序盤いい感じではあったが、女体に男性シンボルつけるようなよくわからないコンボをしたせいか、亀井にそれを破壊されてしまい、負けてしまった。
しかし、女子トイレでのゲームやトイレデッキから常識は常に揺れ動くことを知った勇騎一行。
それにキレたバイキングは珍透達のメダルを奪い、女子トイレで裸で置き去りにしてしまった。
そんな中、塔藤は、ジャビッツと対面した。
***利用される塔藤***
ジャビッツ:「塔藤、あなたは忙しい言うて、
私の大会の参加を回避しました。
童美野町でのあなたのデュエルを背景しました。うふふふふ」
賢星:「何がおかしい」
ジャビッツ:「あなた、私ならアテムにも武藤遊戯にも勝てました」
賢星:「何が言いたいんだ」
ジャビッツ:「あなたは他のゲームはたしかに強い。負けてる姿があったとは聞かない。
頭脳が高い故に、オルタナティブを出すことにあなたは力を使い過ぎた。
死者蘇生は、サイコショッカーではなく、
海馬の墓地にあったブルーアイズホワイトドラゴンに使うべきでは?
したら、勝敗は置いておいて、海馬瀬人に精神アドはとれました」
賢星:「さすがだな。私は海馬の挑発に乗ったからオルタナティブを投入してしまった。手札抹殺からの蘇生はブルーアイズホワイトドラゴンにすべきだったと、ここに向かう途中で気付いたさ。
海馬は、自分のブルーアイズを出されるのを酷く嫌う男。だからこそ、それを蘇生してしまえば、オルタナティブを抜く分、勝てるデッキで挑めた」
ジャビッツ:「そうでしょう。そして三幻神もあなたクラスならもう攻略法あったのでは?」
賢星:「アテムのデッキ構成は計算され尽くしている。私が使っても、確率的にあれは回せないデッキだが、やつのデュエルテクニックで回せている。」
ジャビッツ:「おやおや、天才と言われる賢星が勝てないと判断するとはねえ。実力者故に、最後まで戦わずとも、先が読めてしまい、勝敗がわかってしまう。
しかし、亀井博也とのゲームは最後までやっただろ?」
賢星:「ふん、別に私の敵ではないから、所詮はサンプルデータの一つに過ぎん。
私の敵は勇騎しかり、海馬しかり、アテムしかり、表遊戯しかりだ。あと、ジャビッツ、おまえもな。」
ジャビッツ:「はははは、随分と自分が上位みたいな言い方だな。そんなだからアテムに圧倒されたんじゃないのか?
塔藤はたしかに天才だとおもいまーすが、
その頭脳故に自分のレベルを大きく超える人がいなかった。
それが現れた途端にあなたはサレンダーした。つまり、塔藤賢星は世界的にもトップクラスの天才だから、自分の見えている常識を超える相手との対決を避ける傾向がある」
賢星:「その何が悪い?相手のレベルをきちんと測れたら負けを認める。どんなゲームでもあることさ。実力者は皆やっている常識さ」
ジャビッツ:「言いたいことはわかります。
けどね、亀井博也は塔藤賢星が考える常識を超えている。頭良くないからこそ、どんな状況でも戦える」
賢星:「こないだの女子トイレでのゲームか。
所詮雑魚の発想よ。私のクラスになれば、わざわざそんなリスクを負わない。」
ジャビッツ:「あなたは抱えるものが増え過ぎてリスクを負わなくなった。世界的企業塔藤コーポレーションの社長、海央大学花留多の学級委員、そして、数学チャンピオンに
ゲームマスター
ふふふ、何が言いたいかと言うと貴方には伸びしろが少ないのです。」
賢星:「何が言いたいかと思えば。やっと海央100番程度にしかなれなかったおつむと一緒にしないでもらいたい」
ジャビッツ:「ならばあなた証明なさい!
