今回は、あの有名なクリーチャーが登場します!映画バイオでも登場したので、好きな方も多いんじゃないでしょうか。
それでは、最後までゆっくりご覧下さい。
~人里 鈴奈庵~
小鈴「えーと、子ども向けの本は...あった!」
タッタッタッ
鈴「お客さん、お待たせ!桃太郎と浦島太郎だよ!」
リアクター『外の世界でも有名な本だが...。流れ着くものなんだな。』
鈴「たまに、忘れられてなくても幻想入りしてくることがあるんですよ。あ、これ〝そして誰もいなくなった〟」
リ『ああ。ありがとう。代金はここに置いておく。』
鈴「ま、毎度あり!」
ガララッ
タイラント1「遅カッタナ」
リ『すまないな、待たせて」
タイラント2「ドンナ本ヲ借リタンダ?」
リ『フラン用の桃太郎と浦島太郎。あと自分用の〝そして誰もいなくなった〟だ。外の世界にいた時、途中までしか読んでいなかったからな』
タ1「桃太郎カ...。俺モがきノ頃ハ、オ袋ニヨク読ンデモラッテタナ...」
タ2「...オ前ノ過去モ初メテ知ッタナ」
リ『取り敢えず、紅魔館に帰るぞ』
タ1「ハーイ」
タ2「ホーイ」
~人里 中心部~
ガヤガヤ
リ『...なんか騒がしいな』
Mettaton『さー始まりました!第二回、Mettatonのクイズショー!司会はわたくし、Mettatonが勤めさせて頂きます!」
里人「ピューピュー」
里人「良いぞ~!」
Papyrus「良いぞー、Mettaton!」
Undyne「チッ、相変わらず気に入らない奴だ...」
Me『それではさっそく、第一問!』
リ『アイツが、ヤリカが言っていたMettatonか。...騒がしい奴だ』
タ1「デモ、人気はアルミタイダナ」
タ2「幻想入リシテキタノ最近ラシイゾ」
リ『まぁ、アイツのクイズに参加している暇はない。先を急ぐぞ」
タ1「ぶ、らじゃー」
タ2「永遠ノ五歳児カ」
クロウ1「カーッ、カーッ!」
クロウ2「カカーッ!」
タ2「ア、くろうダ」
リ『博麗神社の方に偵察に行かせてた二羽組か」
タ2「偵察ニ行カセテタノカ?」
リ『私は紅魔館の傭兵だが、紫から外来人などの監視も任されている。私のクロウや〝ヨーン〟を使えば、カバー範囲は格段に広くなるからな』
クロウ二羽は、リアクターの腕に止まる。
ク1「カーッ、カカカーッ、カーカッ!」
タ1「フムフム」
ク2「カーカーカー、カーッ」
タ2「フムフム」
ク1「カーッ!カーッ!」
タ1・2「「ナルホド、ワカラン」」
リ『博麗神社の近くで男らしき人影を見かけた、外来人だと思われる。さらに〝B.O.W〟らしき雰囲気も感じた、とのことだ』
リ『更に、この人里に向かっているとも言っている』
タ1「...最初カラりあくたーに任セレバ良カッタナ」
タ2「テイウカ、B.O.Wノ雰囲気モ感ジタッテドウイウ事ダ!?」
リ『そいつの周囲にB.O.Wの影はなかったか?』
ク2「グワーッ!(無かったよ!)」
リ『...やはり、そいつ自身から雰囲気を感じたということか』
タ1「ドウスルンダ、りあくたー?」
リ『...ファルファレルロ、〝ネメシス〟を人里の周りに緊急配備。クロウも、人里上空に飛ばして周囲を監視だ。』
リ『お前達二人は、先に紅魔館に帰ってくれ』
タ1「ワカッタ」
タ2「リョーカイダ」
タッタッタッ
リ『二羽、先に上空に飛んでてくれ」
ク1「カーカッ!(了解!)」
ク2「カクカー(やるかー)」
バサバサッ
リ『よし、クロウを追加で召喚して..。そして、ファルファレルロ、ネメシスを人里周辺(ちょっと遠め)に召喚。』
パチン
リアクターは指を鳴らす。すると...
~人里周辺~
ズズズ...
