ナンバーソルジャー ゲームマスターズ   作:星本祭矢

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エネルギーのかけひきの中、ジャビッツはとうとうトーイの力を発動した。
勇騎のジョーカーをコピーするもそれをものともせず、ドラゴンやゴキブリ、トイレのお姉さんのトーイ化により勇騎はピンチになる。

この最終戦、ジャビッツがとどめをさしてきた。


第32ゲーム 危険な罠、ジャビッツの切り札!

***トーイのとどめ***

ジャビッツ:「いくぞ!トーイよ。

後藤勇騎にとどめでーす」

 

真琴、剣人、博也は勇騎と叫びまくっていた

ネットでは確実に勇騎の敗北予想が立っていた

 

勇騎:「ふっ、このタイミングだ。

手札から、トランプ指定の革命発動!

デッキから指定トランプの数を宣言し、

フィールドに召喚する。

俺が指定するトランプはトランプエイトソルジャーまた、フィールド、トラッシュまたは手札のいずれかにあるジョーカーと組み合わせることで、面白い効果を発揮する」

 

ジャビッツ:「な、な、な、な、なんだと」

 

勇騎:「ふふふ、これで伏せカード!

女体化の分解!

相手が伏せている女の力をもつカードは、

結合または何かしら男に改造されてる場合、結合解除し、男の力を失う。

これで、男子トイレの女ソルジャーはただの女になったのさ」

 

ジャビッツ:「私の芸術がー、うー」

 

勇騎:「これでただのゴキブリやジョーカー、トイレの力を失った女に分解された。

もっとも男性器失ったこのソルジャーは

小水を垂れるようになった。

おまえのへんな改造をされたせいで、

まともな女性として生きられなくなったからな。かわいそうに。

フィールドが汚れないようにおまえのエネルギーは1000減る。6000か。さらには、

エイトの力でトーイの力を破壊!

これでおまえはあと5000。

さらに矢切効果でおまえのフィールドを一掃し、ジャビッツの今使ったカードはこのゲーム使用禁止にし、エネルギー半分失う。

まぁ俺も2500コストを払うが、おまえよりはよい状態さ、さ。

どうする?」

 

ジャビッツ:「トーイが突破された。

私のトーイが。。。」

 

ネットはまさかのトーイの力突破に盛り上がっていた。

 

勇騎:「てめえ、潰すぜ」

 

ジャビッツ:「楽しいよ、勇騎。しかし、更地ならば、男子トイレの女ソルジャーが通常の女で破壊された時、手札5枚補充。

ふっ、ツール3枚伏せてターン終了」

 

勇騎:「いくぜ、ふん。このカードか。」

 

ジャビッツ:「ツール発動!おにゃのこガード!相手がおにゃのこカードが出てない場合、相手ターンは何も出来ず、ターン終了となる」

 

勇騎:「くっ、」

 

ジャビッツ:「ヒヤヒヤですなあ。

まぁ、まだまだ止まりませんよ。

おにゃのこの信条!これでおにゃのこ以外相手が出てた場合全て破壊する。

まぁ、勇騎くんは1500のダメージですがね」

 

勇騎:「うっ、これはまずい」

 

ジャビッツ:「まぁリセットリセット。

いきましょう。ヌーディストレディを召喚。

またドローパワーで5枚引き、

特殊召喚でセルインフレシャルソルジャー召喚

これで、レディの細胞改造の儀式を発動!」

 

勇騎:「なに!またそんな女性改造を

おまえはなにを企んでるんだ!」

 

ジャビッツ:「いやいや、芸術を求めてるだけです。

全ての女性は私の芸術の中でいきる。

私の芸術のために、綺麗な女性達は私の芸術のモルモットです」

 

勇騎:「貴様ー」

 

ジャビッツ:「いでよ!ウーマンエナジー王ソルジャー」

 

勇騎:「なんだこりゃ」

 

ジャビッツ:「これが私の切り札。

かつ私の芸術。女性をいかに女性の美しさのまま、男性並の肉体に改造し、美しく男性器を存在させたこれほどまでにない

美しい女性戦士。

楽しいのはこれからですよ。

これが出た場合、お互いフィールドにはツールは置けません。

美しく、美しくフィールドを

 

