東方染水記   作:ナンモナイト!

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短編なのに文章量がいつもと同じと言うことに気付いたナンモナイトです。短編にしてる意味...。

Revolution「今さらだけど私(の出番)が来たあぁぁぁ!」
ワルド「俺は相変わらず出番無しイィィィ!」

それでは、最後までゆっくりご覧下さい。

Re&ワ「「無視!?」」




ヤリカ「UAがいつの間にか5000突破!ありがとうございます!」


三十八話 短編⑧ ~中ボス戦~

 

 

~妖怪の山頂上 新デデデ城内 廊下~

 

 

 

スネーク「そういえばRevolution、さっきの通信はどうやったんだ?お前のチャンネルは登録してなかった筈だが。」

Revolution「あの通信機の回線を通じて、この端末からCALLしただけですよ。」

Re「腕輪型多目的情報端末〝データ・バンクHA〟。通信から策敵、測定、ハッキングなどもこれ一つで出来ます。」

スネ「凄いな...。」

Re「そう言う貴方達も凄いじゃないですか。ステルス迷彩やらZEKEやらレールガンやら。」

スネ「あまり言いたくは無いが、お前には敵わん。ステルスだってまだ試作段階だ。」

Re「それでも、あの時代のあの技術で試作レベルまで持ってけるのがまず凄いんですよ!ZEKEなんてオーバーテクノロジーにも程がある!」

 

 

魔理沙「...なんか、話に全くついていけないんだが...」

Papyrus「お、俺様は当然理解出来るぞ!?パスタがどうとか...」

魔「パスタのパの字も無かったぞ」

カービィ「ぱぴるす、ぷにゃぷゆ!?(Papyrus、パスタ作れるの!?)」

Pa「ああ!俺様の得意料理だ!」

魔「どうせなら、今度私にも作ってくれよ!」

Pa「当たり前だ!いくらでもパスタを湯がいてやる!」

 

Re「皆さーん!早く来てくださーい!」

魔「おーう」

 

 

 

 

スネ「ここから先は道が分かれてる。」

魔「右が〝大広間〟、左が〝キッチン〟って書いてあるな」

Re「二手に分かれて行きましょう。どんな編成にします?」

魔「あ、私スネークとが良い!」

Re「どうしてです?」

魔「いや、ちょっと付いていきたいなーって。(イヒヒ...)」

Re(スネークの装備狙いですね...)

Re「それじゃあ、私とカービィとPapyrusでOKですね。」

スネ「どうやら、決まったようだな。行くぞ。」

Re「あ、ちょっと待ってください!」

Re「皆さん、これ!」

 

Revolutionは、何か小さい物を人数分投げる。

 

パシッ

 

スネ「なんだこれは?」

Re「私特製の小型通信機です。皆さんは耳に、スネークは今付けてる通信機の適当な場所に設置してください。」

スネ「こうか?」 カチッ

魔「えっと...こんな感じか?」

Re『そんな感じです。あー、あー、マイクテス、マイクテス。聞こえますか?』

 

↑二重のカッコは通信時の音声です

 

魔「おー、すげー!Revolutionの声が聞こえる!」

スネ「こっちからもバッチリ聞こえるぞ。」

カズ『まさか、回線をリンクしたのか?』

Re『その通りですよ、カズ。』

Re『通信機を取り付け、私専用の回線(プライベートインターネット)を同時にリンクさせました。』

カズ『相変わらずスゴいな...』

Re「取り敢えず、進みましょう!そっちはお願いしますよ、スネーク!」

スネ「ああ、任せとけ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

~大広間への廊下~

 

スネ「俺の後を付いてこい。用心しながら進むんだ。」

魔「そんなチンタラ歩いてないで、一気に進もうぜ!」

スネ「いや、駄目だ。このようなミッションではそう言う行動が命取りになる。迎撃されるかも知れないし、後ろから不意打ちを受けることもあるからな。」

魔「う...わかったぜ。」

 

タッタッタッ

 

スネ「...ここが大広間か。入るぞ、魔理沙。」

魔「ああ、わかった。」

 

キイィィ... スッ

 

~大広間~

 

スネ「ッ!誰かいる!」

 

チャキッ

 

スネークは、腰から拳銃━━Mk.22麻酔銃━━を、魔理沙はミニ八卦炉を取り出し、構える。

 

