ナンバーソルジャー ゲームマスターズ   作:星本祭矢

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ジャビッツのトーイの力が破壊されて、ジャビッツはとうとうヌーディストウーマンから儀式で切り札を出した。

そんな中、ジャビッツ島の裏では様々な改造手術が行われていた。
そのカルテの中に松浦真琴の存在があった。
母親はかつて改造され、その子どもの動向を調べられている。

話がつながりかけたタイミングで、次第に決着に向かうのだった


第33ゲーム 決着!ジョーカーストロングマジシャン召喚

***決着へ***

勇騎:「これは、感じるぞ!感じるぞ!

いくぜ!ジョーカーソルジャー、ストロングマジシャンソルジャーを儀式せよ。

ジョーカーの魔法の儀式!」

 

ジャビッツ:「なに!まさか、出すのか、おまえ!」

 

勇騎:「ジョーカーは強いマジシャンと組むことで魔法の力を得る!

それは最強ジョーカーのみに許された禁忌なる儀式!

いけ、ジョーカーストロングマジシャンソルジャー!」

 

ネットでは荒れまくっていた

 

コメント:「

1.ジャビッツの情報操作なのか、一部流れてなかったな

 

2.ジャビッツの秘密はおしえられないか

 

3.新たなジョーカー体ワクワク!

 

4.勇騎の切り札ジョーカーかなあ?

ジョーカー系の戦略多いし

 

5.ストロングマジシャンソルジャーやもしれんぞ。効果なしのただのソルジャーだが。

 

などなど」

 

ジャビッツ:「(ジョーカーストロングマジシャンソルジャー!くっ、相性悪いのがきた

私は対抗できるカードがいまない)」

 

勇騎:「さあ、今償え!

ジョーカーストロングマジシャンソルジャーの力で終われ!」

 

ジャビッツ:「私の芸術がー。」

 

ジャビッツ・ユニクは敗北した。

初の敗北である。

 

ジャビッツ:「私の作り上げた芸術。

私の作り上げた世界。私に勝てる人がでるとか」

 

ネット:「

1.ジャビッツが負けたー

 

2.勇騎つえー、ぱねえ

 

3.勇騎やばくね?ジャビッツとか世界最強説

などなど」

 

ジャビッツ:「もうゲームは終わった。

撮影は終わりだ。話そう」

 

***過去のいたずら***

真琴:「話しなさいよ」

 

博也:「教えろ」

 

ジャビッツ:「急かさなくても言う。

私自身、昔気になったことがあった。

 

人はなぜ、性別を分けるのか。動物やらものになぜ汚らわしいものがあるのかと。

 

人の価値観は、全て異なる。たしかにそうでなければ様々なアイデアも生まれないし、

人種も生まれない

 

ただ、人である以上、嫉妬や憎しみなどの汚らわしい感情、差別の排除を考えていた」

 

勇騎:「差別の排除!?」

 

ジャビッツ:「そうだ。よく考えてみろ?

私も含めてだが、人間は自分の知らないうちにお互い差別している。

身長、性別、国籍、年収、学歴などなど

平等社会言いながらも、知らずして他人を

排除しようとしている」

 

勇騎:「たしかにそれはわからなくもないが。」

 

真琴:「そう言われると確かに博也を排除しようとしてたわよね」

 

ジャビッツ:「そう、自分で気付いてない人間の残虐性ほど怖いものはない。

 

だからこそ、差別をできる限りなくそうと、

可能な限り美人の女性に限り改造手術を施した。

 

確かにこれ自体残虐的だが、残虐的な方法でしか、残虐さを解消しなければならないほど、社会は腐ってしまったのだ」

 

剣人:「なるほどねえ」

 

勇騎:「つづけろ」

 

ジャビッツ:「ここでは、後藤勇騎、松浦真琴が対象か。

 

おまえらの母親は私が改造したのだよ。

まぁ、今となれば偶然だが、種付け前の母体自体改造でどんな子どもが生まれるかの実験さ。

 

つまり、おまえらのお母さんには男性器がついているし、胸はそのままでもそれ以外細かい部分の改造をされている。

だから声帯も女性だし、母乳だって出た。

顔も女性だし、可能な限り女性の肉体のまま、男性の肉体と大差ないような改造をしたのだ」

 

勇騎:「確かに母親にはついていたな。

不思議な気はしたが」

 

ジャビッツ:「そうだろう。おまえの母親をそんな肉体に改造したのは悪いと思っている。

 

あと、松浦真琴、セクハラは承知の上だが、おまえの肉体にも影響があるはずだ。見せてみろ」

 

松浦は裸になりだした

 

博也:「えー、うそー。えー」

 

ジャビッツ:「やはりか。私のせいでごめんよ」

 

真琴には、ジャビッツの影響で男と同じものが生えていたのだった。

 

ジャビッツ:「しかし、こう見ると女性的ライン残しつつも、他の男と遜色ない肉体にはなっている。

大きな女性と男性の差を可能な限り減らすには最初こうするしかなかった。

だから、トイレフィールドも女性なのに小便器があったろう。

こういうわけだったのさ」

 

勇騎:「確かに真琴に生えていたのは驚いたが、妹にも生えてるしなあ」

 

ジャビッツ:「そう言えば妹いましたねえ。

私の影響で勇騎くんの妹にまで。

 

性差だけでなく、生き物さえも気にした。

だからゴキブリ系を積極的に採用したのだ」

 

勇騎:「そんな理由があったのか。

まだ続きあるんだろ?」

 

ジャビッツ:「そうだ。まだあるが、

今話せることはそこまでだ。

お互いゲームで疲れ切った頭で

話しても何も頭に入らない。

 

後藤勇騎!約束は果たす。

また、会おう」

 

ジャビッツは敗北の疲れから勇騎との約束を果たした後寝込んでしまった。

真琴は裸から服を再度きた

 

真琴:「まあ、いいじゃない。

勇騎がジャビッツに買ったんだし」

 

博也:「そうだな、今日は打ち上げだ打ち上げ!」

 

勇騎達は花留多町に帰っていった

 

***花留多高校では***

物理の先生:「この力学の方程式あるが、

使えるなら微積分と組み合わせていい

 

例えば重力の式が変形ではイメージしやすいな」

 

生徒1:「なあなあ、うちの高校の後藤勇騎、

ジャビッツ倒したとか」

 

生徒2:「らしいな。賢星は引き分けだったが、不思議な奴らだなあ」

 

生徒3:「賢星物理苦手言うてたが物理も凄いやないかい。苦手で5ってへんなやつ。

ってか、物理の問題解いてる場合か?

あいつ?」

 

生徒2:「賢星は例外だからおいとけ。

亀井博也のがよくわからん。へんな不良」

 

物理の先生:「授業わかんねえんなら、寝てろ」

 

生徒1,2,3:「は、はい!」

 

サバイバルゲームが終わった中、花留多高校ではいろんな噂が飛び交ってた

 

ネクストゲーム、塔藤の新たな開発

 

つづく

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