ハイスクールD×D英雄譚 ロンギヌス・イレギュラーズ   作:グレン×グレン

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プロローグ3

 

 そんなこんなで話し合いの当日。

 

 俺達は、悪魔が裏で支配している駒王学園に来ていた。

 

 どうやら、今回の話し合いはそこですることになるらしい。

 

「流石に自分の家に招き入れるのは嫌だったってわけかねぇ?」

 

 俺はそんなことを邪推するけど、ゼノヴィアはすでに調べてたのか首を振った。

 

「いや、どうもエージェントによるとリアス・グレモリーはこの学園の旧校舎を仕事場にしているようだ」

 

「学校で悪魔の仕事をするなんて、そのグレモリーさんはよっぽど学校が大好きなのかしら?」

 

 イリナが興味本位にそういう中、俺達は旧校舎にたどり着く。

 

 ……ぶっちゃけそこにつくまで視線が集まって大変だった。

 

 俺は一応仕事着じゃなくて普通のシャツにジーンズで来ようと思ったんだけど、ゼノヴィアとイリナは平然とローブ姿で来ていたので、逆に悪目立ちすると思って俺も神父服にローブだ。

 

 時間帯は放課後だが、しかし時間帯はまだ夕方なので部活などで残っている生徒も多い。

 

 つまり結構人がいるわけで見られて困ったもんだ。

 

 この学園は異能関係者が多いって話だけど、それでも絶対数が少ないからなぁ。悪魔祓い(俺ら)は目立つよなぁ。

 

「なあ、やっぱ着替えた方が良かったんじゃね? これ悪目立ちじゃね?」

 

「た、確かに。これ、結構恥ずかしい時は恥ずかしいのよね……」

 

「知るものか。理由はどうあれ悪魔に頭を垂れた学園だろう? 意に介す必要はない」

 

 おやおや、イリナはともかくゼノヴィアは辛辣なこって。

 

 ま、それはともかく俺たちは古びた小さな校舎の中を案内された。

 

 出迎えたのは黒髪の美少女。

 

 歳は俺より一つ上ぐらいか? いや、おれ物心つく前からストリートチルドレンだがよくわからんけど。

 

「あらあら、そんなに警戒しなくても、そちらが何もしなければ手は出しませんわよ?」

 

 そんなことを言う手を、俺は即座に手をとった。

 

「いえ。俺はむしろあなたという悪魔に誘惑されてしまった愚かな男なのでむしろ出してくださばばばばば」

 

 し、しびれるるるるるるるるるる!?

 

「うふふ。これは自業自得ですわよ? 私、気になっている子がいますから」

 

「気にしなくていい。この男にはいい薬だ」

 

「不用意に悪魔の女の子なんかに手を出すのは悪いことよ?」

 

 じょ、女性陣の視線が痛い。

 

「馬鹿かお前ら。美少女が目の前にいるならとりあえず口説くのが礼儀だろうが!!」

 

「そんな礼儀は無礼の極みだ。相手が悪魔ごときとはいえ、やっていいことと悪いことがあるぞ」

 

 ゼノヴィアさん? それこそすっごく無礼だと思いません?

 

「あらあら。なかなか威勢のある子たちですわね。可愛がりがいがありそうですわ」

 

 え、可愛がってくれるの? やったー!

 

「ヒロイくん。それ、絶対かわいがるの意味が違うと思うの」

 

 え、そうなの? そんなー!

 

「ぐ、具体的には?」

 

「そうですわね。あなたには……」

 

 そういいながら、お姉さんは指からバチバチと電撃を鳴らした。

 

「ビリビリ……と?」

 

「すいませんっしたぁ!!」

 

 速攻でジャパニーズドゲーザを敢行しましたとも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、お馬鹿をやるのもこの辺にして、俺達はまねかれた部屋に入る。

 

 そこには、紅の髪を持つお姉さんが一人。そしてその後ろに四人の少年少女。

 

 一人は前にも見た兵藤一誠。一人はその兵藤一誠と一緒にいた金髪美少女。

 

 金髪美少女のほうはどっかで見たことがあるような気もするな。どこだったっけ?

 

 気を取り直して確認すると、一人は白い髪の小さな女の子。

 

 ジュニアハイスクールあたりだと思うけど、なんか可愛いな。

 

 でもって最後の一人は金髪のイケメン。

 

 確実にモテそうな顔つきしてやがるな。クソ、俺もあれぐらいイケメンならより英雄っぽくなっただろうになぁ。

 

 ……などと内心で愚痴ってみるが、しかしそうも言ってられない。

 

 なにせ、ものすごい敵意を見せつけてきてるんだから。

 

 他の連中は程度はともかく警戒心程度だが、あいつだけはものすごい敵意を向けてくる。

 

 やばい。やばいぞ。

 

 ゼノヴィア達はかなり高圧的に行くつもりだったはずだ。なんでも教会の使いとして舐められたら終わりだとかそんな感じで。

 

 でも、其れで暴発したらややこしいことになること請け合いだ。

 

 よっし! ここは英雄としてかっこよくうまく交渉してやろうじゃねえか!!

