覚醒者狩り   作:猫戦車

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後からあらすじを書くの知らなくて本編に書いてしまいました!申し訳ありませんm(__)m
くそど素人の書いた小説なので誤字脱字、意味不明なの箇所などありましたらご指摘か、生暖かい目で見てください!
一応オリジナル作品ですが、世界観はヒロアカに似てるかもしれませぬ( ゚д゚)
頑張って描いていこうと思いますので面白いと思って頂けたらめちゃくちゃ嬉しいです!


卒業試験編
第1話


20××年、日本人を中心に、突然異能力に目覚めるという現象が発生が増加の一途を辿った。

 

あまりにも突発的なことであるため、科学者や研究家達が異能力に目覚めた者の体内検査が行なった

 

出生、血液、持病などの検査を行ったところ、目覚めた者と目覚めなかった者には明確な差はなく、結果的には、「突発性体内異変症」という症状であると片付けられた。

 

突発性体内異変症の者が人口の3割を超えた頃に時間が起こる。

 

自分達は選ばれた人間、この世のピラミッドの頂点。その様な思想を持つ人間が次々と現れた。

 

金を持った人間が低所得者を嘲笑うように、力を持った人間は己自身を肯定し、傍若無人に振る舞う。

 

非能力者に危害を加え、奴隷制度のような…いや、奴隷制度が始まった。

 

異能力者の横暴に耐えかねた者は国外逃亡を図るなど、先進国であった日本は見る影もなくなってしまった。

 

のちに、異能力に目覚めた者は『覚醒者』と呼称されるようになる。

 

覚醒者に対抗するため、政府は地下に対覚醒者の組織を作り、密かに拡大を図り始めた。

 

血反吐を吐き、反撃を誓った兵士達を集め、第一次覚醒者狩りが始まった。

 

兵士達の決死の活躍により、政府側の勝利で終わる。

 

 

 

 

 

 

 

ーーはずだったーー

 

 

 

ーーある覚醒者が現れるまではーー

 

 

 

 

 

ーー現在ーー

 

第一次覚醒者狩りが行われてから3年が経った。

 

 

俺、桐崎琥珀(きりさきこはく)は、今日で訓練兵を卒業…できるのか?

 

 

これから卒業訓練を受け、卒業の見込みありと判断されれば隊に所属できる。

 

「あぁぁぁぁあ!!!緊張してきたぁぁあ!!!」

 

 

「うるっさい!今TO○IOの記者会見みてるから静かにして!」

 

 

「お前少しは緊張しろよ!」

 

 

先日問題になったアイドルグループの記者会見を見ているのは俺の腐れ縁の女、花岡美玖利(はなおかみくり)である。

 

 

こいつは言っちゃ悪いが成績良くないのになぜこうも緊張感がないのか皆目見当がつかない。

 

 

「よ!今日はよく寝られたかコハク!」ガシッ

 

 

「なんだトウトウか。トイレットペーパー流してきたか?」

 

 

「トイレみたいに言うのやめろ」

 

 

んでこいつが俺の親友の藤堂冬馬(トウドウトウマ)だ。バカだが頼り甲斐のあるいい奴である。

 

 

「この日のために快眠グッズを買い集めたから寝れたには寝れたんだが全く冴えないな」

 

 

「ふあぁ〜。俺もだ。さっきから異常に瞼が重い」

 

 

それもそのはずだ。なんせ不合格の烙印を押された時点で、3年間の訓練を全否定されることになる。周りを見渡しても緊張で爪を噛んでる奴、目が血走ってる奴、五分に一回トイレに行く奴など、各々の緊張が見てわかる

 

 

「きゃ〜!長○くんかっこいい〜♡」

 

 

このアホを除いては…

 

 

「大講堂にて開会式を行う!整列して向かうように!」

 

 

はっ!!

