東方染水記   作:ナンモナイト!

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メタルギアピースウォーカーをやりたいが為に更新をサボっていた、ナンモナイトです。「管制塔へ」、難しい。それと、ごめんなさい。
お詫びとして、6000文字越えの長編で勘弁してくだせぇ、お代官様。
...えー、ごほん。それでは、ゆっくりご覧下さい。


九話 ~強者達の戦闘 裏のヤリカ~

 

ヤリカ「本当にこっちで合ってるのか、Revolution?」

 

 

Revolution「ええ。あちらにある〝霧の湖〟の方角にPapyrusが言っていた館があります。」

 

 

魔理沙「あ、本当だ。」

 

 

現在ヤリカ達は、それぞれ館に向かって飛んでいる。

魔理沙は、愛用の箒。

Dr.Revolutionは、自らが開発した、背中のジェットパック。

そしてヤリカはrevolutionと同じくジェットパックだが、こちらはジェットではなく、インクを吹き出している。

 

 

魔「しかし、ヤリカが付けてるそれ、どんな魔法なんだ?」

 

ヤ「これは魔法じゃなくて、親父のとこの研究開発部が作った飛行用の装置だ。最新鋭のな。」

 

 

すると、突然甲高い音が鳴り響く。

 

 

キイイイイイイイン

 

 

魔「ん?なんだこの音」

 

 

キイイイイイイイン

 

 

Re「何かがマッハ2のスピードで接近してきます!」

 

 

キイイイイイイイン

 

 

ヤ「まさか、館からの攻撃か!?」

 

 

キイイイイイイイン

 

 

ヤ「ってあれは...。」

 

 

キイイイイ...ピタッ

 

マッハ2で近づいてきたそれはヤリカの目の前で急停止し、乗っていた運転手がヤリカに手(?)をふる。

 

???「はぁい!やりか!」

 

ヤ「かぁぁぁびぃぃぃ!」

 

 

むぎゅーっ

 

 

ヤ「久しぶり!本当に久しぶりだな、カービィ!」

 

カービィ「ぽよぽよ!」

 

魔「なんだそのピンク玉」

 

ヤ「ピンク玉言うなし。...取り敢えず自己紹介しとけ。」

 

カ「はぁい!カービィ!カービィ!」

 

魔「えっと...。カービィ、で良いのかな?」

カービィはコクコクと頷く。」

 

魔「へへっ、じゃあよろしくな、カービィ!」

 

カ「ぱやぁい!」

 

魔「しかしこいつ、可愛いし柔らかいな~。」

 

 

プニプニ

 

 

カ「ぷゆ~」

 

 

くすぐったそうにするカービィ。誠に可愛い。

 

 

ヤ「あ、確かにカービィは可愛いけど、結構危ないやつでもあるぜ。〝ピンクの悪魔〟って言われるくらいだからな。」

 

魔「ええっ!そんなやつなのか!?」

 

Re「普段は安全ですよ。戦う時も大体、何かを守る時ですし。」

 

カ「ぱや!りべれーしょん!」

 

Re「レボリューションですよ、カービィ。これで5回目。」

 

魔「...確かに、ヤリカの言う通りだな。」

 

ヤ「でも実力は十分だからな。下手すりゃ霊夢にだって勝てるさ。あ、そうだ、カービィ。俺達と一緒に来てくれないか?今、ある〝事件〟が起きてるから、一緒に戦ってほしんだよ。」

 

カ「ぷに~」

 

ヤ「終わったらメシ奢るから!」

 

カ「ぱやぁい!ぽよぽよ、ぷやぁいぷにやぁい!」

 

魔「えーっと、なんて?」

 

ヤ「やったー!ごはんだ!かんばるぞ!だな。」

 

Re「...、分かるのですか?」

 

ヤ「まあ、なんとなくだ。実際当たってるし。」

 

Re「ヤリカなら言うと思いましたよ。」

 

 

カービィが乗っている乗り物は〝ドラグーン〟。伝説のエアライドだ。古に作られたエアライドで、三つのパーツを集める事で完成するエアライドである。最高速度はマッハ18、旋回能力や加速能力などは、チート級のスペックを誇る、伝説の名に恥じない乗り物だ。

離れた妖怪の山から一瞬でヤリカの所に来れたのは、ドラグーンのお陰である。

 