このメダル5個をかけてね」
賢星:「おいっ、私は蟻野にメダル渡してリタイアしたはずだぞ。なぜメダルを」
ジャビッツ:「女子トイレという過酷な環境でゲームをした亀井を見下すというのなら、このメダルを賭けて勇騎とゲームなさい。
あなたが負けたら今まで積み上げてきたエリートという信頼を全て亀井のレベルまで落とさなければなりません」
賢星:「亀井のレベル知ってんのか?あいつ相当馬鹿だぜ。たっぷり時間有り余ってるくせに今の時点で早稲菜大学の文学部がC判定しか取れないゴミだ。科目の少ない私立でこの程度だ。そこまで落ちぶれたくないわ。
ゲームも弱いし。こんなライバルじゃない男のレベルまで何故落ちぶれなければならない?」
ジャビッツ:「ふふふ、これまた上から目線ですね。ずっとエリート街道真っしぐらなあなたには亀井のレベルがそう見えるのですか。
だからこそこの条件にしたのだ。これは世界配信だ。負けたら亀井よりも下になる。
棄権したら塔藤は亀井以下と呼ばれるんだよ。どうする?」
賢星:「なめられたもんだ!ジャビッツ!!!証明してやるよ。私が勇騎のゲームマスター状態に勝てることをな」
ジャビッツ:「おもしろい、赤ワイン飲みながら観戦させていただきます」
***勇騎一行達***
真琴:「にしてもあんなゲームよく戦ったわね。あの男R-18よ。」
勇騎:「まあまあ、亀井くんが勝ったんだし、いいじゃないか。」
剣人:「まぁ、トイレデッキってのは初めてみたな。生理現象で漏れそうな女性狙ってゲームさせる。
バイキングの戦術、確かに斬新ではある。
相手がもうよちよち歩きに近い女性をターゲットにし、勝負続ければ漏れてしまい、まともなゲームができなくなる。
諦めたらサレンダーでメダルゲット。
えぐいやり方やなあ」
そうこうしているうちに、真琴は塔藤を見つける
真琴:「と、塔藤くん!?あなた学級委員なんだから明日から海央大生の教育実習期間はじまるのに何故こんなところにいるわけ?」
剣人:「そうだぞ!クラス代表がいない海央大の教育実習なんて非常識にもほどがあるぞ。
亀井みたいな馬鹿はいない方がいいが、おまえはいた方がいい」
勇騎:「そうだよ。塔藤くんいなかったら、あのクラス仕切れる人いないよ。
亀井くん除けば、大抵は地元じゃ神童あるいは天才、秀才と呼ばれた生徒だけど、塔藤くん以上はいないよ」
真琴:「そうそう、手違い入学の亀井くん除けば確かに大学レベルの授業しても理解できる生徒だらけだから、教育実習はまわるけども、あのクラスは塔藤くんがいないと、無個性よ」
賢星:「教育実習生に挨拶にいけるかどうかは今日の勇騎の対決にかかっている。
これは全世界に放送されている。
メダルは5つがけだ。
勇騎が負けてくれれば、私は学級委員として明日参加できる。
もしも負けることがあれば、海央大花留多の学級委員を降りなきゃならないどころか、私の地位は亀井以下になる。
あり得ないが全世界的にみてそうなるらしい。亀井以下は屈辱だから、私は勇騎を全力で潰す。どうだ?勝負しないか?」
剣人:「勇騎、やめとけ、せっかくメダル10個あるのに5個になるんだぞ。」
真琴:「そうよ、2人ともこの1ゲームに人生かけ過ぎよ。負けた方は替え玉の亀井くん以下になるなんて」
博也:「あー、おまえら聞いてりゃさっきっから亀井くん以下は勘弁とか、亀井くんより下になったらまずいとかなめ過ぎてないか?
