東方染水記   作:ナンモナイト!

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遅れましたがあけおめことよろ、ナンモナイトです。早くも新年ですなー。新年だからって騒いでるリア充はいねがー。

タイトルで分かった方もいると思いますが、今回はあの裸の蛇が出ます。食いしん坊で段ボール大好きなあの人。

「一週間以上、待たせたな!」

それでは、最後までゆっくりご覧下さい。


三十六話 短編⑥ ~裸の蛇が幻想入り~

 

 

~幻想郷 妖怪の山への道~

 

 

 

 

Papyrus「こっちで本当にあっているのか、Kirby?」

カービィ「ぺゆ。ぽよあぷ、ぺやぷよよ!(うん。看板があるし。)」

 

Pa「あ、ホントだ」

 

 

ここは幻想郷、妖怪の山への道。プププランドの大王、デデデ大王によって、幻想郷中から奪われてしまった食べ物を取り返す為、〝新デデデ城〟がある妖怪の山に向かっているのだ。

 

 

Pa「しかし、DEDEDEはなんで食べ物を盗んだんだ?盗まなくても、俺様がスパゲッティを作ってやるのにな!ニェーッヘッヘッ!」

 

カ「ぷゆ、ぷよ~...(まあ、ずる賢いからね~...)」

 

Pa「しかし、Youkainoyamaは遠いな~。俺様スケルトンだから疲れは感じないけど。」

 

カ「ぽ!ぺにゃ、ぱゆぱや!(そうだ!あれを使おう!(」

 

 

 

 

 

~桃玉複製中~

 

 

 

 

 

ブロロロロ...

 

 

Pa「うおーッ、速ーい!」

 

カ「ぺしょー!(でしょー!)」

 

Pa「ヒャッホーウ!」

 

 

...つくづく、〝ウィリーライダー〟とは便利なものである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~新デデデ城 倉庫~

 

 

 

 

???「...デデデ城倉庫への侵入に成功した。どうやら敵はいないようだ。」

 

???「さすがだな...。そこは日本、しかも妖怪が住んでいる未知の世界。おまけにその城の主は青い巨大なペンギンだってのに...。いやはや、あんたの潜入スキルや適応力にはつくづく驚かされるよ...。俺も、今度練習してみようか。」

 

???「これもまた、〝彼女〟から学んだ技術だ、〝カズ〟。そんじょそこらの奴に真似出来るような物じゃない。」

 

カズ「分かってるさ。俺なんかじゃ、出来る訳がない。...その点、あんたは凄いよ...〝スネーク〟。」

 

スネーク「誉めても薬莢位しか出ないぞ?...まあいい。」

 

スネーク「こちらスネーク。任務を続行する。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~妖怪の山 麓~

 

 

 

カ「ぷし、ぷよぷよぱや。(よし、ここからは降りて行こう。)」

 

Pa「ここがYoukainoyamaか。随分と高いな!」

 

カ「ぷーい、ぷぷよ!(よーし、行くよ!)」

 

 

 

 

 

 

 

 

???「こっち側は...大丈夫。沢の方は...OKね。」

 

 

彼女の名は椛。妖怪の山を根城とする種族〝天狗〟の一種である〝白狼天狗〟の一人だ。下級の天狗で、〝千里先まで見通す程度〟の能力を持つ為、妖怪の山の見回りを担当している。

 

 

椛「...ん?ん!?こ、この桃色玉は...!」

 

 

 

 

 

 

~回想~

 

 

 

キイイィィィィィン

 

 

 

椛「な、何この音」

 

 

 

キイイイイイイイン

 

 

 

椛「ま、まさか...。(上を向く)」

 

 

 

ドゴオオオオオン

 

 

 

椛「きゃあぁぁぁっ!」

 

 

 

突如、落ちてきたのは、流星。それも、

 

 

 

〝ピンク色〟の流星である。

 

 

 

???「ぽよ?ぱやぁい!」

 

 

その星形の乗り物から降りた生物は、言葉とは言いがたい声を発して、去っていく。

 

 

 

 

 

 

 

()()()()()()が幻想入りした瞬間であった。

 

 

 

 

 

 

~回想終了~

 

 

 

 

 

 

椛「やっぱり、あの時のピンク玉!今度こそ追い出してやる!」

 

 

 

 

 

Pa「それで、俺様はこう言ってやったんだ!〝Frisk、お前は俺様には勝てない!〟とな!(大嘘)」

 

カ「ぽよー!...ぷ?(凄ーい!...ん?)」

 

 

ヒュオオッ

 

 

椛「そこの二人!(二人?)ここは妖怪の山です!今すぐ立ち退きなさい!」

 

Pa「に、ニンゲンに動物の耳が生えてるぞ!?」

 

カ「よーあいのやぁ?(妖怪の山?)」←わかってない

 

Pa「だが、ニンゲンだろうと〝たたかう〟なら、容赦はしないぞ!」

 

椛「立ち退きのかないと言うのですね。なら...!」

 

文「椛ーっ!」

 

椛「あ、文さん!どうしたんですか?」

 

文「どうしたもこうしたもないわよ!あ、カービィさんとPapyrusさんですね!噂はかねがね聞いてます!」

 

文「おっと、申し遅れました。清く正しい射命丸 文です!」

 

Pa「俺様の名を知っているとは、中々の力を持つようだな!」

 