 

 

一同が教官の指示に従い返事をする

 

 

遂にだ…自分の存在価値が試される時がきた…

 

 

(ドクンドクンドクンドクンドクン)

 

 

あれ…やばい…

 

 

俺ってこんなにあがり症だったのか…

 

 

(ポンッ)

 

 

「!」

 

 

肩を叩かれ我に帰る

 

 

「大丈夫だコハク!お前なら合格できる!俺もな!」

 

 

「そうよ!あんた意外と成績いいし、必ず一緒に兵士になりましょ!」

 

 

「トイレ…ジャニオタ…ありがとう!元気出たぜ!」

 

 

「俺(私)の心配返せ」

 

 

だが、二人のお陰でリラックスできた。

 

 

落ち着いて試験に臨めそうだ。

 

 

 

 

 

ー大講堂ー

 

「やっぱかなりの数がいるな。」

 

 

「私達の同期の訓練兵人数が多いもんね。1000人はいるんじゃない?」

 

 

「この中から何人蹴落とされるんだろうな…」

 

 

「静粛に!これより貴様らの卒業試験の内容を言い渡す」

 

 

「柊、頼む」

 

 

「は、はい!」

 

 

「えっと、皆さん初めまして。皆さんの二つ上の先輩の柊です。知ってるかな?」

 

 

……………

 

 

 

「だ、だよね!知らないよね!あはは…グスン」

 

 

(泣いちゃった!)

 

 

「あんな人でも卒業できるのね…」

 

 

「バカ言え、あーゆー人ほど強いんだ。それがお約s…」

 

 

「まぁ俺でも兵士になれたので皆さんもきっと大丈夫だと思います」

 

 

「自分でああ言ってるけど、お約束は?」

 

 

「う、うるせー//」

 

 

「茶番はさておき、これから卒業試験の概要を説明します」

 

 

「まずは皆さんで抜き打ちの筆記テストを行います」

 

 

えぇぇぇ!?っとどよめく会場。俺も例外ではない。

 

 

「筆記!?どうしよう俺なんもやってねーぞ!」

 

 

「私も!」

 

 

「フン!俺もだ!!」

 

 

「カッコつけんなトイレ!」

 

 

「皆さん焦ってますね〜あはは、ざま〜みろ〜!」

 

 

(この人キャラが安定してない!)

 

 

「まぁでも安心してください。テストとは言っても正直な話重要なものじゃかいですから。大切なのはそのあとの」

 

 

「実技試験です」

 

 

「各グループに五人に分かれてもらい、30分間のサバイバル戦を行なってもらいます。」

 

 

「グループは成績問わず好きな人達と組んで構いません。ただし、」

 

 

「組む人間はいかに背中を任せるに足る人物かを考えて組んでください。仲がいいからと言って組んでいては、戦場ではなんの成果も発揮しません。」

 

 

「螺旋丸と九尾の力が使えないナルトぐらいお荷物になります。」

 

 

(この人ほんとなんなんだ)

 

 

「そしてこの実技試験では皆さんの適正を図り、武器の生産、そして合格の際はその適正に応じた隊へ入団させます。

 

 

「皆さんは全員で1024人だから…」

 

 

「合格者数は多分100人切るぐらいかな!」

 

 

 

「おいおい、嘘だろ」

 

 

「ほら!あの人もその狭き門を通ったんだよ!これであの人強かったらお前のあだ名一生ボットン便所だからな!」

 

 

「汚い話しないでよ!」

 

 

「じゃあ皆さんの検討を祈ります」

 

 

「はぁぁ…終わった…頑張たぞ俺…帰ってプレステやろ…」

 

 

「ではこれより筆記テストの始めるぞ!指定の教室に行くように」

 

 

はっ!!!

 

 

よし、気合いを入れ直すぞ

 

 

柊さんは別に重要じゃないと言ってたけど試験は試験だ

 

 

必ず卒業してやる

 

 

 

 

こうして卒業試験がはじまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャラクタープロフィール

 

主人公

桐崎琥珀

18歳 O型 男

身長173cm 体重62kg

 

趣味 家事全般

特技 キャベツの千切り

 

 

ヒロイン

花岡美玖利

18歳 A型 女 ジャニオタ

身長160 体重47kg

 

趣味 ジャニーズ

特技 ジャニーズ

 

 

主要キャラ

藤堂冬馬

17歳 B型 男

身長180 体重70kg

 

趣味 ゲーセンで散財

特技 UFOキャッチャー

 

 

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