今回は、妖怪の山にあるrevolutionの研究所『R.サイエンスラボ 幻想郷支部』に向かった、ヤイカとDr.Hopeのお話です。それでは、最後までゆっくりご覧下さい。
~幻想郷 妖怪の山~
落ち葉が堆積した斜面を上がっていく、奇妙な
サキカ「しかし、revolutionの研究所って以外と遠いなぁ~。そろそろ疲れてきたぜ。」
彼の名は、潮辛サキカ。元不良で、現在行方不明になっている人物〝潮辛ヤリカ〟の弟である。
サキカ「えーっと、方角はこっちであってるのか?...おっ、あったあった」
サキカ「〝R.サイエンスラボ〟...うん、ここだな。」
サキカ「revolution!いるかー!?」
サキカはドアを叩きながら叫ぶ。
???「動くな!!」
サキカ「ギョッ!?」
ドアが勢い良く開き、ガスマスクを着けた
サキカ「お、おい待てrevolution!俺だ、サキカだ!」
Re?「サキカ?潮辛ヤリカの弟の?」
サキカ「ああ!大人気アイドルグループ、〝シオカラーズ〟の兄貴を持つ元不良だ!」
Re?「...サキカァァァ!!!」
突如、ガスマスクを外しサキカに抱きつく男。
Re?「良かった...!これで
サキカ(あ、崩し敬語に戻った)
Hope「おーい、サキちゃ~ん!」
向こうから走ってくる人影が一人。
サキカ「おお、Hope!無事だったか?あとサキちゃんって呼ぶな!」
Hope「ええ、おかげさまでね。あら、revolutionと合流出来たのね。」
Revolution「か、母さん!?...まあ、なぜ母さんやサキカがいるのか、何が起こってるとか色々聞きたい事はありますが、取り敢えず中で話しましょう。入って下さい。」
~R.サイエンスラボ 会議室~
revolutionが会議室のドアを開ける。するとそこには、すでに着席している、
???「やあ、revolution。その二人は?」
Re「二人とも、自己紹介しといて下さい。」
サキカ「わーったよ。潮辛サキカ。元不良だ。」
Hope「私はDr.Hope。Hope(ホープ)と呼んでね。」
???「ん?潮辛にHopeって事は...ヤリカの弟と、revolutionのお母さん!?」
Re「ええ、その通りです。」
???「へぇ~、君がヤリカの...」
サキカ「...お前は?」
???「あ、自己紹介忘れてた」
にとり「私は河城にとり。見ての通り、河童さ。よろしくね!」
サキカ「いや見ての通りって言われても。てか、兄貴のこと知ってんのか?」
にとり「revolutionから聞いたから、だいたいは知ってるよ。」
Hope「.........」
サキカ「ん?どーしたHope?」
Re(あ、アカン奴ですねこれ)
Hope「貴女が...河童...?」
Hope「嘘だ...嘘だ...」
に&サ「「?」」
Hope「ウソダドンドコドーン!(嘘だそんなことー!)」
に&サ「「...は?」」
Re(全く...)
サキカ「なるほど、自分の好きな物(BL)や得意分野(生物学)の事になると暴走する...と。いやなるほどじゃねーよ!」
Re「ええ、そりゃもう大変なんですよ...。ましてや、珍しい動物とかだと特に
Hope「ねえちょっと!?貴女河童なの!?本物なの!?モノホンなの!?ちょっと体見せてくれる!?構造や性質は人間と同じなの!?ねえねえ!?」
Re「ましてや、最近、河童について熱心に研究してましたから、余計に...」
サキカ(にとりの目からSOSが送られてくる気がする...)
Hope「河童を研究し始め、既に一ヶ月、いや二ヶ月...。丸一日ぶっ通しで研究してた日もあった。そのせいで...ワタシノカラダハボドボドダ!」
Re「ていうか母さんいつまでやってるんですか!?何か目的があって、ここまで来たんじゃないですか!?て言うか、母さんだんだん剣崎になってきてませんか!?」
Hope「あ、忘れてた」
サキカ(大丈夫かよ...。てか、剣崎って誰だ?)
Hope「こ、こほん...見苦しいところを見せたわね。」
Re「見苦しすぎますよ」
Hope「取り敢えず、本題に入らせてもらいましょう。今、幻想郷では......」
~医者説明中~
Re「世界線の融合、それによるItの発生、ヤリカの捜索...。ふむふむ。状況はよくわかりました。しかし、なぜ幻想郷の世界線が...」
Hope「それが分かってたら苦労はしないわよ。取り敢えず、ワルドとマホちゃんが原因を探ってるわ。」
Re「マホちゃん?」
Hope「マホロアのことよ。最近、ワルドと仲良くなったみたいなの。」
Re(ふーん...あれ?マホロアはカービィに倒された筈じゃ?)