そうなると私はなにも使えませんし、

こいつ自体の攻撃はない。だからターン終了」

 

勇騎:「新たな切り札とは。おまえの芸術は醜い」

 

ジャビッツ:「いずれ勇騎くんにもわかってもらえる日が来ますよ」

 

真琴:「女性を無理やり男のように改造するなんて、あなた間違ってる。」

 

ジャビッツ:「ふっ、あなたは女性の改造を否定できるほどの知識はない」

 

真琴:「うっ」

 

真琴は固まってしまった

 

***ジャビッツ島のとある場所***

ジャビッツ島の裏では様々な実験が行われていた。その中で多くの美しい女性が潜む場所がある

 

女性1:「うああああああああ」

 

研究者1:「静かにしろ。おまえはジャビッツ様のモルモットなんだ。ジャビッツ様の芸術に付き合え」

 

女性1:「私はこんな生活したくない。

排泄物さえ研究データにされている

ひどい」

 

研究者1:「うるせえな、ジャビッツ様の意向なんだ。素直にジャビッツの芸術になれ」

 

女性1:「ひゃああああああああ」

 

女性は気絶し、大量のよだれや排泄物を出していた。

 

研究者1:「ふふふ、この女の肉体が、ジャビッツの書いた通りになった。」

 

しばらくすると、女性1は目が覚め

泣いていた

 

女性1:「なんなのよ。私はこんな体になんかなりたくないのに」

 

研究者1:「ふふふ、いいじゃねえか。肉体はビーナスのまま、男性以上の筋肉を持ち、おっぱいはある。

あそこもついた。この肉体で過ごしてみろよ。」

 

女性1の身体にはセンサーが組み込まれ、

世の中に放たれた。

被験者により違うが、いろんな人間を改造しては実験しているジャビッツであった

 

ジャビッツの資料には一つのサンプルがあった

 

研究者2:「松浦真琴、海央大学附属花留多高校2年生。この子は?」

 

研究医1:「ああ、この子はある意味実験されてるようなものさ。

この子の母親は、元々ここの研究をしていたが、ジャビッツ様の意向で母親が研究材料にされたのさ」

 

研究者2:「そうなんですね」

 

研究医1:「そう。この女性はジャビッツ様の選んだサンプル故に、ジャビッツはこの女性の身体に無理やり男性器を生やさせたのさ。

まぁ、大きく変化したのはそこだが、

細かい部分もかなり改造されてしまった」

 

研究者2:「そうなのか。それはちょっと道徳的にやばいんじゃ。裁判で訴えたらやばいって」

 

研究医1:「そんな発想あるやつがジャビッツ島にはこない。それに、この母親が男性と交尾して生まれた女が松浦真琴という女だ」

 

研究者2:「じゃあここで生まれたのですか?」

 

研究医1:「生まれたのは花留多町の病院だ。

ま、ジャビッツ様の研究医がいる病院だがね。

見事に成功したのさ、生まれながらにして

男性器を生やした女の子の実験がね」

 

研究者2:「それじゃあこの子の人生は

まずいですよ」

 

研究医1:「ジャビッツ様のアートだ。

アートの材料に人生などない。残虐なのだよ。」

 

***現実世界***

研究者1:「(ジャビッツ様、研究ゾクゾクと成功しています。あと最近の被験者の女性も特に問題なく。

ただ、一名日常生活に戻して失敗した女性がいます。ジャビッツ様のアートには向かないタイプだったのかもしれません。

失敗データ収集中なので、詳しくわかったらまた報告します)」

 

ジャビッツ:「(わかりました)」

 

ジャビッツ:「世の中は私の理想の世の中となる。そして、天才塔藤と私が美しい世の中にする。この理想、全てがそうじゃないから反対がいる。

全てをそうすればそんな考えは生まれない。

 

勇騎、おまえは気付いてない。

ま、勝ったら教えてやろう

かかってこい。後藤勇騎」

 

勇騎:「ああ、ドロー!決着つけてやるぜ!」

 

とうとう切り札を出したジャビッツ。

また、ジャビッツはモルモットを増やし、アートという名の改造手術を施している。

 

そんなジャビッツの真相はいかに!

 

ネクストゲーム、決着!ジョーカーストロングマジシャン召喚

 

続く

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