ナンバーソルジャー ゲームマスターズ   作:星本祭矢

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勇騎を救うため、剣人は美希と5枚かけて勝負した。しかし、あまりの剣人のカードさばきで美希はワンキルで負けてしまった。

ワンキル敗北喫した美希は勇騎に5枚メダルをわたした。それにより、美希、博也、勇騎の3人がジャビッツフィールドに進んだ。

そこには塔藤とジャビッツが対立していた。
おそらく最強同士であろうゲーマーの戦いが始まろうとしている。


第21ゲーム 刮目せよ!塔藤vsジャビッツ!!

***ジャビッツの対立***

賢星:「俺も暇じゃない。この勝負さっさと終わらせようではないか」

 

ジャビッツ:「ミスターとーどー、ユーはミーをディスアンダースタンドしている。ミーは、ユーとグッドなフレンドシップをビルドしたいだけなのです」

 

賢星:「ふ、おまえが少しずつ英語入ってくるとは、本気モードきたな。さ、今てめえのブレスレットにアップデートを用意した。

さっさと更新しな」

 

ジャビッツ:「コメントモードをプラスか、オフコース。アップデートフィニッシュ!」

 

賢星:「で、どうする?レッツプレイゲーム!」

 

ジャビッツ:「ミーのアドバンテージをユーズした。ミスターケンセー、ミーはアングリーです」

 

その頃、ジャビッツのフィールドに2人の男がきた

 

瀬人:「塔藤!大丈夫か?」

 

遊戯:「塔藤くん、あまり無理しちゃダメだよ」

 

賢星:「海馬、遊戯、なぜきた?

これは俺とジャビッツの戦いだ。

デュエリストがゲームの世界にくるなよ」

 

瀬人:「あいにくだが塔藤、俺はゲームが得意だ。チェスの世界一を倒せるくらいにな」

 

勇騎:「あれが、海馬瀬人。チェスで日本一。

世界レベルで賢い天才塔藤をデュエルモンスターズとは言え軽く倒した男。

それをさらに上回る武藤遊戯の2人。」

 

瀬人:「なんだ?あいつは、後藤勇騎か。童美野町でデュエルディスク渡し、ペガサス倒した男か。

後藤勇騎、塔藤賢星、ジャビッツ、バイキング、この4人は知ってる。

あといたっけ?」

 

博也:「おいっ、海馬!おめーも塔藤みたいに俺を見下してんじゃねえぞ」

 

瀬人:「あ、誰だ?あー、はいはい。

亀井博也という凡骨のかませ犬か。

弱過ぎてデュエルディスク没収したが、凡骨のかませ犬って世の中にいるもんなんだなあ」

 

遊戯:「言い過ぎだよ。城之内くん十分強いよ」

 

博也:「やっぱりてめーも、思考が塔藤と変わんねえ。海馬!!!

いいか、目をかっぽじって見とけよー、俺がジャビッツを倒す姿をな」

 

瀬人:「凡骨以下でジャビッツだと、笑わせるな。ならば今から始まるジャビッツのゲームでも勉強しとけ」

 

***怒りのスタート***

賢星:「さ、スタートしようか?」

 

ジャビッツ:「ミーはワークあるので、ゲームはパスします。そのかわり近くのウーマンで戦わせます。この女性には大量の媚薬を飲まし、既に漏れそうな状況です。

こんな女性とあなたはゲームする勇気がありますか?」

 

バイキング:「(くっ、こいつ。漏れそうな女性と対決だなんて、えぐい手を使いやがって)」

 

賢星:「並の人間ならそれでも通用するが、俺には通用しない。フィールドに立った以上は例え今漏れそうでもゲームするのがゲーマーの姿だ。

漏らしたところで、ただおまえの下着がおしっこまみれになるだけさ。

漏れそうな女性使って、負けてあげてねなんてのは他のやつに使え。

俺はジャビッツと戦いにきた」

 

ジャビッツ:「残念です、ほら戻りなさい。」

 

女性は、ジャビッツの強過ぎる媚薬に腰を落とした。

女性が漏らしてしまったのか、周りには多くの警備員が集まる

 

ジャビッツ:「通用しないと思ってました。ならばゲームしましょう」

 

***ついに対決***

フィールドナレーション:「さあ、とうとう始まりました。ジャビッツvs塔藤。このカードは皆が注目するカードです。過去の戦績より塔藤先手です」

 

瀬人:「俺はおまえを観戦するためにナンバーソルジャーを勉強した。不甲斐ない負けは許さん」

 

塔藤:「わかっているさ。いくぜ、ツール2枚引きゴールドドロー。500ポイントダメージ受けるが許容範囲。さらにツール2枚セットし、トラッシュからゴールドドローを復活。またゴールドドローを使用。カードを2枚セットし、いくぜ居眠りソルジャー召喚!」

 

ジャビッツ:「ふっ、残念!トラッシュ閉鎖発動しまーす。これであなたはトラッシュ使用できません」

 

塔藤:「残念、あまのじゃくツール発動。

トラッシュ閉鎖は逆転だな。」

 

ジャビッツ:「あまいのはあなたです。あまのじゃくツール返し」

 

