この二人の戦いでジャビッツの挑戦者がきまる。
***恐怖のゲームマッチ***
真琴:「にしても、いやな組み合わせね。
博也はかませ犬になってほしいけど、
あのバイキングに勝ったから、わりと強いかもね」
剣人:「まぁ、正直味方とは言え、ゲーマーなら戦わなきゃいけないからなあ」
博也:「勇騎、全力でいくぞ!」
勇騎のブレスレットが光り輝いた
勇騎:「なら、本気で亀井を倒す。
でなきゃ友でない」
フィールドナレーション:「とうとうはじまりやしたよ。後藤勇騎vs亀井博也の対決が。
さあ、どっちがかつかなー?
先手は亀井だ。」
ジャビッツ挑戦者決める戦い故、ネットでは大盛り上がりである。
なお、ネット予想は、勇騎が8割くらいの支持である。
博也:「いくぜ、ゴールドドロー。
きた、7枚の虹をいけ、レインボードラゴン!!!」
真琴:「いきなりレインボー!?早い!
博也、落ち着けー」
勇騎:「はえーよ、速攻かつ永続ツール
結合破壊!
これで、博也は、このゲーム結合ができなくなるわけだ。ちなみに、結合失敗した場合、
結合素材の半分が博也くんのエネルギーから引かれる」
博也はいきなり10500のエネルギーを消費した。
勇騎:「速攻で勝ちたい気持ちもわかるが、ソルジャーを慎重に選ばないとすぐに死ぬぜ」
博也:「ならば、いけ!復活だ!ブルードラゴンソルジャー」
勇騎:「トラッシュトラップ発動!
これは、博也くんが復活するソルジャーのエネルギーコストの半分俺がくらうが、博也くんもくらう。しかし、トラッシュからカードの復活が不可能!」
真琴:「これは博也には苦しいわ。手札しかないのに、もう封じられた。」
博也:「ならば空き缶ソルジャーを守備表示にし、デッキから、空き缶ソルジャーをあと3体召喚。ツール一枚伏せて、ターン終了!」
勇騎:「やれやれ、おれはこれだ!
ジョーカーソルジャーとひよこソルジャーを結合、現れよ!ひよこジョーカーソルジャー!またひよこジョーカーソルジャーで、
カードを自由に書き換えられる。
おれは博也が出し損ねたレインボードラゴンソルジャーだ。あとはゴールドドローで4枚引き、2枚伏せて、
ひよこジョーカーソルジャーは相手のソルジャーを相手の場に復活させることで、一体貫通能力を持たせる。もちろん、ブルードラゴンソルジャーだ。」
博也:「はて、それで通用するかな?」
勇騎:「いけ、レインボードラゴンソルジャーよ空き缶ソルジャーに攻撃せよ」
博也:「いまので空き缶ソルジャーは1体消えたが、勇騎よ、おまえのエネルギーは1/4へるぜ」
勇騎:「まさか!あっ、おれのエネルギーが」
勇騎は3000のダメージを受けた
博也:「空き缶ソルジャーは破壊される代わりにダメージ受けない。そして相手の攻撃の1/4のダメージを与える。」
勇騎:「くっ、ならばあまのじゃくゴールドトラッシュで博也くんのカードを減らす!」
博也:「かかったな。トラッシュバインダー
これは相手がおれのデッキを捨てる行為があった場合、相手に捨てたカード×500のダメージを与える。
また、おれはトラッシュから手袋に4枚追加し、2000エネルギーを回復する。
これでおれは5000、勇騎は8500だ」
勇騎:「ふっ、あまのじゃくの力で反撃しろ!」
博也:「残念だったな。モノマネソルジャーであまのじゃくの力を真似させてもらった」
勇騎:「くそ、くそ!ふざけるな。
いくぞ、無効ソルジャー」
博也:「無効ソルジャー強いから無理か」
勇騎:「ターン終了だ」
ジャビッツ:「(これは愉快な対決です、
最強のゲーマー後藤勇騎と、不良の亀井博也の白熱したバトルはみものですね)」
***謎を解明する男***
海央大学研究者:「後藤勇騎、やつのブレスレットが光りだすと古代の最強ゲーマーに変わる。このゲーマー、元々は最強のトランプのソルジャーと言われているが、いまだに正体がわからないままだ」
助手:「教授、焦らなくても答えはでますって。ゆっくり調べましょう」
海央大学研究者:「まあな。塔藤賢星もかなり気になる研究材料だし、この二人が海央大学附属にいるというのは、かなりいいモルモットが入ってた
せっかく研究材料となる附属に、この二人がいるんだ。あいつらをいくらでもモルモットにできるんだ。そしたら、私は学長になれるやも」
助手:「また始まった」
海央大学研究者:「まぁ、材料はたくさんあった方がいいからな。ん?なんだこの女の子は」
助手:「どうしたんですか?教授」
海央大学研究者:「このピンクの女の子の下半身、妙に膨らんではいないか?」
助手:「たしかに、このトランプの研究で、
クイーン的な存在は男性と同様のものが生えてたという眉唾話はあるけど、だいぶ昔だし、あっても絶滅したと思いますよ」
海央大学研究者:「だといいがな。百聞は一見にしかずと言うし、詳しく調べてみよう」
助手:「はいはい」
***サバイバルの戦い***
博也:「ならば、これだ!ゴールドドローにトラッシュ反転!これでこのターン俺のトラッシュはおまえのトラッシュからになる。
無効ソルジャーも使えないぜ。
そして、トラッシュシーフから一枚奪い、
いけー、ブルードラゴンとビニール袋ソルジャー
結合はできないならば、一度ビニール袋ソルジャーで結合破壊を破壊し、ビニールブルードラゴンソルジャーを召喚!
さ、勇騎よ。おまえはあと8000だ。倒すぜ!」
勇騎:「くっ」
お互い、熾烈なゲームを繰り広げていく。
果たしてこの運命やいかに
ネクストゲーム、勇騎vs博也 後編
つづく