早稲菜大学Cランクってこたあ世間一般じゃ全国偏差値60超えてんだぞ。平均50から10以上も上だぞ」
真琴:「たかが、全国偏差値60超えの自慢。65超えてないんだ。ゲーオタの勇騎さえ65こえてんのに。しょぼ。その数値だと普通海央の生徒なら恥ずかしくて言えないんだけどね。
塔藤くん、勇騎くん、この勝負やめなさいよ。どちらかが亀井くん以下になるなんて、
海央として恥よ」
亀井が馬鹿の基準にされており、イライラしていたのだった。
その瞬間勇騎のブレスレッドが光った
勇騎:「ふん、おまえが亀井くん以下になる覚悟ならば、俺は全力でおまえを倒す」
賢星:「おもしろい。勇騎を今日は潰すつもりできた!かかってこい!」
***勇騎vs賢星のリベンジ***
フィールドナレーション:「勇騎vs賢星の戦いが始まりました。塔藤くん負けたらだいぶ地位が落ちますが、これは注目の一戦です。
塔藤賢星の先手です。」
賢星:「まずは、ゴールドドローだ
ふふふ、手札介入禁止発動!」
勇騎:「こ、このカードは、一般流通してないカードだ」
賢星:「まあな。これは、私が作ったカードさ。私以外所持していない。所持するとレギュレーションかかる仕様にしている」
博也:「お、おい。オリジナルカードなんて、
ダメじゃないか?」
賢星:「うるさい雑魚は黙ってろ。トラッシュ流通発動!そして、ツール一枚伏せ、居眠りソルジャーを特殊召喚。
そして、居眠りソルジャートラッシュにいきオーバーパワーウイルス発動!」
真琴:「ゆ、勇騎のソルジャーがごっそりと消える。やばい」
賢星:「まだだ。さらにツールでオンリーソルジャーを使い、おまえをさらにおいつめる!
ディメンションソルジャーを攻撃で召喚し、ゴールドドローで4枚引く。ツールを2枚セットし、ターンエンド」
剣人:「えぐい、初手から勇騎の何かしらが1500以上が破壊され、塔藤のトラッシュにながれた。さらにオンリーソルジャーでおまえは1体しかフィールドに召喚できない。
つまり、ひよこもスライムもキングやらクイーンは展開できない」
真琴:「いや、だめよ。両方とも素早さが2000オーバー。オーバーパワーウイルスの規制にかかる。しかも自分ばかり有利なカードばかりだなんて。
お願い、塔藤くん!自分だけのオリジナルカード使うのはやめて。あなたほどの頭脳があればみんなと同じ条件でも勝てるはずよ」
剣人:「みんなと同じ条件だからこそ勝ち負けをつける楽しみがわかる。
いくら亀井以下になりたくないからって、
こんなインチキカードばかり使って勝ったらつまらないじゃないか?」
賢星:「同じ条件だと?ふっ、ならおまえら私が学級委員に任命された時反対すればよかったじゃないか。
結局私以外ふさわしい人がいなかったが。
ふん、亀井。この本はおまえにやる」
博也:「帝王学?なんだそりゃ?帝王なんてなる気ないぞ」
賢星:「もしも、おまえが不良やめて帝王学身についたなら、私は勇騎に負けても悔いはない。今のおまえでは私は勇騎には負けられない。勇騎を潰す以外道はない」
勇騎:「随分本気なようだな。俺に勝てる気でいるのか?」
賢星:「勝ってやるさ、この世の終わりみたいな状況でな」
賢星はまだ手札を溜め込んでいた。
一時的にディメンションソルジャーの効果が強過ぎるからだ
賢星:「(私の手札には既にシルバードラゴンが鼓動している。ゴールド、シルバー、ブロンズ、この結合を、人生かけたこのゲームで実現してみせる。これは世界に配信されている。背水の陣、これが召喚できれば私の勝利はほぼ確実。できなければ命を落としてもいい。何故なら亀井以下になるということは、最低レベルのクズの人間だからだ。亀井よりも無能と思われるのは、私の辞書にはない。だから、さっきのターンでワンキルでもいいが、人はじっくりと、じっくりと苦しむ方が地獄だからな。だからじっくり、じっくり、じーっくりと勇騎を倒す。)」
勇騎:「(この状況でのディメンションソルジャー、素早さが遅い方が火力上がるこのカードに対抗できるカードはない。攻撃力1000、防御力、800、素早さ50。効果なしであれば素早さの遅さから雑魚だが、この素早さのせいで、ワンキルされる可能性が高い。仮にディメンションソルジャー引いて対抗しても通常火力に戻る分、ライト二ングドラゴンの展開出されたらつむ。引くしかない)」
勇騎は塔藤との再戦を果たしたが、
こんな地獄の再戦になろうとは
ネクストゲーム、もはや勝ち目なし!?メタルライトスクエアドラゴン召喚!
続く