???「んー?カービィがいないな...。誰だお前ら?」

スネ「お前こそ誰だ?デデデとやらではなさそうだな。」

???「当たり前さ。」

ジュキッド「俺は〝ジュキッド〟。大王様の部下さ。」

ジュ「カービィではないみたいだが、その様子だと、カービィの仲間って所か?」

魔「そんな感じだぜ!」

スネ「おい、そう言う事は言うな!」

魔「え、そうなのか?」

ジュ「なら、尚更倒さなきゃな。果たして、この俺に勝てるかな?」

スネ(戦うしかなさそうだな...。)

スネ(見たところ、武器は持っていない。自らの体が武器と言ったかも所か。)

 

スネークは、Mk.22を腰のホルスターに収め、〝CQC〟の構えをとる。

 

ジュ(不思議な構えだな...。見たことがない。用心しよう。)

スネ「魔理沙、お前は先に行け。ここは俺に任せろ。」

魔「え、いいのか?」

スネ「ああ。ほら、行け。」

魔「わかった!」

 

シュオォッ

 

ジュ「一人を行かせたか。まあ、意味はなくなるけどな。」

スネ「それはどうかな...」

スネ「さあ、ショウタイムだ。」

 

 

 

 

 

 

 

~キッチンへの廊下~

 

 

Re「Papyrusは右から近接攻撃を、カービィは〝ミラー〟で遠距離攻撃の反射をお願いします!」

Pa「わかったッ!」

カ「ぱーい!〝リフレクトフォース〟!」

 

ヒュンヒュンッ キンキンッ

ザクッザクッ

 

ギム「よっと!」ビュンッ

ソードナイト「はあっ!」フォンフォンッ

Re「甘いですっ!」ズバッ

ソード「ぐわあっ!」

Pa「Bluebone attack!」ピィン ドカドカッ

ギム「ぐっ」

Re「ッ!そこッ!」

 

Revolutionは、天井の窪みにR.Eレーザーを放つ。

 

スパイナム「くっ、バレたか!」

Re「よし!ここはOKです!」

Pa「ここも随分と敵が多かったな。」

Re「恐らく、城全体に戦闘命令が出ているのでしょう。私達が侵入したのがバレているようです。」

Pa「ま、いくら敵が多くても、俺様が倒すだけだがな!

カ「すねーく、まりさ、ぱぴぷぺ?(スネークと魔理沙、大丈夫かな?)」

Re「あの二人は簡単にはやられませんよ。特に、スネークの頑丈さは異質とも言えますし。私が保証します。(レールガンの直撃に耐える様な奴ですし...)」

Pa「む、キッチンに付いたぞ。」

Re「よし、入りましょう。警戒してください。」

 

キイィ...

 

???「ハアッ!」 ビュンッ

Re「ッ!」 サッ ガアンッ

???「おっと、はずしちゃったかな~。」

Re(今飛んできたのは...フライパン!?)

カ「ぷゆ...〝こっくかわさき〟!(お前は...〝コックカワサキ〟!)」

コックカワサキ「カービィ、久しぶりだね!あの日から、君を〝料理〟出来る日を待ってたよ!」

カワ「君たち。ここを通りたければ僕を倒すがいい!」

Re「どうやら、戦うしかないようですね...」

Pa「望むところだ!」

カ「ぽぷぴっぱぴ、ぱぱや!こぴー〝ソード〟!(もう一回、倒す!コピー能力〝ソード〟!)」

カワ「さあ、かかってきな!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

see you next time...




ジュキッド

星のカービィに登場する中ボス。柔道着を着たモヒカンのキャラで、近寄ると投げられる。因みに、倒した後に吸い込むと〝スープレックス〟をコピー出来る。

コックカワサキ

星のカービィに登場する中ボス。言わずと知れた有名キャラである。
コックカワサキ「死んだんじゃないの~?」
倒すとスペシャル能力〝コック〟をコピー出来る。

ギム

星のカービィに登場する敵キャラ。帽子を被った機械の様なキャラで、〝ヨーヨー〟をコピー出来る。USDXやスターアライズではヘルパーとして召喚出来る。

ソードナイト

星のカービィに登場する敵キャラ。剣を持ったキャラで、〝ソード〟をコピー出来る。同じ〝ソード〟を持つ〝ブレイドナイト〟とは仲が良い様子。さしずめ、RG01とRG02と言った所か。アニメではメタナイトの部下として、ブレイドナイトと行動している。

それでは、最後までご覧頂きありがとうございました。次回も、イカよろしくー!
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