今回は、自分自身でも待っていたバトルシーン!それと、今回ちょっとグロい描写あるかもしれません。ご注意を。
それでは、最後までゆっくりご覧下さい。
~幻想郷 人里中心部近く~
リアクター『...クロウが少し変な外来人を見かけたと言っていたが...。まさか、お前だったとはな。」
リ『被験体011。』
蛇蜘夜「......」
睨み合う二人。そして、リアクターの口から出た〝被験体〟という言葉。
蛇「その番号は、俺がアンブレラ社に捕らわれていた時の被験体番号。開発部の奴しか知らない様な事を、なぜお前が知っている。」
リ『...被験体001。そう言えば、分かるか?」
蛇「!リアクター計画の!」
リ『そう。アンブレラ社が開発した全てのウイルス、寄生生物を感染させ、究極の生物兵器を造り出す、それがリアクター計画。その産物が私、〝OU-001〟ことリアクターだ。』』
蛇「だが、あれは失敗した筈だ!」
リ『実験自体は成功した。失敗したのは、
リ『それで?私をどうする気だ?アンブレラ社に連れ帰るか?』
蛇「...いや、違う。」
蛇「生物兵器は、人を無惨に食い殺す為に開発されたものだ。」
蛇「生物は生きてんだ。それを当たり前の様に殺す奴は、俺が生きる限り殺してやる。」
リ『.........。』
市民「うわあぁぁぁぁっ!逃げろおぉぉ!」
市民「なんなんだこいつ!」
ザザザーッ
ザシュザシュッ ブシュウウ... グチャアッ
市民「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア5b2g3ta,たやざmpagたらまa3tg グシャッ」
ザ ザ ザザー
リ『...正解であり、不正解でもあるな。だが、ここで殺し合いなんてやったら色々とまずい。場所を変えよう。』
蛇「ああ。」
~B.O.W×2移動中~
~魔法の森 空き地~
リ『ここなら、人間どころか妖怪もいない。戦うなら、もってこいだ。』
蛇「確かにな。...それじゃあ、始めるか?」
リ『私には、帰ってフランに本を読んでやる約束がある。...勝たせてもらおう。」
蛇「上等だ。」
蛇蜘夜は、腰にぶら下げている鞘から刀を抜く。それに対してリアクターは、同じく腰のホルダーからナイフを抜き、力を込める。
リ『武器的変化〝アルマデューラ〟』
手に持っていたナイフをアルマデューラが持つ両刃剣に変える。
蛇(ナイフが剣に変わった...?どんな力なんだ?)
そして二人は、その剣を交える。
ダダダッ
ガキイィンッ
フラン「...リアクター、遅いねー...。」
咲夜「ええ、遅いですね...。」
フ「リアクター、まいごになっちゃったのかな?それとも、妖怪に襲われちゃったのかな?」
咲「いえ、リアクターはああ見えて中々強いので、妹様が心配されている様な事はないと思いますよ。」
フ「そっか...。そーだよね!リアクターがそこらのよーかいに負けるわけないもん!あ、私あっちで遊んでるね!後で咲夜も来てね!」
咲「はい、妹様。」
咲「...リアクター、無事だと良いけど...。」
キンッ キンッ ガギインッ
ヒュンッ サッ
剣と刀がぶつかる金属音。刃物を降るときに鳴る風切り音。辺りに飛び散る火花。静かな森に響くその音は、小鳥が囀ずる様にも聞こえたという。
ギイインッ
蛇「俺の剣筋についてこれるなんて、中々やるじゃないか。」
リ『貴様こそ、究極の生物兵器である私相手に互角に戦うなど、普通は不可能だ。』
ババッ
リ『...そろそろ、お互いの能力とかを使ってみるのはどうだ?斬り合いはそろそろ飽きてきた。』
蛇「それもそうだな。」
すると蛇蜘夜は、隠していた左腕を服から出す。
リ『ハンターの腕...。移植されたパターンか。ならば...』
リ『部位的変化〝右腕 ハンター〟』
ズズズ...
リアクターの右腕が変化していき、ハンターの腕になる。
蛇「自身の腕を変化出来るのか...!」
リ『腕だけじゃない。全身、つまり、自分自身が指定のB.O.Wになることが出来る。』
蛇「へっ、それもリアクター計画の産物ってか!」
蛇蜘夜はリアクターに飛び掛かり、左腕を降り下げる。リアクターは、それを右腕で受ける。
リ『中々の力だな。はあっ!』
ズバッ
蛇「ぐああっ!」
リアクターの爪が、蛇蜘夜の胴体を切り裂き、血が噴き出す。
蛇「やああっ!」
蛇蜘夜も、お返しと言わんばかりにその爪をリアクターに突き立てる。
リ『......』
ザザッ
リ『痛みは無いが...良い攻撃だ。』
リ『次はこれだ!』
蛇(何がくる?)
ピカッ
リアクターの頭部が光る。
蛇「!?」
直後、リアクターの姿は蛇蜘夜の後ろにあった。
蛇「しまっ...」
リ『ストレートキック。』
ドゴオッ
蛇「がはっ...!」
リ『アビス完全体の、幻を使った瞬間移動(正しくは違う)だ。全てのウイルスに感染している身、その全てのウイルスを操れる。』
蛇「くそっ...。だったら、これだ!」
蛇「裂爪乱舞!」
突如、蛇蜘夜はその刀と爪を振り回しまくる。それも適当ではなく、リアクターに当たるように調整してである。
リ『必殺技と言ったところか...。ならば、私も!』
リ『超音速滅多斬り!』
リアクターはアルマデューラの剣を二本持ち、両腕をG-ウイルスで強化し、高速で振り回す。
ギンギンギンギンギンッ ガガッ ガキンッ
激しく散る火花。その度に飛び散る血飛沫。
蛇「うおおおおおおおおおおおお!!!!」
リ『らああああああああああああ!!!!』
その後、二人の戦いは夜まで続いたと言う...。
咲「早く帰ってこおおおい!!!」
see you next time...
ヤリカ「かなり久しぶりの後書きターーイム!」
ヤ「最近、テンタクルズの勢いが強くなってきて焦ってるヤリカと!」
ワルド「出番がほぼ無いワルドと...」
リアクター『今回主人公になって何故か嬉しい(気がする)リアクターと』
Re「最近、出番が全く無いRevolutionと...」
作者「最近メタルギアシリーズにハマった、作者ことナンモナイト所長でお送りしまーす!」
Re「作者!なんで私の出番が無いんですか!」
作「だってRevolutionが登場出来る場面が中々ないんだもん!今回はリアクターが主役だし!」
ワ「俺の出番も無いんだが...。」
作「お前はHR-Hさんとのコラボで星桃玉に出たんだからいいだろ」
ワ「あ、そっか」
ヤ「HR-Hさん、あざーっす!」
リ『私、出番めっちゃある...(歓喜)』
作「たまにはオリキャラ達が主役の章も書きたくてなー。ワルドとかが主役の章も書こうとは思ってるから、それまで我慢してくれ、Revolution。」
Re「ぐすん...はい。」
ワ「赤ん坊か」
ヤ「てか、リアクター戦いすぎじゃね?」
リ『主役になった上、蛇蜘夜と戦えると思ったら興奮してしまって』
ヤ「子供か」
ワ「取り敢えず、最後までご覧頂き、ありがとうございました。」
作「次回も...?」
全「「「「「イカ、よろしくー!!!!!」」」」」