノーリーパー』が登場!自分と同じで、まだまだな所が沢山ありますが、どうか生暖かい目で見守ってやってください。てことで、アツマロカリスの言葉とギルスの設定です。


どうも、弟のアツマロカリスです。今回の染水記で僕の兄がやっと僕のキャラを出してくれました。ちゃんと、僕の言った通りのキャラになっているでしょうか?心配です。それでは僕のキャラ、ギルスをよろしくお願いします。



ギルス・スノーリーパー
性別:男
年齢:771歳
種族:死神(雪死神)
職業など:極寒地獄の管理人 極寒地帯で死んだ人の魂を三途の川に送る
座右の銘:『極寒大好』
能力:雪を降らす程度
通り名:スノーリーパー 極寒の運び屋
趣味・特技:雪像作り・雪降らし
宝物:持っている鎌(雪斬死鎌(せつざんしかま)
性格:ちょっと冷たくて常に冷静。
備考:雪死神。極寒地獄の管理の他、寒い場所で死んだ人間の魂を三途の川まで送り届けるという仕事もする(後は小町が三途の川を渡る)。雪が大好きで、降るとバカみたいにはしゃぐ。ただし、夏になると嘘みたいにテンションが下がる。冬と夏の時のテンションの落差が激しすぎるため、周囲から『山谷』と呼ばれる事もしばしば。ゆゆ様からは『ギル君』と呼ばれているが、ちょっと嫌がる。小町と違い、仕事をサボることは基本的にないが、夏になるとしょっちゅうサボる。でも許される(映姫様の説教付きで)。

とまあ、設定はこんな感じです。自分的にはお気に入り。次回から活躍します。
それでは、最後までご覧いただきありがとうごさいます。次回もイカ、よろしくー!
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