今回は〝極秘潜入任務〟。スネークには関係深い響きですが...果たしてどうなるのか。
それでは、最後までゆっくりご覧下さい。
~R-サイエンスラボ revolutionの研究室~
ヤリカ「おじゃましまーす...ってお前は」
???「おお、遅かったな...ってお前は」
ヤリカ&スネーク「「スネーク!?(ヤリカ!?)」」
ヤリカ「なんで幻想郷にいるんだ、スネーク!?」
彼の名はヤリカ。〝スプラワールド〟からやってきた〝異質な外来人〟である。
スネーク「それはこっちのセリフだ!お前こそ、なんで幻想郷にいるんだ!?」
彼の名はスネーク。〝マザーベース〟と言われる海上プラントからやって来た、MSF(国境無き軍隊)という傭兵集団のボスである。
revolution「お茶とお菓子持ってきましたよ~っと...やっぱり、予想通りの反応ですね...。」
彼はDr.Revolution。2100年からやって来た科学者である。
科学者説明中...
ヤリカ「そうだったのか...。しかし、相手がデデデだったらカービィだけで良かった気がするんだが」
Re「...やっぱり、そう言う考えになりますよね...」
スネーク「俺自身だってそこまで乗り気ではなかったんだが、ワルドがどうしてもと言うものでな。」
ヤリカ(絶対に、新型レーションとかで釣られたろ...)
Re(その通りですよ、ヤリカ)
スネーク「それで、どうして俺らを呼んだんだ、revolution?」
Re「ああ、今から話しますね。」
Re「実は、ヤリカとスネークには
ヤリカ「
スネーク「
スネーク「俺達以外じゃ駄目なのか?」
Re「スネーク達じゃないと駄目、というよりスネーク達しか出来る人がいないんですよ。」
ヤリカ「霊夢とかは?」
Re「 今回の作戦の内容上、霊夢達は
スネーク「...大丈夫なのか?霊夢とか言う奴はかなり腕が立つと聞いたが?」
Re「100%ではないですが、大丈夫です。スネークが得意な
ヤリカ「おお、スニーキングか!」
Re「ヤリカは違いますけどね」
ヤリカ「なんだよ」ガクッ
Re「まあ取り敢えず、作戦の詳細を説明します。まず作戦名は...」
~妖怪の山への道 上空~
revolutionが〝作戦〟の説明をしているころ、霊夢達は妖怪の山に向かって飛んでいた。
ヒュオオオ...
霊夢「結局、ヤリカ戻って来なかったけど...何してるのかしら?」
魔理沙「道草でも食ってるんじゃないのか?」
↑途中で合流した
霊夢「だとしたら何してるのかしら...。」
〝作戦〟の説明である。
魔理沙「ま、ヤリカがサボったりすることはないだろうし、そんなに心配しなくてもしなくて良いんじゃないか、
霊夢「え、な、何言ってるのよ!?私とヤリカが付き合ってる!?冗談じゃないわ!」
まさかのガールズトークの始まりである。
魔理沙「付き合ってる、なんて言ってないんだが?」
霊夢「...え?」ボンッ
霊夢の顔が真っ赤になる。
魔理沙「あっれ~?私は〝付き合ってる〟なんて言ってないのにそう言っちゃうなんて、ヤリカと付き合ってるっていう自覚があるからじゃないのかぁ~?」(煽り)
霊夢「な、な、何よ!私はヤリカが宿泊費を払ってくれるから泊めてあげてるだけで、付き合ってる訳じゃ...あーもう!」
魔理沙「わかったわかった、ごめんな。」
霊夢「全くもう...。ヤリカに合ったらお祓い棒で一発殴ってやるわ!そうでもしないとスッキリしない!」
魔理沙(あ、死んだなヤリカ)
ヤリカ「!」ゾワアッ
Re「どうしました、ヤリカ?」
ヤリカ「なんか今、誰かにお祓い棒で殴られそうな気がした様な...」
Re「随分と具体的ですねってか完全に霊夢じゃないですか」
ヤリカ「一応、応急処置の準備しとこう...」
Re「幸運を祈ります...」
魔理沙「ていうかこの辺の空気、やけに重くないか?」
霊夢「言われてみればそうね。それに、真っ昼間なのに光があんまり届いてないし...」
???「あら、もしかして私のせいかしら?」
霊夢&魔理沙「「!?」」
魔理沙「な、なんだお前!」
雛「私は
魔理沙「厄神?名前からして危なそうだな。」
雛「これでも、人間の味方よ?人々の厄を集め、それを神々に渡すのが私の役目なの。」