 

「ゼノヴィア、イリナ。ここは俺に任せてくれ」

 

「ほう?」

 

「あら、いいの?」

 

 二人は興味深そうにしながら、しかし俺に譲ってくれた。

 

 ふっふっふ。いずれ英雄となるべく鍛え上げてきた俺の数多くのスキルを使う時が来たようだ。

 

「とりあえずは初めまして。俺の名前はヒロイ・カッシウス。後ろの2人は青い髪のがゼノヴィアで、茶髪のがおたくの眷属の幼馴染の紫藤イリナだ」

 

「ご丁寧にどうも。私はこの駒王町を管理する、リアス・グレモリーよ」

 

 リアス・グレモリーはそういうと、俺達に視線を向けた。

 

「……それで? 神に仕える教会の戦士たちが、私達と話し合いをしたいとは興味深いけれど、何かしら」

 

 ここからが本番だ。

 

 つかみが肝心。最初は重要。ここで躓きゃ台無しだ。

 

 魅せるぜ、英雄となるべく俺が習得したスキル!!

 

「……いろいろご迷惑おかけになると思うので、まず最初に謝らせてもらいますぅうううううううう!!!」

 

 ジャパニーズ土下座だ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ……え? 英雄のスキルじゃない? そんなー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 だが、この渾身の土下座でつかんだ場の空気が交渉を進めた!!

 

 そもそもこれは堕天使と教会のもめ事。悪魔側が積極的にかかわる必要はない。

 

 なにせ、幹部とエクスカリバーが勝手につぶし合ってくれるんだ。高みの見物としゃれこんで、あざ笑ってくれればいい。

 

 俺達は敵対勢力で信用なんてしてないんだから、敵同士が同盟を結ぶことも警戒してしかるべきなんだからな。

 

「……そういうわけで! どうか、どうかお目こぼしぉおおおおおおお!!!」

 

「わかったわ。駒王町の人々に被害が出てない以上、当面は放っておいても問題ないでしょう。堕天使もこの状況下で私たちまで敵に回したりなんて考えないでしょうし、少しの間はようすを見てあげるわ」

 

 俺の土下座マシンガンに、リアス・グレモリーは面白そうにしながら了承してくれた。

 

 よっしゃぁ!! これで当分の間は大丈夫だ!!

 

「神の使徒でありながら、悪魔相手になんという……。これが終わったら上に通達するし、金輪際チームを組まさないでくれと言っておくからな」

 

「いいえゼノヴィア。あえて任務を遂行するために心を痛めつけながらも悪魔に頭を下げるという苦渋の決断をしたのよ、ヒロイくんは。主よ、この苦渋の献身にどうか答えてやってください!!」

 

 ゼノヴィア。そういう態度がもめ事生むから抑えてね? あとイリナ、俺は信仰心そんなにないです。

 

 とはいえ、もはや俺たちの関係は漫才トリオか何かと判断されたのか、リアス・グレモリーは敵意が薄れているみたいだ。

 

 金髪の優男だけは何やら敵意通り越して殺意向け続けているけど、主の手前かどうやら抑えてくれてるみたいだ。

 

 よし! このまま帰ろう!! そうすればどうにかなるはずだ!!

 

「あ、それじゃあ俺たちはこの辺でー。もし死体が見つかったら、せめてバチカンに送ってくれると嬉しいかなー?」

 

「縁起でもないこと言うのね。まあ、それ位の弔いはしてあげるわ」

 

 よし! どうやら反応はだいぶましだ!!

 

 あとはこの調子で終われば―

 

「……いや、少し待て」

 

 と、ゼノヴィアは視線を金髪の子に向けた。

 

「おいゼノヴィア。これ以上もめ事を起こすんじゃ―」

 

「いや、信徒としてこれは見過ごせない。……君はアーシア・アルジェントだな?」

 

 アーシア・アルジェント?