ヤ「よし、じゃあ行くぞー!」

 

魔&Re&カ「「「おーう!(はーい!)(ぱやぁ!)」」」

 

 

 

青年&魔法使&科学者&桃玉飛行中...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「...霧の調子はどう?」

 

???「良好でございます、お嬢様。」

 

???「後は博麗の巫女を待つだけ...。フフフ...。楽しみね...。」

 

???「ご安心ください、お嬢様!門は私が守ります!」

 

???「館内は任せて。...正直言ってめんどくさいけど。」

 

???「私も頑張ります!」

 

???「さあ皆。配置につきなさい。」

 

???『.........。』

 

???「貴方も位置につきなさい。リアクター。」

 

リアクター『了解しました。...レミリア様。』

 

レミリア「アフフフ...。見ていなさい、幻想郷の民よ...。」

 

???「お嬢様、その笑い方別キャラ」

 

 

 

 

~屋根裏~

 

 

 

Muffet「アフフフフフ...。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤ「これが赤い館か...。全体が真っ赤で、いかにも目に悪そうだな。」

 

Re「赤色は食欲を増幅させる色ですが、こうも全体が濃い赤色だと、本当に目に悪いですね。」

 

魔「しかも、やけにでかくないか?」

 

ヤ「よっぽどの大人数が住んでるのか、はたまたでっかいやつが住んでるのか...。」

 

カ「ぽよぉ、ぱやぱや?」

 

ヤ「食べ物あるかな?(訳)」

 

Re「やっぱり食い気ですか」

 

魔「あ、門の前に誰かいるぜ。門番か?」

 

Re「塀は高いですし、どうしますか?飛んで入っても、正面突破をしても、見つかって増援を呼ばれてしまいますし。」

 

魔「だったら正面突破だ!それが一番!」

 

Re「私の話、聞いてました?」

 

ヤ「いや、魔理沙の言うとおりだ。下手に隠れながら行くよりは敵を倒しながら一気に行く方がいい。」

 

カ「ぺいやぁ!(その通り!)」

 

Re「まあ、ヤリカの言うとおりにしましょう。まずは門番ですが、誰が最初に行きますか?」

 

魔「私だ!自慢の魔法、見せてやるぜ!」

 

ヤ「よし!行けっ!」

 

 

 

 

魔「おい!そこの門番!」

 

???「もしかして、貴女が霧雨魔理沙さんですか?」

 

美鈴「私は、この〝紅魔館〟の門番、〝紅 美鈴〟です。通りたいなら、私を倒してからにしてください!」

 

魔「望むところだぜ!」

 

 

そう言うと美鈴は中国拳法の構えをし、手で挑発する。

魔「いくぜ!恋符〝マスタースパーク〟!」

 

 

ズドオオオオオッ

 

 

美鈴「......へ?」

 

自信に満ちていた美鈴の顔が徐々に青ざめていく。

 

 

美鈴「ぎゃーーっ!」

 

 

ドゴオッ

 

 

魔「はいっ、一丁上がりだぜ!」

 

ヤ「...格闘の構えをしていた相手にマスパぶっぱなすとか、容赦ねぇな~。」

 

Re「しかも、ヤリカと弾幕ごっこをしていた時のマスパと比べると、威力が約2倍になってます。」

 

カ「ぷやぁぁ!(すっごーい!)」

 

魔「門も開いたぜ!皆で入るぞ!」

 

ヤ「穴が空いたの間違いだろ」

 

Re「侵入る(はいる)の間違いでしょう」

 

カ「ぷよおぅ(そのとおり)」

 

魔「みんなして酷くないか?」

 

ヤ「真実だからな」

 

Re「まあいいでしょう。入りますよ。敵に注意してください。」

 

 

 

 

 

 

~紅魔館大広間~

 

 

ヤ「だだっ広いな。」

 

Re「正確な広さは分かりませんが、かなり広いですね。」

 

魔「おーい、こっちに地下室があるぜ!」

 

カ「ぽよぽよ、ぱやぁい!(こっちにとしょかんっぽいのがあるよ!)」

 

ヤ「取り敢えず手分けして探索しよう。魔理沙は地下室に、Revolutionとカービィは図書館だ。」

 

Re「了解です!」

 

カ「ぷゆ!(了解!)」

 

 

 

ギイイィィ バタンッ

 

魔「ここが地下室か。」

 

 

魔理沙は辺りを見渡す。

壁や床など、所々に〝血が付いている〟事を除けば、普通の女の子の部屋と言ったところだ。

 

 

魔「暗くてよく見えないな...。」

 

 

すると...