霊夢「それは分かったけど...なんで私達の前に立ちはだかってんのよ。邪魔をするなら敵と見なすわよ?」
雛「だって、山には天狗がいるし、最近幻想入りしてきた神社があるし。貴女達みたいな人間にとっては危険じゃない?」
魔理沙「へっ、心配ならいらないぜ!腕には自信があるんだ!」
雛「...だったら、実力行使に移るしかないわね!」
霊夢「受けてたつわ!魔理沙、下がってなさい!」
魔理沙「えっ、ちょ!」
雛「......」チーン
魔理沙「...案外、弱かったな。」
霊夢「...進みましょうか。」
その後、霊夢達は、立ちはだかる哨戒天狗達を倒しつつ、妖怪の山を進んだ。
~妖怪の山 河童のアジト付近~
魔理沙「ここどこだ?」
霊夢「河童のアジトかしら?」
ヤリカ「...よし、分かった。また後でCALLする、オーバー。あ、おーい霊夢ー!」
霊夢「ヤリカ!それにrevolution!今まで何してたのよ?」
Re「ああ、私が新しい発明品作ったので、ヤリカに説明していたら長くなってしまったんですよ。あ、こんちは魔理沙。」
ヤリカ「すまねーな、待たせちまって!」
霊夢「全くよ。ちょっと心配したんだからね... 」
ヤリカ「ん?なんか言ったか?」
霊夢「え?あ、いや、なんでもないわ!」
ヤリカ「うーん、確かになんか言ってた気が...」
霊夢「なんも言ってないって言ってるでしょバカ!さっさと行くわよ!」
Re(おおお、これはこれは...。私が知らないうちに随分と
魔理沙(将来が楽しみだぜ...ニシシッ)
霊夢「二人とも、何ブツブツ言ってるのよ!置いていくわよ!」
Re「あ、私は
霊夢「(例の物...?)分かったわ。ヤリカ、魔理沙、行くわよ。」
ヤリカ「へいへ~い」
魔理沙「ほいほ~い」
Re「...どうやら行ったようですね。果たして、ヤリカ達は上手くやってくれるでしょうか。」
バチチチッ
すると、revolutionの近くの
Re「...?気のせいでしょうか?まあいいや。ラボに戻りますか。」
この時、revolutionは気付かなかった。
ガサガサガサッ
本来なら幻想郷にはいない、いてはいけない
??❔『せかいは ひとつさ ひとつになろうよ! Lorem ipsum docet...]
*しかしだれもこなかった。
~守矢神社近く~
文「岐符〝サルタクロス〟!」
シュンシュンシュンシュンッ
烏天狗、射命丸 文がスペカ宣言をし、弾幕を放つ。
ヤリカ「甘い甘い!ハアッ!」
ヤリカは、それを避けながら銃弾型の弾幕を放つ。
ヤリカ「行くぜ、スペカ発動!」
ヤリカ「戦闘〝火薬式魔力弾幕〟!センシャ隊、ホヘイ隊、撃てえッ!」
ドオオンッ ドオオンッ
バババババッ
いつの間にか現れた〝センシャ〟からは砲弾型魔力弾が、〝ホヘイ〟からは銃弾型魔力弾が発車され、密度の高い弾幕が形成される。
文「え、キャアッ!」
砲弾型魔力弾の一つが文の近くで炸裂し、バランスが崩れる。
ヤリカ「もらった!狙撃〝フライング・スナイピング〟!」
ズギュウンッ
ピストルの形をした手の指先から、一つの弾幕が発射される。
ドガッ ピチューン
文「あうっ!くそ~、外来人だと思って油断しましたー...。」
ヤリカ「さーて、約束だ。守矢神社とかいうとこまで案内してもらおうか。」
文「分かりましたよー。」
文「守矢神社は、少し前に神社と湖ごと、妖怪の山に引っ越してきたんですよ。」
文「この先にその神社があるから、そこにいるはずです。」
魔理沙「山の上に神社ねぇ...。」
霊夢「博麗神社だけじゃなかったのね。」
ヤリカ「そう言うことか...。」
霊夢「ま、取り敢えず行きましょ。」
~守矢神社前~
ヤリカ「長い階段だなぁ...」
魔理沙「私達は飛べるからあんまり関係ないけどな。...って、誰だ、あれ?」
???「やっぱり来てくれたんですね、霊夢さん!」
魔理沙「霊夢、もしかしてアイツが〝早苗〟か?」
霊夢「ええ、全くもってその通りよ。」
早苗「あら、お仲間さんも一緒ですか?」
魔理沙「普通の魔法使い、霧雨魔理沙だ!」
ヤリカ「普通じゃない外来人、潮辛ヤリカだ!」
早苗(あれ?ヤリカって言う人、なんか見たことあるような気が...)