 

 それって確か―

 

「たしか、魔女認定されて追放された子よね?」

 

 イリナの何気ない一言に、グレモリー眷属側からの敵意が微妙に増した。

 

 こと変わってないのは最初からマックスの美少年だけ。

 

 リアス・グレモリーたちは微妙に険が入っているだけだが、兵藤一誠はかなり敵意が上がっている。

 

 えっと、確か教会内に入り込んで重傷を負っていた悪魔を治療して、それが原因で追放されたっていう元聖女だっけ。

 

 そりゃまあ、教会としては厳罰必須なのはわかるから追放も人によってはあり得るが……。

 

「ゼノヴィア。すでに追放処分を受けている奴を悪魔が抱え込むぐらい普通にあるだろ? 追放されておいて信仰しろだのなんだの言うのも無理難題じゃねえか?」

 

「いや、どうやら信仰は捨ててないようだ」

 

 ……ゼノヴィア。俺は遠回しに「余計なこと言うな」って言ってんだよ。

 

「え? でもその子は魔女なんでしょう? 信仰心を持ってたら追放されるようなことしないと思うけれど?」

 

「イリナさ~ん? 言ってることは信徒なら当然だけど、ここ悪魔の拠点ですからね~?」

 

 せっかく! せっかく俺が放った英雄スキル「土下座押し切り」が無駄になるぅううううう!?

 

 ああもう!! これだから信仰心強すぎるのはダメなんだよ!!

 

 自分たちに絶対の正義があるって思ってる人は、ゆえに自分を曲げたりなんて決してしないからな。だって間違ってるのは相手だもんね!!

 

「いや、どうやら信仰心を残しているようだ。私はそういうのには聡いんだ」

 

「……捨てきれないだけです」

 

 と、アーシア・アルジェントもまたそう答える。

 

 そ、そうなの? すごいなこの子。

 

 と、感心したのがいけなかった。

 

 ゼノヴィアは、聖剣の包みをアーシア・アルジェントに突き付ける。

 

「ならば私に切られるといい。君の信仰心が真実本物なら、主の元に召されるだろう」

 

 うぉおおおおい!?

 

 こ、この馬鹿!! ただでさえむちゃくちゃな要求しに来てストレスたまってるだろうに、自分の眷属を切ろうとか殺しに来るぞ!?

 

「……おい、ちょっと待てよ」

 

 兵藤一誠が、怒気もあらわに割って入る。

 

 あ、これやばい。

 

「さっきから黙って聞いてりゃ、アーシアのことを魔女魔女と……っ! どういうつもりだ!!」

 

「魔女を魔女といって何が悪い? 少なくとも悪魔を滅ぼす格好の機会を、よりにもよって悪魔を癒すという行動で台無しにした彼女は魔女と蔑まれても文句は言えないと思うが?」

 

 兵藤一誠の言葉に、ゼノヴィアは特に感情も見せずに応じる。

 

 いや、そのね? ゼノヴィアさん?

 

 日本人はそういう過度な信仰心はあまり受け付けないって聞いたことがあるんですけど?

 

「ふざけんなよ! 悪魔だからって見捨てなかったアーシアの優しさを寄りにもよって魔女だと!? 聖女聖女と持ち上げて、誰一人として友達にならなかったくせに!!」

 

「ふざけたことを。聖女に必要なのは慈悲と献身、友など必要ないだろう。つまり、彼女は聖女として失格だったということだ」

 

「自分達が思ってたのと違ってたからって、それで魔女かよ……ふざけんな!!」

 

 あ、だめだ。考え方が全く違うから相いれない。

 

「はーいゼノヴィアさーん!! これ以上ヒートアップするとまずグレモリーと殺し合いになるから抑えようねぇ!? さもないと責任取って俺がお前殺すぞホント!?」

 

 こ、ここは俺が動くしかねぇえええええ!!

 

 頼むから落ち着いてくれ。お願いだから余計な敵を増やすな。

 

 英雄としてはこの街を陰から支配する悪魔を倒して大喝采とかありかもしれないけど、さすがに今から魔王怒らせて生き残れると思ってませんよ、俺は!!

 

「……途中から口に出てるぞ?」

 

「すいません! マジすいません!!」

 

 兵藤一誠のツッコミに、俺は心から土下座する。

 

 英雄としては強大な敵と相打ちになって死亡ってのいい感じの死に方かもしれないけど、さすがにこっち側がいらんケンカを売ってそれはかっこ悪い気がするからね!!

 

「……なんか一周回って落ち着いてきた。とりあえず、最後に一つだけ言っておくぜ?」

 

 兵藤一誠は、強い敵意を込めてゼノヴィアをにらみつける。

 

「アーシアにこれ以上手を出すっていうなら、俺は一人でも相手になってやる。……悪魔祓いだろうが聖剣使いだろうが、天使だろうが神だろうがなっ!!」

 

 今度はお前が問題発言かい!!

