ナンバーソルジャー ゲームマスターズ   作:星本祭矢

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サバイバルに到着した塔藤は、新たなるゲームビジョン開発の元、亀井と対決した。
コメントつきの新機能は、亀井にとって恐怖となり、塔藤のワンキルもあってか、すっかりトラウマになってしまった。

かつてのアメリカチャンピオンバイキングスティーブの存在を知り、皆はジャビッツの存在を警戒するのだった。

その状況とは別に女子トイレで暴れまわる変態ゲーマーがいた


第16ゲーム 恐怖の変態デッキ

***変態ゲーマー登場***

どうやらジャビッツは遊び心で変態野郎にも

今回の大会に参加させてしまった。

その名は裸川珍透

 

珍透:「ふひひひひ、裸の参加は最高だぜ、

ぶらぶらーのびよよーん」

 

女性1:「やめてよ、トイレで暴れないでよ」

 

珍透:「ほらほらぼくのが当たってて怖いの?

残念だなあ、ゲームしたら勘弁してやる」

 

女性1:「そんな余裕ないわよ、トイレにいるんだから漏れそうなのわかってるでしょ?」

 

珍透:「だーめ、ゲームに出さないとトイレ使わせてあげないよー。」

 

女性1:「漏れる、きゃーダメ、あー」

 

珍透:「漏らしたバツ。メダルちょーだい」

 

女性達を狙った奇襲にネットではヤバい奴が出たと荒れていた。

 

バイキング:「へへへ、ちょろいもんだぜ。

やり方はいけないが、トイレに来るというのはもうおしっこか大が漏れそうなやつがくる。そこに変態男を用意しておけば女性はまともな思考ができなくなる。

 

漏れそうだが、思考もおかしくなるタイミングでゲームを仕掛ければ、さっさと用を足したい女はサレンダーで負けを選んでメダルを置くわけよ。

勝ちたい女性は速攻勝負を仕掛けるが、

この珍透は1ターン終わるのが遅い。

相手を待っているうちに、我慢できずに大抵は漏らすのがオチ。おれの戦術だ、ははは」

 

珍透:「でもインチキじゃないですか?

人の生理現象使ってのメダル奪取なんて」

 

バイキング:「だからてめーはあまちゃんなんだよ。おいっ。おまえ、プロ中のプロの俺様がいなかったらおまえなんてリタイアしてたんだぜ」

 

珍透:「ああ、バイキング様がいれば決勝に進める」

 

チンピラ1.2:「そうだよ。バイキング様という一流ゲーマーがいるんだ。決勝は俺たちだけだ」

 

バイキング「(女子トイレ戦法はかつてのおれの前で勝って漏らした女のトラウマ解消のためだ。多くの女に負けてもらして、女はバイキング軍団に勝てないことを証明してやるんだからな。)」

 

***勇騎達は***

博也:「にしても次の相手いねえなあ」

 

真琴:「仕方ないじゃない」

 

剣人:「雑魚いねえかなあ」

 

勇騎:「まぁ、まぁ、さっき塔藤くんと戦ったばかりだし、ゆっくり探そうよ」

 

博也:「塔藤むかつく!俺は無能じゃねえ!

勉強もゲームもできない無能じゃねえ」

 

勇騎:「こりゃ、あのコメント機能にやられちゃったね」

 

真琴:「まぁ、あれが世間の声だからねえ。

博也が海央の恥とか、入学したのは替え玉とか、傷つかない人いないって」

 

塔藤のコメントの荒らしがすりこまれた

博也は地獄であった。

そんな中、上でチンピラ1.2がいた。

 

チンピラ1:「雑魚いねえかなあ?

女1人か。眼鏡女子。とは言え、ゲーマーじゃなさそうだな」

 

チンピラ2:「だな、女のゲーマーじゃねえと意味ねえぜ」

 

チンピラ1:「あれは後藤勇騎か、親分に報告しないと」

 

バイキングに報告した。

 

バイキング:「後藤勇騎だと?男じゃねえか。しかもつええ。やめとけ。」

 

チンピラ2:「矢口剣人は?」

 

バイキング:「確実性がねえよ」

 

チンピラ1:「あの一番不良っぽいやつでいいか」

 

バイキング:「ああ、でまあ女いるならあいつをエサにするか」

 

***トイレに近づいてきた一行***

博也:「うう、やばい漏れそう」

 

真琴:「しょうがないわねえ、じゃあトイレ行ってきなさいよ」

 

博也達は離れた

 

真琴:「私もトイレするか、ふう」

 

真琴は女子トイレで用を足してると後ろから謎の男が迫った

 

珍透:「お姉さん、お姉さん、ぼくと一緒に変態しようよ」

 

真琴:「ふう、よいしょ。スッキリした」

 

珍透:「何、効かない!?何故だ!