 

 

パッ

 

 

明かりがつく。

 

 

???「あなた、だれ...?」

 

 

部屋の中で浮く、一人の少女。背中からは、宝石が付いた枝の様な羽が生えている。

 

 

魔「な、なんだ、お前...。」

 

フランドール「私はフランドール・スカーレット。ここに閉じ込められてるの。」

 

魔「そ、そうか。私は霧雨魔理沙。普通の魔法使いで、人間だ!」

 

フ「へぇ、あなた、人間?咲夜以外で見るのは久しぶりね。」

 

魔「フランは、なんでこんな地下室に閉じ込められてるんだ?」

 

フ「お姉さまは『外は危ないから駄目』って。だから私は閉じ込められてるの。」

 

魔「ほー、それは災難だな。」

 

魔「そういえば、あの赤い霧は誰が出してるんだ?」

 

フ「私は知らない。お姉さまはいつも私だけ仲間外れにするから。」

 

フ「私だって外で皆と遊びたいのに、ずっと閉じ込められてきた...。」

 

フ「だから私、マリサで遊ぶ!ようやく遊べる!」

 

魔「はあ!?なんで私で...!っと、あぶねっ!」

 

 

フランは魔理沙に赤い弾幕を放つが、魔理沙はそれを避ける。

 

 

フ「あはははは!避けた避けた!じゃあこれはどう!?」

 

 

フランは四人に分身し、四方八方から弾幕を放つ。フランのスペルカードの一枚、〝ファーオブアカウンド〟だ。

 

 

魔「なっ!?分身!?」

 

魔「くそっ!ミルキーウェ...、うわっ!」

 

フ「すごーい!私の技を食らって壊れない人間は初めてよ!もっと遊ぼう!マリサ!」

 

 

 

 

 

 

~紅魔館 大図書館~

 

 

Re「どうやらあなたの読みは正解だったようですね、カービィ。図書館、と言うよりは大図書館ですが。」

 

カ「ぷ~」

 

Re「そういえばカービィは勉強が苦手でしたね。まあ、気持ちもわからなくはないですが。」

 

 

バチバチッ バシュッ キインッ

 

 

Re「...雷魔法と言ったところですね。私を倒すには、速度、威力とともにまだまだ甘いですが。」

 

Re「そこにいるのは分かっていますよ。出てきなさい。」

 

???「魔力で気配を消していたのに気づくなんて、予想外ね。」

 

Re「気配を消していても、レーダーに生体反応がありましたからね。私にかかればチョロいものです。」

 

カ「ぽよ!?(←こいつは気づいてなかった)」

 

Re「自己紹介をしておきましょう。私は革命の科学者、Dr.Revolutionです。」

 

カ「はぁい!カービィ!カービィ!」

 

パチュリー「ご丁寧にどうも。私はパチュリー・ノーレッジ。魔法使いよ。」

 

パ「それで貴方達、何しに来たのかしら?ただ遊びにきたわけじゃなさそうだけど。」

 

Re「当たり前です。私達は異変を解決しにきたのですから。元凶を倒せば解決するかな、と。」

 

パ「確かに元凶はこの館にいるけど、私じゃないわ。でもその元凶に、貴方の様なネズミが入ってきたら、全力で排除しろって言われてるから、倒させてもらうわよ。」

 

Re「それはこっちのセリフです!行きますよ、カービィ!」

 

カ「ぱやっ!」

 

パ「火符〝アグニシャイン〟。」

 

Re「...え?」

 

 

ドゴゴゴオオッ

 

 

小「でたー!パチュリー様のスペルカード、〝アグニシャイン〟!高熱の火球を発生させ、相手にぶつけるパチュリー様お得意のスペルカード!やっぱりパチュリー様、凄いですー!」

 

パ「こあ、拘束魔法の準備をして。ネズミを完全に仕留めるわよ。」

 

小「はーい!」

 

 

シュウウウ...