 

「ちょ、お前!! ガチ信徒相手にその啖呵は逆鱗でタップダンスぅ!?」

 

「………イッセーくん? さすがにちょっと聞き捨てならないかな?」

 

「一介の悪魔ごときが、主に対して相手になるなどと……っ! リアス・グレモリー。下僕の教育が足りてないのではないか?」

 

 あ、ヤバイ。臨戦態勢。

 

 どうすんだ、コレ?

 

 俺が途方に暮れたその時だった。

 

「いいだろう。なら、僕が相手になろう」

 

 今まで黙っていた、金髪イケメンが剣を引き抜きながら一歩前に出る。

 

 そのとたん、部屋中に大量の魔剣が現れた。

 

「……最初からいい殺気を放っていたが、誰だ君は?」

 

 ゼノヴィアがエクスカリバーを引き抜きながら視線を向ける中、そのイケメンは壮絶な笑みを浮かべた。

 

「君たちの先輩だよ。失敗作だけどね」

 

 ……失敗作? 失敗作ってーと………ハッ!!

 

 希望の光は今ここにぃ!!

 

「ぐ、ぐぐぐグレモリー!! 騒がせ賃として提案がある!!」

 

「……この期に及んで何かしら? 今更血を流さないでおさまりが付くとでも思ってるの?」

 

 心底頭痛をこらえながら、リアス・グレモリーがしかし話を聞く姿勢を見せる。

 

 よし、こうなったらこれしかない!!

 

「その前に聞きたい。その女に不自由しなさそうなくっそうらやましいイケメンは、聖剣計画の関係者か?」

 

「……そうだよ。君たちが失敗作として処分した、同胞たちの生き残りだよ」

 

 すでにイケメンが逆効果になるような形相を浮かべてくるイケメンだが、しかしこれで何とかなる。

 

「あの件は現場の連中の暴走だ! 今責任者は堕天使側にいる!!」

 

 そう、その可能性については資料で見た。

 

 聖剣計画の最大の汚点。それは現場の責任者が被験者を殺害したことだ。

 

 救い上げるべき孤児たちを、当時の責任者はよりにもよって毒ガスという表の世界でもタブー視される代物で皆殺しにした。

 

 確か何人か生き残りがいる可能性について指摘されてたが、まさか悪魔になってたとはな。

 

 だが、これはいい。

 

「名前はバルパー・ガリレイ。当時の写真でいいなら今回の参考資料に書いてある」

 

「待てヒロイ!! 教会の資料を悪魔に見せるなど―」

 

 気色ばむゼノヴィアに、俺は魔剣を生み出すとその切っ先を突き付ける。

 

「もとをただせばお前がいらんことしたのが原因だろうが!! これ以上何か言うってんなら、俺はグレモリーにつくぞ!!」

 

「……やはり君の信仰心には問題があるな……っ!!」

 

 うっせぇ。もとから大してねえよ。

 

「とにかく!! 騒がせた詫びだ。今回の件でそのバルパーの奴がかかわっている可能性があるから、そいつを見つけたら可能な限り生きて捕まえてそちらに引き渡す!! 煮るなり焼くなり好きにしていいから、とにかくこの場は抑えてください!!」

 

 さらに土下座泣き落としをぶちかましながら、俺は何とか抑えようとする。

 

 これで収まってくれないなら、もうどうしようもない。やるしかない。

 

 あっははは! 魔王ルシファーを敵に回すのはさすがに怖いぜぇえええええ!!!

 

「………イッセー、祐斗。ここは抑えなさい」

 

 心から疲れた表情を浮かべながら、リアス・グレモリーはそう告げる。

 

「部長……」

 

「イッセー。気持ちはわかるけど流石に言いすぎよ? いざとなったら魔王様もあなたを切り捨てることを選ぶでしょうけど、私はそんなことしたくないの。お願いだから落ち着いて頂戴」

 

「わかりました。まあ、言いたいことは言い切ったんでもういいです」

 

 いや、そこは呑み込んでほしかったです。

 

「祐斗も。元凶を引き渡してくれるというのならそれにこしたことはないわ。好きにさせてあげるから、ここは抑えて頂戴」

 

「……………部長がそこまで言うのなら」

 

 よし! イケメンも元凶の存在で少しは落ち着いたようだ。

 

「よしこれで話は決まりましたね俺たちはもう帰りますんでこれ以上引き留めないでくださいよほらゼノヴィアもイリナも帰るぞこの馬鹿どもあとで上に報告しておくからな馬鹿コンビ!!」

 

「ま、まてヒロイ!! 主まで愚弄した兵藤一誠には言いたいことが」

 

 やかましい! これ以上問題を起こすんじゃねえ!!

 




土下座が英雄のスキルと思い込んでいるあたり、ヒロイはD×Dらしく天然度合いの強いキャラでもあります。主人公って天然入ってる方が人気あるらしいってホント?
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