サキカ「そーいや、さっきなんでガスマスク被ってたんだ?」
Re「ウイルス感染系の異変の可能性を想定して被ってたんですよ。どうやら、いらなかったようですがね。」
Hope「...それで、revolutionにお願いがあるんだけど。」
Re「分かってます。私の協力を取り付けてこい...ワルドに、そう言われたんでしょう?」
サキカ「よく分かったな」
Re「まあ、ワルドが言うことは大体把握してるつもりです。」
Hope「それで、協力は?」
Re「もちろんしますとも!ヤリカは私の親友でもありまますし!」
にとり「そ、そう言うことなら私も!私はrevolutionの友達だし、ヤリカにも会ってみたいし!」
Hope「...決まりね。ワルドに連絡をとるわ。」
Hopeは、耳に付けていた特殊通信機(時空・次元を越えて通信出来る優れ物)のスイッチを押す。
Hope『こちらHope。ワルド、どうぞ。』
↑『』は通信音声。はっきりわかんだね。
ワルド『こちらワルド。どうした?』
Hope『revolutionと接触。特に怪我もなく、無事よ。協力も取り付けた。どうぞ。』
ワルド『おお!それは良かった!revolutionが無事なのはかなり大きいぞ!』
ワルド『revolutionなら、ヤリカを探し出す何らかの手段を持ってる筈だ。それを使って、ヤリカを見つけて連れ帰ってきてくれ。』
Hope『了解したわ。』
Hope「ワルドに報告しといた。嬉しがってたわよ、revolution。」
Re「そうですか。良かった良かった。」
Hope「...変わる?」
Re「はい!」
Re『変わりました。こちらrevolutionです。』
ワルド『おお、revolution!お前の声が聞けて良かった!』
Re『私も、ワルドの声が聞けて安心しましたよ。なんと言うか、絶対に守ってくれるって言う安心感と言うか。』
ワルド『まあ、不可能を可能にするからな...っておい、まだ通信中だぞ』
???『良いジャン良いジャン、僕もrevolutionと話してみたいヨォ!』
Re『そ、その声はマホロア!?生きてたんですか!?』
マホロア『ヤア。初めましてだネェ、revolution。て言うか、話し初めていきなりその言葉はないヨォ。』
マホロア『マア、僕自身もびっくりしてるけどネェ。
Re『え?覚えてないんですか?』
マホロア『ローアが撃墜されて、カービィ達と戦ったことまでは覚えてるんだケド...それ以降は覚えてないんダァ。』
Re(まあ、ソウル化してたらしいですからね...)
マホロア『しかも、気が付いたら撃墜された筈のローアの中にいたシ...取り敢えず、今はワルドと一緒に、世界線融合の原因を探ってる所だヨォ。』
Re『そうですか...。しかし、なぜワルドと一緒に?』
マホロア『ウーン...話すと長くなるから、今はやめとくヨォ。』
Re『分かりました。それじゃあ、よろしく頼みます。』
マホロア『了解。任せといてネェ!』
サキカ「それで?長々と話してたけど、これからどうすんだ?流石に幻想郷を歩いて兄貴を探すのは無理だぜ?」
Re「ふっふっふっ...もちろん、そんな事は言いません...。今の時代、歩いて探すなんてあまりに非効率的ですしね。」
Re「なので、これを使います!」
revolutionは白衣のポケットから、画面が付いた小型の端末を取り出す。
にとり「おっ、これは...」
Hope「確かに、これなら探せるわね...」
サキカ「な、なんだこれ?」
Re「今時、人探しで
Re「GPS発信器ですよ。」
see you next time...
オンドゥルウラギッタンデスカ! ウソダドンドコドーン! オレハキサマヲムッコロス! ヴエッ,マリモ!タチバナサン! ナジェミテルンデス! オデノカラダハボドボドダ!
以上、オンドゥル語集でした。動画で初めて見た時は吹いたww 因みにタイトルはネタでありんす
何とかrevolutionの研究所にたどり着き、revolutionの無事を確認したHope達。因みにrevolutionは、この染水記以外の作品には登場しない(コラボ登場やゲスト登場は除く)ので、revolutionのItはいません。
それでは、最後までご覧頂きありがとうございました。次回もイカ、よろしくー!
オンドゥル語
仮面ライダーブレイドの主人公が喋る言語(笑)。〝本当に裏切ったんですか!〟と言うセリフの〝本当に〟が〝オンドゥル〟に聞こえる事からオンドゥル語と呼ばれる。