 

 

煙がはれる。するとそこには、立っているRevolutionの姿があった。

 

 

Re「.........。」

 

パ「私のスペルカードを耐えるなんて、中々やるじゃない。でも次で...。」

 

小「パチュリー様!拘束魔法の準備、出来ました!」

パ「ご苦労様、こあ。」

 

パ「さあ、貴方。何か言い残す事はある?一緒に忍び込んだ貴方のお友達に伝えてあげるけど。」

 

Re「フ...。」

 

パ「ふ?」

 

Re「フフフ...。あーッはッはッはッはッはッ!!」

 

パ「...急にどうしたのかしら?」

 

小「パチュリー様の魔法が怖くて、おかしくなっちゃったんじゃないですか?まあ、当然ですよね。所詮は人間。パチュリー様の魔法に外の世界の科学者がかなう訳がないですよ。」

 

Re「フフフ...!そりゃあ、おかしくもなるだろう!私の科学力が貴女にかなわない?フフッ、笑わせてくれる!」

 

パ(性格が変わった...?)

 

Re「逆に言わせてもらう!貴女の魔力が、長年研究を続けてきた私の科学力にかなう訳がない!断言しよう!」

小「やっぱりおかしくなっちゃったんですよ、あいつ。」

 

Re「カービィは、さっきからうるさいあの生意気な悪魔を倒せ!貴方なら、楽勝でしょう!?」

 

カ「ぱや。ぽやっ!ぷやぷやッ!(訳:分かった!頑張るぞ!)」

 

パ「その言葉、そっくりそのまま返すわ。」

 

 

パチュリーは宙にうき、両手をかざす。すると、辺りが宇宙空間の様になり、Revolutionの周りに多数の魔法陣が現れる。

 

 

小「きゃー!パチュリー様が本気を出したー!パチュリー様!やっちゃってくださ」

 

カ「コピー能力ファイター〝スマッシュパンチ〟!(心の声)」

 

小「ぶべらっ!」

 

Re「見せてあげましょう。私の科学力を...!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、ヤリカは大広間の奥にある扉に向かって進んでいる。しかし、いくら歩いても走っても扉にたどり着く事ができない。扉までの距離が変わらないのだ。

 

 

ヤ「いくら走っても距離がつまらねぇ...。それに、疲れてきたし...。」

 

ヤ「もしかして...、罠か!?」

 

 

ヒュヒュヒュンッ トトトッ

 

 

ヤリカの顔を掠め、三本のナイフが床に突き刺さる。

 

 

ヤ「...。(顔青)」

 

???「罠だと気づくのが遅いですね。甘いですよ。」

 

ヤ「ふ、ふん!最初から気づいてたし!」

 

???「まあ、いいでしょう。取り敢えず自己紹介をさせて頂きます。」

 

咲夜「私の名は十六夜 咲夜(いざよい さくや)。この紅魔館のメイド長でございます...あら、博麗の巫女じゃないのね。」

 

ヤ「霊夢じゃなくて悪かったな。俺は潮辛ヤリカだ。以後、お見知りおきを、ってか?」

 

咲「一応聞いておきますが、ご用件は?」

 

ヤ「紅霧異変の元凶ぶっ飛ばして異変解決」

 

咲「でしょうね」

 

ヤ「俺も一応聞いて聞いておくけど、お前の親玉のところに案内してくんない?」

 

咲「却下します」

 

ヤ「でしょうな」

 

ヤ「ま、流れ的にも、力ずくで案内させるみたいな感じかな?」

 

咲「...いいでしょう。私を倒せば案内して差し上げます。」

 

ヤ「そうこなくっちゃな。」

 

咲「それでは、行きます。」

 

ヤ「どっからでもかかってこい!」

すると...