塔藤:「ふ、無効ソルジャーさ。これを捨て、

今の効果を無効にする」

 

ジャビッツ:「ふ、あまいですねえ、トラッシュ流用でーす。」

 

塔藤:「トラッシュ流用返しさ」

 

ジャビッツ:「トラッシュユーズで、あまのじゃくツール」

 

塔藤:「手札から同じくトラッシュユーズだ。あまのじゃくツール」

 

ジャビッツ:「なら私はダブルトラッシュ閉鎖です」

 

塔藤:「俺のターンだからトラッシュからトラッシュユーズ。無効ソルジャーで無効」

 

ジャビッツ:「カード一枚か、私は無理だ」

 

塔藤:「やはり優位に立ったな。トラッシュユーズでトラッシュ流用、2枚伏せさらにトラッシュユーズでゴールドドローで4枚引く。

さらにトラッシュユーズで居眠りソルジャー」

 

ジャビッツ:「はやい」

 

塔藤:「さあ、いくぜ。オーバーパワーウイルス」

 

ジャビッツ:「うっ、これはやばい。手札含めて22枚トラッシュでーす。しかもトードーの」

 

塔藤:「ウイルス爆弾を同じく発動。ウイルス系カードが発動したら、ソルジャー、ツールカードの使用あるいはトラッシュにいったカード1枚につき500ポイントのダメージを与える。」

 

ジャビッツ:「なんと、11000!塔藤、ユーはやり過ぎです」

 

勇騎:「いきなりオーバーキルだ。下手したらワンキルされるぞ。ジャビッツ」

 

美希:「塔藤が勝ったらとんでもないことに。」

 

瀬人:「つええ、ってか、塔藤のトラッシュユーズやばいなあ、チートじゃないか。」

 

賢星:「いまからおそろしいループを見せてやる。トラッシュユーズでゴールドドローを引く。ふっ、いくぜ、あまのじゃくゴールドトラッシュ!」

 

ジャビッツ:「うっ、4枚トラッシュいきとは。やめろー」

 

ジャビッツはあと2000になった。

 

賢星:「俺はおまえを潰すためにきた。

さらには、ライトニングドラゴンソルジャーをトラッシュに、いくぜ、ゴッドライトニングドラゴンとハイパーライトニングドラゴン。さらには4枚のゴールドドラゴンでゴールドスクエアドラゴン」

 

ジャビッツ:「およしなさい、そのままいくとあなた負けですよ?」

 

賢星:「ルール違反はない」

 

コメント:「

1.どうしたんだ、ジャビッツ?

 

2.つか、トラッシュユーズって塔藤とジャビッツしか使えない鬼畜カードやん。

つか、塔藤、あまのじゃくゴールドトラッシュってさ、えぐい。トラッシュユーズとあまのじゃくゴールドトラッシュ組み合わせたらワンキル

 

3.つか、もうワンキル。どうやってもジャビッツおしまい

 

4.塔藤つえーなー、つかまあ序盤のルーラーの都合のいいようにって発言は当たり前だよな。自分でルール作れるんだから塔藤クラスの頭脳なら元々頭いいのに、さらに優位に立てちゃう

 

5.先行ワンキルって見てて気持ちいねえ。

ここまでコンボ決まればナンソル楽しいけど、そもそも事故る。だから今ゲーマーやめてデュエリスト」

 

瀬人:「やはり、塔藤はレベルが違かった。

ワンキル、この世界最高峰の相手にやる強さ。」

 

真琴:「さすが塔藤くん。私と一緒に学級委員やっただけある。

いけー、塔藤!攻撃終わったらみんなでお祝いしてやる。

もう勝ちよ、天才塔藤くんに勝てる男なんているわけないんだから」

 

勇騎:「やっぱ俺たちの塔藤賢星。ここであと楽勝の一撃」

 

美希:「塔藤の勝ちね、ジャビッツってしょぼいのかしら」

 

剣人:「まぁ序盤は頑張ったが、ジャビッツに逆転の目がないからなあ」

 

賢星:「ふっ、もう勝ちだからお祝いなどいらん。ジャビッツ、おまえはおしまいだ!ハイパーライトニングドラゴンとゴールドスクエアドラゴンを結合し、ハイパーライトニングゴールドドラゴン!」

 

ジャビッツ:「私はおしまい。ふっ、なめるな!デッキを半分捨てて、コピースライム!

こいつに攻撃すればおまえのエネルギーにダメージを食らう。さ9枚さ。こいつは18枚か。9000おまえはダメージをうける」

 

賢星:「くっ、このコンボは!?」

 

ジャビッツ:「おまえを破壊するためのコンボさ。このジャビッツがクリエイターである実力だからな」

 

賢星:「踏みとどまったか!ジャビッツよ」

 

瀬人:「ゲームは違えど、このクラス相手には簡単に勝たせてくれないようだ。塔藤クラスは果たして対抗できるのか」

 

圧倒的ワンキルコンボを決めようとした賢星に、そのパワーでワンキルしようとするジャビッツ。

果たして勝利の女神はどちらに微笑むのか?

 

ネクストゲーム、奪われしゴールドドラゴンと恐怖のトーイズの力!

 

つづく

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