ナンバーソルジャー ゲームマスターズ   作:星本祭矢

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とうとう、美希と勇騎は攻防を繰り広げ、
勇騎はトランプのエース、キング、ジョーカーを集め、キングエースジョーカーソルジャーを召喚し、美希を完膚なきまでとした。

さあ、ついにバイキングと博也のゲームである。


第26ゲーム 第2ゲーム 迫り来る最強のバイキング!博也の厳しい戦い!

***博也の危機***

ジャビッツ:「コングラッチュレーション、ミスターユウキ。さすがです」

 

真琴:「なかなか感じ悪い男ねえ」

 

ジャビッツ:「いえいえ、褒めてるのですよ。

この舞台の決着が、このゲームで伝説と言われたトランプで終わらせるという事実に。

全ての数のカードで最強のキング!

全てのカードのベースとなるエースを、

無敵のカードジョーカーに纏わせる。

 

この結合はカードの力が強すぎて、

儀式召喚となったのです。」

 

真琴:「そんなにつよいんだ。さっきの」

 

バイキング:「どーでもいい話はあとだ。

俺の餌食となるやつ、こいや、

瞬殺してやる」

 

博也:「何言ってんだ!?俺だよ俺」

 

バイキング:「あー、そうかい。で、デッキはばんたんかい?」

 

博也:「あたりめーだろーが、俺のデッキは」

 

博也のブレスレット:「レギュレーション違反レギュレーション違反。デッキの枚数が足りません。デッキの枚数が足りません。あと10枚、補充してください」

 

博也:「10枚だと、こんななくなるなんて、

しかも、カラフルが4枚もない。」

 

剣人:「どうしたんだよ、博也。デッキなくすなんてバカなやつ」

 

審判:「デッキが足りないのでは失格ですかね?」

 

ジャビッツ:「10分待ちましょう。

それまでにカード揃えられなきゃ負けです」

 

博也:「そんな、うう、、、

(無くした上にトイレ行きたくなったやべえ)」

 

バイキング:「(くくくっ、てめえのカードはこっそり奪っておいた。カラフルドラゴンを4色以下にすれば強化は起きない。

ついでにシードラゴンも奪った。さて、この短期間でこのパワーカードに勝てるやつを集められるかな?このゴミは。

 

ついでにてめえの飲み物には大量の媚薬を入れた。戻ってくるころにはデッキさえ作れず、皆の前でお漏らし不良で負けるシナリオさ。ちなみに男子トイレに清掃中の札をつけたからな。

しかも、こいつのデッキはそもそもザコい上にこんだけ抜きゃ勝機はない)」

 

博也:「くそ、くそ、くそ、どこも見つからないし、トイレもやばいし。ぐわー、漏れるー、デッキもまずい。

男子トイレは清掃中かチキショウ」

 

美希:「ふっ、あんた情けない姿だねえ。

そんな漏れそうなら女子トイレ使っていいわよ」

 

博也:「でも、男のプライドが、、、

そうか、ごめん、入るよ」

 

博也は女子トイレで媚薬の効果を切らした

 

美希:「あんた、謀られてんのよ。

10枚カード奪われたんだろ?何者かに」

 

博也:「美希、おまえ、、、」

 

美希:「力になるかはわからないけどこのカードあなたのデッキに入れるわ。

私のサイドカード入れたのよ、負けるんじゃないよ」

 

博也:「おう!」

 

博也は自信満々にゲーム会場に戻った

 

バイキング:「(なに!?こいつ、もどった、まあいい、またレギュレーション違反だろうがな)」

 

***博也とバイキングのゲーム***

フィールドナレーション:「とうとう、亀井博也とバイキング・スティーブスのゲームです。先行は、元アメリカチャンピオンのゲームからいきましょう!」

 

勇騎:「なに?先行はゲーム勝率低いゲーマーからじゃないのか?バイキングは博也くんよりも勝率高いのに」

 

真琴:「変な話よ」

 

バイキング:「(くっ、くっ、くっ、このブレスレットは俺クラスになると先行後攻を決められる裏システムがついている。

常に先手をとれば、俺の勝率があがる。

おまえのデッキを終わりにするのさ)」

 