 

 

ゴオーン ピタッ

 

 

鐘のような音がなり、ヤリカの動きが止まる。

 

 

 

時を操る程度の能力。

 

 

 

それが咲夜の能力。

 

時を止めたり、時間の進み方を遅くしたり早くしたりする事が出来る便利な能力で、戦闘でも非常に役に立つ能力である。

 

咲夜は、ヤリカの周りにナイフを投げ、ヤリカを囲む。時間停止を解除すると、ナイフが一斉にヤリカを串刺しにするという寸法だ。

 

 

咲「そして時は、動き出す。」

 

 

ゴオーン ヒュヒュヒュヒュヒュンッ キキキキキキンッ

 

 

ヤ「あ、危ねぇ~。携帯式リスポーンバリア持ってて良かったぜ。」

 

咲(私のナイフを全部防ぐなんて...。博麗の巫女を倒しただけの事はあるわね)

 

ヤ「そして、あの時間が止まるような感覚...。まさか、時を止める的な能力でもあるのか!?」

 

咲(勘も良いんかい)

 

咲「ええ、そうよ。正確には時を操る程度の能力だけど。」

 

ヤ「これは厄介だな。周りにの時間を止めて自分だけ動く、なんてこともできんだろ?厄介なこの上ないわ。」

 

咲「では、これはどう?」

 

咲「スペルカード発動、『殺人ドール』!」

 

 

咲夜から無数のナイフが展開される。

 

 

ヤ(展開した後、バラけるタイプか?だったら避けるのが簡単だ。)

 

 

その直後。

 

 

ゴオーン

 

 

またもや時が止まる。するとバラけていたナイフは、ヤリカの正面に集まり、すべてのナイフの刃先がヤリカに向く。

 

ナイフを展開後、時間を止めて対象にナイフを集中させ、串刺しにする。

 

それが、咲夜の得意技、幻符『殺人ドール』である。

 

 

咲「人々から恐れられ、忌み嫌われてきたこの能力」

 

咲「貴方は、私の思いなんて理解出来る訳がない」

 

咲「理解出来るのは、お嬢様だけ...!」

 

 

ピクッ

 

 

咲「解...」

 

 

ビシッ

 

 

咲「...え?」

 

 

ビシビシッ ビシバシッ バリッ

 

 

咲「そんな...。嘘でしょ...。」

 

ヤ「.....ざ...け..な...。」

 

ヤ「ふざけんなぁぁぁッ!!!」

 

バリイィィンッ

 

 

ガラスが割れるかの様な音をたてながら、()()()()()()()()()()()()()()()()()()

ヤリカが()()()()で、時間停止空間を()()()()()()()()のだ。

通常なら、魔力で構成された時間停止空間を力だけで破壊するのは、限り無く不可能に近いが、ヤリカはその不可能をやり遂げたのだ。

 

これが非常、いや、〝異常〟に高い能力を持つ、潮辛ヤリカの実力だ。

 

 

ヤ「十六夜咲夜...。お前が言った事は...。」

 

ヤ「間違っている。」

 

 

 

そのときのヤリカの右目に灯っていたのは、

 

 

 

黒い炎だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

see you next time...

 

 




遅れましたが、Revolutionの人物紹介。

Dr.Revolution
種族:人間
性別:男
年齢:25歳
能力:機械を開発、操る程度
通り名:革命の科学者

2100年の東京に住んでいる天才科学者。環境問題から兵器開発まで、様々な分野に精通している。酸素からエネルギーを生み出す〝酸素変換装置〟や、映画『アイアンマン』で登場した、半永久的発電装置、『アーク・リアクター』の再現など、数々の発明や発見をし、〝革命の科学者〟と言われる程有名になった。幻想入りした後は、妖怪の山、河童のアジト付近に、許可を得て自身の研究所、『R・サイエンス・ラボ幻想郷支部』を建設。日々、河童達とともに、開発や研究に勤しんでいる。両親弟妹がいて、一家全員科学者。名前は、父の『Dr. Despair(ドクターディスペア。ディスペアは絶望と言う意味)』、母の『Dr.Hope(ドクターホープ。ホープは希望と言う意味)』、次男の『Dr.justice(ドクタージャスティス。正義という意味。)』、次女の『Dr.Miracle(ミラクル。ミラクルは奇跡と言う意味。)』。

リアクター
種族:今は謎
性別:今は謎
年齢:今は謎
能力:今は謎



後ヤリカは、裏の性格になると、右目に黒い炎が灯ります。

今回は、紅魔館に乗り込んだ四人のそれぞれの戦闘シーンを書いてみました。今考えると、アンテキャラがあんまり活躍してない...。
それと、もうすぐ基本的なオリキャラが全部登場します。
それでは、最後までご覧いただき、ありがとうございました。次回もご覧下さい。
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