女子便所に裸の男がいるんだぞ!

普通の女ならびびって逃げるはずだ」

 

真琴:「で、他には?おしまい?」

 

珍透:「お、お姉さんを人質にとってやる。

お姉さんはトイレに来たからおしっこ我慢してるはずだ。おれの人質に取られてるあいだにおまえが漏らす」

 

真琴:「ごめん、さっき用足しちゃったからさ。しばらくは大丈夫なの、へへへ。」

 

珍透:「このこの、おれの作成が失敗するじゃないか!?ってお姉さん何してんだ?

やめてくれ?おれが危ないじゃないか」

 

バイキング:「何してる?女子高生1人に手こずるな。相手はトイレ我慢してる立場の弱い女だぞ、えええ!?」

 

なんと真琴は縛られながらも、

珍透が裸なのをいいことに、珍透の陰部を触り出した。

 

珍透:「や、や、やめてくれよ。俺のが漏れちゃうよ」

 

バイキング:「なんちゅうアマや!変態珍透を圧倒するとは。珍透我慢しろ、我慢して、

我慢しきったら近くの小便器に出していいから」

 

珍透:「バイキング様、こいつ、めちゃくちゃ上手くてきついです」

 

チンピラ1.2:「なんだよ、こいつ珍透が不利になってるじゃないか」

 

珍透:「もう無理です。ああああああ」

 

珍透のが負けた。珍透初めての失態である。

 

バイキング:「珍透、何してやがる!それだけはよせ言っただろうが」

 

珍透:「へへへ、でも見てみろよ。

この女に俺のをいっぱいかけてやったぜ。

女子便所には男性液は流れずこいつに全てかかった。」

 

チンピラ1.2:「バカな女だぜ、しかも海央の制服だぜ。海央の女をこんな淫らな形で終わらすとは興奮してきたぜ」

 

真琴は、手についた男性液を飲み干した

 

真琴:「別に気にしてない。ふふふ、チンピラ1.2さん、別に海央が終わろうと知ったこっちゃないわよ」

 

真琴はチンピラ1.2のチャックを開け、股間をもぞもぞした

 

チンピラ1:「や、や、やめてくれ。ま、まずい」

 

チンピラ2:「おれもだ。まずいよ」

 

チンピラ1.2は真琴のテクニックで気を失った。

 

バイキング:「おまえら、何してる?計画がパーじゃねえか?」

 

博也:「おーい、真琴。ってまだトイレにいたのかよ」

 

真琴:「博也くん、ここ女子トイレだよ」

 

博也:「ご、ごめん。ってなんだこいつら?」

 

珍透:「ターゲット発見。変態で女子をびびらすつもりがこの女にやられてしまったのさ」

 

博也:「ああ、こいつはな、そこら辺の男より変態だからなあ、並の男と同じに考えちゃダメなのさ」

 

珍透:「女のゲーマー狩のために女子トイレに裸でスタンバイしてたのに、この女はゲーマーじゃねえし、おれが裸でも通じないし。人質にして漏らさせるつもりだったのに、くそー」

 

博也:「こいつを並の女で考えるな。おまえの裸見てエクスタシー感じる女だぜ。

こいつに女子トイレで男の裸みたら、逃げるどころか、おまえの身が危ないって。」

 

珍透:「ほんとだ、わー、わー、そこをいじるなー、わー」

 

博也:「ってなわけさ。まぁそういう意味だと女子トイレに入っちまったけど、なんで女子トイレに小便器あるんだ?

変な島だなあ」

 

珍透:「うー、なんてことだ。おいっ、

亀井博也!この女子トイレでデュエルだ」

 

博也:「おう!」

 

変態と博也の対決が始まった

 

***変態と博也の対決***

フィールドナレーション:「ななななな、なんと、前代未聞のトイレフィールドが現れました。このフィールドで戦うとは頭おかしいですが、まずは亀井博也の先手です」

 

博也:「なれないが、いくぜ、リスの駆け足!

