~幻想郷、人里近くの上空~
霊夢「それで魔理沙、さっき言ってた『外来人』って、具体的にはどんな見た目なの?」
魔理沙「たしか、
・髪がイカのゲソみたい
・リュックみたいなのをしょっている
・迷彩柄の長袖の服を着ている
だったな。」
霊「迷彩柄って、この前紫が見せびらかしてたやつ?」
魔「そーそー!」
霊「しかもイカのゲソみたいな頭って、確かに『こすぷれいやー』みたいね。気味が悪いから早く行くわよ。」
ヤリカ「しかし、見れば見るほど不思議だなー。かなり賑わってるけど、服も建物も昔っぽいし。」
((幻想郷はここと比べると文明があまり発達していない。電気が通っているのもごく一部だけだ。人間が生きていた時代で言う「江戸時代」みたいな感じらしい。))
ヤ「技術が発達してるのも、ごく一部って感じか。取り敢えず、もーちょっと探索してみるか。...、ん?」
ヤリカが見たのは、何も乗らずに飛んでくる紅白の服を着た女性。
あれが巫女とか言うやつか。て言うか、なんで脇だしてんだ?
もう一人は、箒に乗って飛ぶ、金髪の女性。
箒に黒い服、三角帽子って、まさに魔法使いと言った感じだな。
そして、ヤリカの目の前に降りる彼女達。
「あんたがさっきから話題になってる謎の外来人ね。気味が悪いから、退治させてもらうわ!」
ヤ「は?」
理不尽にも程がある。
~幻想郷、人里~
いつもどおり、沢山の人間で賑わう人里。
声を張り上げ、野菜を売る八百屋。鮮度の良さを大声でアピールする肉屋。なんかよくわからんこじゃれた小物を売る雑貨屋。
妖怪が作った物から外の世界の物まで、色々な種類の酒を売る酒屋。
普段だったら足を止めて立ち寄ってしまうところだが、今の霊夢達は、一切目もくれず、聞き込みをしながら人混みの中を進んでいく。
霊「...、うん。あっちの方にソイツがいるのね。よし、分かったわ。」
魔「どうだー霊夢!見つかったかー?」
霊「あっちの方にいるらしいわ。行くわよ。」
魔「はいはーい。」
~少女移動中~
魔「...、霊夢、もしかしてアイツじゃないか?」
霊「どれどれ...。確かにそうね...。」
魔「どうする?いきなり弾幕ごっこ仕掛けるか?」
霊「それはダメでしょ。やっぱり外来人っぽいし、たぶん弾幕出せないでしょ。」
それはごもっともだが、そのごもっともを打ち破るのがヤリカであ殴))y
作者「ナレーションネタバレすんな」
霊「そこで喧嘩しないでくんない?」
作&ナ「すまん」
魔「取り敢えず行ってみようぜ。そうしないと、何語とも始まらないぜ!」
霊「それもそうね。」
霊「あんたがさっきから話題になってる謎の外来人ね。気味が悪いから、退治させてもらうわ!」
「は?」
see you next time...
長くしたくても、壊滅的に短くなってしまう...。