今回は、シャテンの活躍回です。魔理沙Itを相手にするシャテンですが、果たしてどうなるのか...。次回、シャテン死す デュエルスタンバ...うわシャテン何をするやめ(殴殺)
シャテン「...それでは、最後までゆっくりご覧下さい。」
~博麗神社階段 真ん中ら辺~
博麗神社に続く、長い階段。そこでは、二人の人影が動いていた。
シュテン「よーし、やってやる!」
シュテンがそう言うと、周りの景色が切り替わり、真っ暗になる。〝戦闘画面〟だ。
*Itだ。
シュテン Lv80 HP 500/500
FIGHT ACT ITEM MERCY
シュテン「まずはACTを...ってレベルとHPやけに高いな」
ピッピッ ピンッ
*分析 *食べる
*投げる*叫ぶ
シュテン「じゃあ、まずは分析だ。」ピッ
*Magic Wolf- ATK 0 DEF -45349875163464567
*
シュテン「...DEFがスゴい事になってるな...」
魔理沙It「ザワザワザワ...」
魔理沙Itは、数十発の星形弾をシャテンに飛ばす。
シュテン「おっと、危ない。これくらいなら避けるのは簡単だ。」
シャテンは、それを難なく避ける。
魔理沙It「ザワザワザワザワ....」
魔理沙Itは、ミニ八卦炉の様な左腕からレーザーを連発する。
シュテン「うおっ!?危っぶな!最後にレーザーか!」
*
シュテン「少し攻撃してみるか。コピー能力、ソード!」
シュテンは、ソードで魔理沙のItに斬りかかる。しかし...
ガアンッ
鈍い音を響かせ、弾かれる。
シュテン「なんだあの帽子、硬い!?」
シュテン「この分だと攻撃は効かなそうだな...。まあ良い。取り敢えず、色々行動してみるか。」
*分析 *食べる
*投げる*叫ぶ
シュテン「...食べるにしてみるか。正直、あまり食いたくないが。」
ピンッ
*シュテンは、それを食べようとした。
*......
*しかし、防がれた。
シュテン「...そりゃそうだろうな。」
魔理沙It「ザワザワザワザワザワ...」
魔理沙Itは右腕を伸ばし、その鉤爪でシュテンに斬りかかる。
シュテン「チッ、コピー能力メタル!」ガギインッ
シュテン「次のコマンドは...」
*分析 *食べる
*投げる*叫ぶ
シュテン「じゃあ、叫ぶ行ってみるか。」
*シュテンは叫んだ。「環境破壊は気持ちいいZOY!」
シュテン「俺はどこぞのペンギン大王か」
*.........
*バカにされている様に感じる...
シュテン「なんかバカにされた...。てか、当たり前だろ!」
魔理沙It「クスクスクス...」
シュテン「お前も地味に笑ってんじゃねえ!」
すると、魔理沙Itの動きが少しだけ止まる。
*それは、今のやり取りをして何かを思い出した様だ...
シュテン(おっ?もしかして、記憶を取り戻してきたのか?)
魔理沙It「ザザザザザザザザザ...」
魔理沙Itは、左腕から極太のレーザーを連発する。
シュテン「うおあっ!太っと!」
その内の一発が、シャテンの腕を掠る。
シュテン「ぐっ...」
シュテン(あの太さだと、避けるのが難しいな...)
*埃っぽい臭いがする。
シュテン「最後は〝投げる〟だ!」
*分析 *食べる
*投げる*叫ぶ
*シュテンは、近くにあったキノコを投げつけた。
シュテン「あ、いつの間にあったのか...」
*それは、投げつけられたキノコを食べた。
シュテン「いや口無いだろ」
*それは、また何かを思い出した様だ。
シュテン「おっ、良い感じじゃないか?」
*すると、それは震えだし...
魔理沙It「ブルブルブルブル」バッ
*逃げた。
シュテン「はぁ!?に、逃げた!?」
*YOU WIN!
*0EXPと0ゴールドを獲得!
シュテン「...結局、何だったんだ?」
ピリリッピリリッ
シュテンの通信機に通信が入る。
ワルド『ワルドだ。今そっちにLocketを送った。それで、Itを分離してやれ。』
シュテン『一足遅いぞ、ワルド。逃げられた。』
ワルド『に、逃げた!?普通、Itが自分から逃げる事はない筈なんだが...』
シュテン『今回のItが普通じゃないって事だろ』
ワルド『そう考えるべきだろうな...。Itの逃げた先はわかるか?』
シュテン『階段の上の方まで逃げていった。博麗神社にいるだろう。』
ワルド『分かった。別のItがいる可能性もある、気を付けろ。』
シュテン『了解。』
シュテン(博麗神社ってことは、当然霊夢のItもいる筈だ。気を引き締めて行こう。)
~紅魔館~
ギアラ「現在、紅魔館はどの様な状況になっているのですか?」
リアクター『レミリア様達は、それぞれの部屋に閉じ込めておいた。もっとも、レミリア様、いや、〝吸血鬼〟と呼べるかさえ難しい見た目だが...』
蛇蜘夜「俺もさっき見てきたが、あれはヤバかった。原型は残ってたが、体の所々が溶けてたり、変な腕みたいなのが生えてたり...。アンブレラのクリーチャーでも見てる気分だったぜ。」
ギアラ「...かなりまずい状況ですね。私みたいなクズに解決出来るんでしょうか...。」
蛇蜘夜「そ、そう言うなってギアラ!見たところお前強そうだし!」
リアクター『そうだ。自分を下に見るのは良いことだが、下に見てばかりじゃ駄目だぞ。』
ギアラ「いや、良いんです...。私なんて、いてもいなくても良い、むしろいない方が良い役立たずなんですから...」
蛇蜘夜(...リアクター、コイツどう思う?)
リアクター(...手の施しようがないな。)
蛇蜘夜(同感だ...。)
see you next time...
ギアラが全然活躍出来てない...。今のところ、自虐しかしてない気がする...。ごめんなさいフルーツ侍さん!何でもしますから!(何でもするとは言ってない)
と言う訳で、今回はシュテンの活躍回でした。攻撃が効かないと言う特性上、戦闘は出来ませんでしたが...シュテンの戦闘での活躍シーンは、世界線融合異変の最終回ら辺で書きます!お楽しみに!
それでは、最後までご覧頂きありがとうございました。次回も、イカよろしくー!