リストークン4体発動し、まずはブルードラゴン召喚。さらにゴールドドローでドクロソルジャーとリスソルジャーを結合。ツールを3枚セットし、ターンエンド」

 

真琴:「トイレでゲームですって」

 

珍透:「そうよ。ふふふ、これからトイレにふさわしいフィールドにしてやるよ」

 

博也:「ふっ、楽しみだぜ」

 

珍透:「いくぜ、我慢の限界発動!」

 

博也:「なんだこれ?」

 

珍透:「作ったのはジャビッツなんだからジャビッツに言え。

これは毎ターンおまえの手札が全ておまえのトラッシュに流れ、使用不可にするのさ。

今このターンもな。

さらに流した効果で1枚につき1000のダメージ。2枚か。2000しか食らわないとはつまらないな」

 

博也:「我慢の限界って名前きついなあ」

 

珍透:「そうだろ?そうだろ?でもなあおまえ溜め込むと負けるのさ。まるで大が溜まってるかのようにな」

 

博也:「えぐいなあ、そんな戦術なんなんだよ」

 

バイキング:「おれが吹きこんだのさ。こいつの変態特性ぴったりにな」

 

珍透:「まだまだいくぜ。て隠しの女ソルジャーと、野生の男ソルジャーを結合。

野生の雄女ソルジャーさ。」

 

博也:「なんだこれ?」

 

珍透:「いわば変態結合とも言いましょうか?

効果があり、スポットマグナム発動!

毎ターンカードを1枚破壊する特性がある。

ブルードラゴンソルジャー破壊。おまえは500ポイントダウン。

またトラッシュにいったら6ターン使えない

さて、あとは、トイレだけに水洗ソルジャーだ。これは毎ターン場に出てるソルジャーもしくは、ツールを選んで破壊する。

今のところソルジャーが出すぎてる。

ソルジャーを破壊だ。5体だから2500だな。

くっ、くっ、くっ、あっという間に5000ダメージ気持ちいいねえ」

 

博也:「まずいまずい」

 

珍透:「ツールを2枚伏せ、ゴールドドローを使いターン終了」

 

博也:「きた!海龍 シードラゴンを捨て、

海龍 シーエンペラードラゴン召喚!

さらにシードラゴン4体召喚!

さ、シーエンペラードラゴン、シードラゴンより効果でダイレクトアタックだ!」

 

珍透:「ダイレクトハーフ、ふう、8000とかなかなかやるねえ。まぁシーエンペラーならモンスターは駆除できないからな。うまいな、ふふふ」

 

博也:「そして、更地化だ、行け!」

 

珍透:「甘い!ツール、トイレの花子さん。トおまえのパワーを毎ターン洗い流し、

毎ターントイレの花子さんトークンを特殊召喚するのさ。」

 

博也:「何もできない。ターンエンド」

 

珍透:「僕のデッキすごいだろ?トイレというテーマデッキさ」

 

博也:「にしても雄女ってどういうことだ?」

 

珍透:「よく聞いてくれたな。

こいつは、このジャビッツ島の昔の女の

真の姿だったのよ」

 

真琴:「ふんふん、野生の雄女ソルジャー、

元は隠し女ソルジャーの真の姿とされていたか。女には男性の部分がついていたので、隠していた。それを野生化させることで隠していた部分を勇ましく出した。

ジャビッツはそういう趣味があったから、

カード化したか。変なやつねえ」

 

珍透:「またおまえか!せっかくおれが気持ちよく話してるのに」

 

真琴:「なら、また気持ちよくさせてやろうか?」

 

珍透は不覚にも反応していた

 

バイキング:「しっかりしろ!変態なんだろ?

変態女の挑発くらいで反応してたらゲームにならんぞ。おまえは変態ゲーマーでメダル集めるんだ!

10個集まったら服を着させてやるからよ」

 

珍透:「そうだ、とんだ邪魔が入ったが、おれの実力はこんなもんじゃないさ。」

 

博也:「こい!」

 

珍透:「いくぜ!花子さんの凶暴化!?

花子さんが小便器に現れるために、

こいつにも生えるのさ、ひひひ、

ジャビッツが作ったからしゃあない

ついでにスポットマグナム!やつのツールを壊せ!いけー!」

 

バイキング:「いい感じだ。こいつはこの変態の女性の部分を男性のものに変える変態ゲームを展開してることにより気を失ってるききききっ、もはや、あいつにまともなゲームはできやしない」

 

はやくも変態野郎のトイレデッキにはやくもロックに近い状態にされた博也

博也に勝機はあるのか?

 

ネクストゲーム、変態を倒せ、結合の崩壊!

 

つづく

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