早苗「それでは霊夢さん、結論は出ましたか?」
霊夢「そんなもん決まってるわ!」
霊夢「アンタをボコボコにする!それだけよ!」
ヤリカ(脳筋だなぁ...)
魔理沙(私がヤリカのこといじったから、ちょっと気が立ってるな...)
魔理沙「まあ、弾幕ごっこをやるってんだったら手を貸すぜ!」
ヤリカ「同じく!」
早苗「うーん、三体一だと分が悪いですね...。こうなったら、 諏訪子様、神奈子様ー!」
タッタッタッタッ
???1「呼んだかい、早苗?」
???2「弾幕ごっこでもすんの?」
早苗「ええ、その通りです。手を貸していただけませんか?」
???1「OKー!早苗の頼みとあらば!」
???2「聞かない訳にはいかないな!」
ヤリカ「な、なんだなんだ!?」
諏訪子「私は、この守矢神社に祀られている神、
神奈子「同じく、
諏訪子「いくら早苗とは言え、三体一っていうのもあれだから、助けに来ちゃったって訳!」
魔理沙「神様のお出ましって訳か...!」
ヤリカ(あの二人から、強力な気を感じる。早苗も早苗で、結構な力がある...。三人とも、ただ者じゃないな...。)
霊夢「ていうか、貴女達は何が目的なのよ?なんで妖怪の山に来た訳?」
早苗「ここの山は私達が頂きます!そして、霊夢さんの神社を頂けば、幻想郷の信仰心は全て私達のものです!」
霊夢「随分と壮大な願望ね」
魔理沙「そんな事をしたら、幻想郷中の神が黙ってないぞ!」
神奈子「いいや、これは幻想郷の為でもあるのだ。」
神奈子「今の、信仰心がなくなった状態では、幻想郷はいずれ力を失う。」
早苗「〝奇跡〟を起こす力を失ってしまうのです。」
霊夢「信仰心くらい、私達だけで何とかして見せるわ!」
早苗「...そうですか」
早苗「ならば、考えて下さい。」
早苗「奇跡を起こす〝現人神〟の力を!」
霊夢「ちっ、やるわよ二人とも!」
霊夢「魔理沙は諏訪子を、ヤリカは神奈子をお願い!」
魔理沙「任せろ!」
ヤリカ「了解!」
~守矢神社近く 裏側~
ザッザッザッ...ザッ チラッ チラッ
チャキッ ザッ ザッ ザッ
木の影から頭だけを出し、辺りを見回してから、拳銃を構え進む男。
スネーク「...クリア。」
MSF司令官、スネークである。
ザッザッザッザッ チャキッ キョロキョロ
スネーク「...360度クリア、異常なし。」
ピピッ
スネーク『こちらスネーク、ミッション開始地点に到達した。』
↑『』は通信中の音声だと思って下さい
Re『予定の時間ピッタリ。さすがです、スネーク。』
スネーク『〝待たせたな!〟これより、極秘潜入任務〝サンダーボルト作戦〟を開始する!』
See you next time ...
さあ、サンダーボルト作戦とはどんな作戦なのでしょうか...。霊夢達と一緒に戦ってるだけみたいな感じのヤリカですが、勿論ヤリカも関係してます。
...早めに予告しときましょう。
なんと、次回から時間軸融合異変の章です。自分自身、一番楽しみにしてた章なので、早く書きたいですね!
それでは、最後までご覧頂きありがとうございました。次回も、イカよろしくー!