ファルファレルロ1「キシャアッ!」
ファ2「シャアアア!」
ネメシス1「スタアァァァァズ...」
ネ2「スタアァァァァズ...?」
因みに、今人里の周りはバケモノだらけの地獄のような光景である。周囲に人間がいないだけ良いものを...。
リ『全員、聞け。現在、私の指揮下に無いB.O.Wが人里に存在することが確認された。男で、白い服を着ている。詳しい見た目は追って知らせる。該当者がいた場合、身柄を確保し、連絡せよ。』
リアクターは、テレパシーでB.O.W達に指示を送る。
リ『これでよし。さてと...』
リ『やるか。』
~人里への道~
蛇蜘夜「はぁ...はぁ...」
蛇蜘夜は、今にも倒れそうだった。アンブレラ社に追われていた時に受けた攻撃の傷が、まだ治っていないのだ。しかも、再生する筈の傷はまだ再生しておらず、まさに満身創痍の状態である。
ズキッ
蛇「ぐっ!」
銃弾の受けた傷が激しく痛む。蛇蜘夜はその傷から銃弾をえぐりとる。
蛇「対B.O.W用継続性毒薬弾...。これのせいだったのか。」
ヒュン カランッ
蛇「まあ、これで再生も始まるだろう。...あれが人里か?」
タッタッタッ
ネ1「スタアァァァァズ...」
ファ4「シャーッ、シャシャーッ」
蛇「!」
蛇蜘夜は物陰に隠れる。
蛇(あれはハンター、いや、ファルファレルロか?しかもネメシスまで!まさか、アンブレラ社が先回りを?...まあいい、見つからない様に行くしかないな。)
蛇蜘夜は、手からブラックタイガーの糸を出し、壁を登っていく。
ビシュッ ビシュッ スタッ
蛇「よし、ついた。...ここの中心の方から強いB.O.Wの気配を感じる。この強さだと、ラスボス級だな...。人間も多い。向かってみるか。」
タタタッ
~人里 中心部への道~
蛇「しかし、なぜB.O.Wがいたんだ?それに、少し変だった...」
蛇「すぐ後ろに人里があるのに襲おうとせず、むしろ守っている様にも見えた...。制御性が悪いファルファレルロさえも、おとなしくしていたしな。まあ、悩んでいても仕方がないか。」
里人1「なんだアイツ。見ない顔だな。」
里人2「てか、なんで服が血だらけなんだ?」
里人3「妖怪にでも襲われたんじゃ?」
蛇「妖怪?」
蛇蜘夜は歩いていく。すると...
蛇「!ピクッ」
リ『どうだ、クロウ。...ああ、分かった。もう少し続けてくれ。〝ガナード〟!あっちの方頼むぞ。」
蛇(この気配は...間違いない、アイツだ。遠くてよく聞こえないが、B.O.Wに指示を出している?意志疎通出来るのか?)
蛇(もう少し前に行くか)
サササッ
リ『こんなもんでいいか。......そして、さっきからそこで見てるのは誰だ?』
蛇(き、気づかれた!?それになんだ、あの声...)
蛇蜘夜は物陰から出る。
ザッ
リ『...クロウが少し変な外来人を見かけたと言っていたが...。まさか、お前だったとはな。」
リ『被験体011。』
蛇「......」
see you next time...
ヨーン
B.O.Wの一種。実験用に飼育されていた毒蛇が脱走、T-ウイルスに感染した状態。毒性が非常に強くなっているため、戦闘の際は注意が必要である。詳しくはG○○gle先生へ。
ネメシス
B.O.Wの一種。タイラントと同じような改造+寄生生物〝ネメシス〟を寄生させることで強化した。従来のタイラントよりも高度な命令を理解できるようになり、更にロケットランチャーやガトリングを使用できる知能も保持している。追跡者とも呼ばれる。詳しくは(以下同文)
ガナード
B.O.Wの一種。寄生生物〝プラーガ〟に寄生された人間の成れの果てである。理性は消失しているが、知能の低下はほぼ見られず、待ち伏せしたり、罠を仕掛けたりと、高度な攻撃を仕掛けてくる。詳しく(以下同文)
バイオやりたい(大叫)
それでは、最後までご覧頂きありがとうございました。次回もイカ、よろしくー!