バイキング:「やあ、亀井のガキや。今からアメリカンで最強の

バイキング様がおまえを地獄に連れてってやる。

地獄のゲームでお前の人生は完全におしまいだぜ」

博也:「地獄に近い経験なんざ、何度もしてるぜ。

地獄の底からでも俺は戦ってやるぜ」

 

バイキング:「雑魚のくせに言うね、俺様のデッキのパワーで

てめえを失神させてやるよ、くくくっ、

さ、俺様の結合エリアからファーストドロリアンソルジャーをトラッシュに捨て、先行ドローよ」

 

バイキングは先行ドローした

 

勇騎:「先行ドローできるソルジャーがいるだと!?そんなバカな」

 

バイキング:「行くぜ!まずはミラーの世界発動!これでてめえの行動は合わせ鏡となる。

そして、ミラーのソルジャーはランク無条件に召喚可能

 

さあ、いくがいい。ファーストミラーソルジャー、攻撃表示。こいつは攻撃力0守備力0、素早さ100のソルジャー。

しかし、こいつを出してるとこんないいことがある。

まずゴールドドローでカード4枚引く。

ツール3枚セットし、ゴールドドローを復活。ここで、ミラー効果でエネルギー500回復!さらにファーストミラーソルジャー2枚いるから、2体召喚。」

 

博也:「どういうことだ?1ターン通常召喚1体だろう」

 

バイキング:「ふふふ、違うよ。こいつはミラー世界出てる間は特殊召喚さ。さらに、ミラー3枚で、ミラーエナジーバードソルジャー召喚。しかしこいつらは攻撃力が皆0だから意味がない。ついでにあまのじゃくトラッシュ発動!

これでおまえのデッキは常に俺のカードプールになる。

ミラーツールソルジャーとあわせれば、トラッシュコンボを決めなくてもいい。

さて、ターン終了」

 

勇騎:「ミラーソルジャーが5体。どういうわけかしらんが、博也くんはハンデを背負っている。」

 

博也:「いくぜ、リスとドクロどリスドクロソルジャー!さあ、いくぜ、攻撃力0のミラーへ攻撃しろ!」

 

バイキング:「ふふ、聞かねえよ。バカ!

そんなパワーカードでミラーアタック!反射でてめえにダメージだ。

ワンキル達成!」

 

博也:「素早さ無視の世界!これで、

リスドクロソルジャーのダメージを俺がくらうだけさ」

 

バイキング:「あめえよ、このやられたソルジャーは、俺のミラーエナジーバードソルジャーに吸収。てめえのリスドクロソルジャーは二度とおまえのところに破壊されることはない。さあ、次のカードを出せ、雑魚が」

 

博也:「ツール3枚伏せ、ソルジャー一体セットし、ターンエンド

うう、辛い」

 

博也のカードソースから4枚バイキングのトラッシュに行った。

 

バイキング:「ザコいカードばかりだなあ。てめえも終わりだな。

ふふふ、引いたぜ、ミラーキラードラゴンソルジャー攻撃力3200、素早さ2800のソルジャー。そう簡単には倒せねえぜ。

なぜならこいつは守備の場合、貫通力2倍になるエグさよ。すでにリスドクロで2800受けたおまえは下手したら致命傷となるわけさ。リスドクロもいるんでな。」

 

博也:「く、く、くそ、勝てない」

 

瀬人:「さすがはアメリカチャンピオンだけある。相手が雑魚なのは置いといて、ロックの仕方はうまい」

 

真琴:「なんか強いカード多いけど、かわいくないカードばっかり。リスとか出さないの?

鏡じゃ、手鏡でスカートの中見る犯罪者みたいじゃない」

 

バイキング:「うるさいわ、このメスが!!?

静かに観戦しろや。

鏡というのはな、逆になるのだよ。リバース。つまり、火力低い方が、相手の力に曇りなく相手の力を反転できる。素早さも遅い方がより強く相手を跳ね返す最強の道具。

 

鏡のコンボにおまえは勝てはしない」

 

博也はドローした。

 

博也:「ならばこいつ!ビニール袋の盾!」

こいつの効果でビニール袋トラッシュソルジャーを呼べる。

さあ、こい!バイキング」

 

とうとう博也には異色の戦術が現れた。

果たして博也はバイキングを倒せるのか?

 

ネクストゲーム、反撃開始!ビニール袋コンボ!

 

続く

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