ナンバーソルジャー ゲームマスターズ   作:星本祭矢

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危うく大会参加危機になってしまった博也だが、美希の助けもあってか、参加できた。
バイキングの不参加とトイレ近い危機という連鎖反応はなくなった。

そんな二人のゲームはバイキングがロックをかけ、ピンチとなった博也だが、
博也の必殺コンボがでてくる。


第27ゲーム 反撃開始!ビニール袋コンボ!

***元アメリカチャンピオンの考え***ジャビッツ:「(バイキングと博也、レベル差をかなり感じる二人だが、どういうわけか接戦。その運命になるのは、、、

 

ふむふむ、亀井博也はバカなりにもコミュニケーションでどうにか乗り切ってきたを

 

さて、バイキングは、ふむふむ、

これは私に対する復讐心。お漏らしした女性に負けた悔しさから、勝負間際に漏れそうな対戦相手と戦ってサレンダーさせまくった。

 

そして、バイキングは負かした相手の服を剥ぎ取り、口をガムテープでとめ、

手と足にロープをガチガチに結び、そのまま消えてしまった。

裸で一文無しにして、拘束してしまえば、二度と自分に対抗はできない。

まさしくえぐいやり方。

 

あの時までは正々堂々と戦った貴方が、勝つためには手段を選ばないあなた。

だから確実に勝てる相手なのに、あなたが先手をとり、主要カードを抜き取り、亀井の飲み物には強力な媚薬をいれた。

亀井の頭は大したことないから、本来バイキングの実力であれば亀井は負けている。

しかし、今、拮抗している)」

 

博也:「デッキからビニール爆弾発動!

これは相手のソルジャーにビニール袋ソルジャーをかぶせる。

そして、破壊する。」

 

バイキング:「なんてことを、、、」

 

博也:「俺は6体×500のダメージをうけるが、

お前はリスドクロとミラーキラードラゴンの攻撃力と残り4体500ずつ、またミラーキラーは倍貫通で6600のダメージを食らう。さあ、だいぶ差が縮まったぜ。バイキング。ツール一枚セットし、ターン終了」

 

バイキング:「くっ、なんだよなんだよ。

仕方ない。今から力の差を見せつけてやる!

ミラーじかけの力でミラーのソルジャー3体トークンができた。

そしてこれだ。トラッシュエナジードラゴンソルジャーをミラーリング効果で4体召喚。」

 

バイキングはそっと2枚手札を直すフリして加えた

 

バイキング:「ツール2枚セットし、ターン終了」

 

博也:「アメリカチャンピオンよ、やけに慎重だなあ。トラッシュエナジードラゴン、攻撃力2500のパワーソルジャーを4体並べて何もしないとは、不思議だなあ。ならば、

いくぜブルードラゴンソルジャー!

さらにブルードラゴンソルジャーと、ビニール袋包装を結合し、ビニールブルードラゴンソルジャー召喚。

さあ、トラッシュエナジードラゴンに攻撃だ!」

 

バイキング:「ふっ、ミラーパッケージ発動!

これはミラー系のソルジャーをミラー化して、攻撃力500、素早さ500ダウンさせる。

 

火力は下がったが、お前にダメージ食らわせるには十分だ。せっかく4000も火力できたのに残念だったな。6000食らうとは楽しみだな、はっはっはっはー」

 

博也:「ビニールブルードラゴンの特殊能力発動!攻撃のタイミングのみ結合分離してバトルフェイズを終わらせる。

さらにビニールブルードラゴンが召喚できたら、ビニールブルードラゴンのみしか相手は攻撃できない効果をもつ。さ、ターン終了だ」

 

バイキング:「まだ、力はある。

いくぜ、オールドパワー発動!

過去に召喚したソルジャーをトラッシュから

召喚。もう一度いでよ、ミラーキラードラゴン!これで、さらにミラーカーソルジャー召喚!こいつは攻撃力2500素早さ3000のソルジャーさ。どう考えても俺の勝ち。お前は負けたんだよ。

 

いくぜ、ミラーカーソルジャーよ、雑魚を潰しな!」

 

激しい爆音が流れ、何かが起きた

 

バイキング:「ビニール爆弾が復活しただと!」

 

博也:「だからゲームはわからねえ。

ビニール爆弾は、相手が攻撃したタイミングで自分が爆弾で受けたダメージを消費すれば使用できる。たしかにおれは3000ダメージ受けるが、お前は大ダメージの9450さ。

6600と合わせれば、お前の最初のアドバンテージもつきたさ」

 

バイキング:「こ、こ、このおれが、、、

このおれが負けただと。

しかもこんな雑魚に。。。

 

真琴:「博也に奇跡がおきた」

 

剣人:「アメリカチャンピオンに勝つとは。

こいつ、やっぱりタダでは死なないな。」

 

勇騎:「大きな一勝だね。こりゃあ、次の戦いが楽しみだ」

 

瀬人:「遊戯、とりあえず次は勇騎が勝つから一旦ドミノ町に帰るぞ。

アメリカチャンピオンが進むのを見届けるつもりが負けやがった。もう、見る価値もない」

 

海馬達はドミノ町に帰った

 

***怒りのバイキング***

バイキング:「この試合無効だ無効だ。

こいつはそもそもレギュレーション違反だ。

反則負けじゃねえのか、10枚用意できねえやつが10枚誰かのパクったんだ。ジャビッツさんよ?」

 

博也:「たしかにな、おれのあと10枚は美希からもらったカードさ。しかし、なんでお前はおれのカードが少ないって知ってんだよ?」

 

ジャビッツ:「それは、バイキングが亀井のカードを奪ったからでーす。それにあなたは

ゲーム中、人知れずカードを追加した。

アメリカチャンピオンがこれとは情けないねえ」

 

バイキング:「ジャビッツ、てめえ

謝ったら許してやる。今ここでお前金をよこせ。恨みつらみはそれで許してやるよ」

 

ジャビッツ:「雑魚には興味ありません。

さっさと、博也にカードを返しなさーい」

 

バイキング:「ほらよ。負けたからこの場は消えてやるわ、じゃあな」

 

バイキングはやむを得ず消えた

 

博也:「次はお前だ、勇騎」

 

勇騎:「ああ」

 

ジャビッツ:「1時間休憩したら、私の挑戦者を決めるゲームをしましょう」

 

ネクストゲーム、勇騎vs博也 前編

 

つづく

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