椛「ていうか、さっきかなり慌ててましたけど、どうしたんですか?」

 

文「あ、そうそう!その事なんだけど...」

 

文「山の上に変なお城が建ってるのよ!」

 

椛「お、お城...?」

 

カ「ぽ、ぽぴや!(も、もしや!)」

 

Pa「Dededeの城か!」

 

椛「でも、コイツらは...」

 

文「ソイツらよりも城の方が優先よ。実質、警備の天狗が何人もやられてるし。」

 

椛「わ、わかりました。貴方達は今すぐに立ち去って下さいね!」

 

 

ビュウンッ

 

 

Pa「...行っちゃったな」

 

カ「ぽーぴ!ぽぷらぽよぺや!(よーし!僕らも行こう!)」

 

 

 

 

 

 

 

~新デデデ城前~

 

 

 

Revolution「R.Eレーザー!」

 

魔理沙「ノンディレクショナルレーザー!」

 

 

キュイイイン ビイイイィッ

 

 

チュンチュンチュンチュンッ

 

 

ボンカース「甘い!〝鬼殺し火炎ハンマー〟!」

 

キングスドゥ「〝はどうビーム〟!」

 

 

ボボボ... バガアンッ

 

 

シュイイイ... バシュンッ

 

 

ボ「ほら、どうしたどうした!もう終わりか?」

 

キ「魔法使いも科学者も大した事無いね~」

 

魔「くそっ...なめんなよ!」

 

魔「マスタースパーク!」

 

 

プスン...

 

 

魔「え!?こんな時に故障!?うそぉ!?」

 

キ「はどうビーム、最大チャージ!」

 

キュイイイン ズドオオン

 

 

Re「魔理沙、危ない!」

 

魔「え?うわっ!」

 

Re「魔理沙ーッ!」

 

 

シュゴオオォォ

 

 

カ「ミラー、〝リフレクトフォース〟!」

 

 

キインッ バチバチッ

 

 

キ「え?プギャッ!」

 

Pa「Boneattack!」

 

 

ヒュンヒュンッ ドカドカッ

 

 

ボ「ぐわっ!...なんだ?」

 

キ「お、お前は!」

 

魔&ボ&キ&Re「「「「カービィ!!!」」」」

 

カ「まりさー!りべれーしょん!」

 

Re「助けてくれてありがとうございます!あと〝レボリューション〟です!」

 

魔「Papyrusまで来てたのか!」

 

Pa「途中でKirbyと合流してな。以後、俺様が先導してきた訳だ!」

 

魔「先導されたの間違いだろ」

 

Pa「な、何をーッ!」

 

ボ「くっ、まさかカービィが来るとは!」

 

キ「そういえば大王様が、カービィが来るって言ってたな」

 

ボ「それを早く言えよ!」

 

魔「取り敢えず、協力してアイツら倒すぞ!とにかく腹減ったんだ!」

 

Re「ええ!パン一枚も食べられてないんですから!」

 

 

ヒュンッ

 

 

カ「ソード、〝メテオエンド〟!」

 

Pa「Bluebone attack!」

 

 

ズバッ スバババッ

 

 

ヒュンッヒュンッ ドドカッ

 

 

Pa「倒したぞー!」

 

カ「ぱやー!(早く行こー!)」

 

Re「...最初からカービィ達に任せた方がよかったですかね...」

 

魔「てか、Papyrusってあんなに強かったっけ?」

 

Re「春雪異変以降、白玉楼のUndyneのとこまで修行に行ってたらしいですよ」

 

魔「だからかー」

 

Pa「早く早くー!」

 

Re「はーい!今行きます!」

 

 

 

 

 

 

 

 

~新デデデ城 廊下~

 

 

 

スネーク「曲がり角...クリア。...ん?廊下に敵がいるな...」

 

カズ「敵の警備か?」

 

スネ「どうやらその様だ。槍を持った、オレンジ色のボールみたいな生き物だ。」

 

カズ「そいつは多分、〝ワドルディ〟だろう。その城には多くいると聞く。」

 

スネ「そうなのか...」

 

スネ「で、味は?」

 

カズ「...は?」

 

カズ「すまない、ボス。もう一度言ってくれないか?」

 

スネ「だから、味はどうなんだ?」

 

カズ「...ボス、ワドルディが食えると思うか?あんかかわいらしい奴を?」

 

スネ「食おうと思えば食えるだろう。」

 

カズ「...しばらく通信を切る。またコールし直す。あ、ワドルディは絶対に食うなよ!以上。」

 

スネ「あ、おい待て...」

 

スネ「...何がいけなかったんだ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

see you next time...




裸の蛇(ネイキッド・スネーク)、遂に染水記に登場。

ヤリカ「作者、ずっと出したかったらしいぜ」

ワルド「ニコニコ動画にもスネークの幻想入り動画あるし、それに影響されたらしい」

因みに、染水記のスネークはMGSPW(メタルギアソリッドピースウォーカー)の〝ビッグボス〟ことスネークです。どうやって幻想入りしてきたかは次回にて...

カズ「幻想郷は良い所だな!かわいこちゃんがいっぱいだ!」

ヤリカ「またサウナ掃除になっても知らねーぞ」

↑メタルギア知ってる人は要検索

それでは、最後までご覧頂きありがとうございました。次回も、イカよろしくー!






東方キャラ、なんとか出せた
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