それを勇騎は新たな儀式で対抗した。
それにより勇騎は、ジャビッツにあっさりと勝った。
ジャビッツは負けその場で気を失ったが、
少ししてジャビッツは自らの理想を語り始めた。
ジャビッツのアートは現実にも波及しているようだ。様々な生物を改造し、生物のアーティストとともに、能力を高めていくという思想。それにより、真琴の母親はジャビッツに改造され、改造されたデータが真琴に受け継がれてしまった(ぱっと見では女性なのに男性器が存在している)ことがわかった。
現実で花留多高校では、勇騎の勝利に盛り上がるが、賢星は新たなることを考えていた
***新たなる発想***
花留多町に戻ってきた勇騎、博也、剣人、真琴は多くの花留多高校の生徒に拍手されていた
賢星:「ジャビッツに勝ったようだな。おめでとう。
それでこそ俺のライバルにふさわしい」
勇騎:「ありがとう、にしても教育実習生も続々といるね」
賢星:「当たり前だ。教育実習期間だからな。
まあ、実習生の学力、ここの能力は取得済みだ。
海央大学の学生だけあって並よりはずば抜けているが、東大生にまさるスペック持ちはいないか」
勇騎:「まあまあ、そりゃ東大に入れりゃ東大に入るから普通はスペック下回るよ。
基礎スペックばかりだけみると後で後悔するよ」
賢星:「確かに勇騎の言う通りだ。
基礎スペックは下でも、人生逆転してしまう例は腐るほどある」
先生:「おい!塔藤。私語はつつしめ。
この問題解いてみろよ」
賢星:「わかりましたよ
(なんだ、世界史のヨーロッパの教科書に載ってない問題か。答えとくか)」
賢星はあっさり解いてしまい、実習生は驚いた
実習生:「あれが、塔藤賢星ですか。さすがですわー。こんなところで時間潰してないで開港にいけば東大100%ですね」
実習生が盛り上がってるなか、賢星は授業中にも関わらずノーパソをいじり出した
賢星:「ふむ、ステータス良好。
新たな時代ができる」
ゲームオタク:「何してんだよ。授業中だぞ」
賢星:「まだ企業秘密だが、カードゲームに新たなる革命を与える開発さ。
できたらおまえらも驚くぜ」
ゲームオタク:「すげえ、期待してみるわ」
先生:「静かにせい、教育実習もいるんだから、海央大の精神を忘れるなよ」
***学校終わりに***
塔藤コーポレーションではいよいよ新たなるゲームの最終テストが行われた
賢星:「(いよいよ最終テスト。とてつもない時代を感じる。
前は手札を持つ手間があったが、新たなゲームビジョンでは手札を持つ必要はない。
画面にはネットのコメントの投稿具合、
対戦相手の戦績、注目率、相手が出したカード、自分が出したカードの解説などがついた次世代のゲームビジョン。大いに期待しよう)」
コンピュータ:「いきますよ。
まずは私のターン。ピーラーソルジャー召喚。ツールセットし、ターン終了!」
賢星:「なるほど。ノーマルカードか。
いくぜライトニングドラゴンを捨て、ハイパーライトニングドラゴンを4体。
当然ゴールドドラゴンを4枚。
しかし、ゴールドドラゴン結合勝利は飽きた。
ライトニングヒューチャーで、ライトニングドラゴン4枚選択。
ライトニング魔人ドラゴン召喚!
さあ、一気に倒せ。ライトニングたちよ」
コンピュータはあっさりやられた
賢星:「これは想像以上だ。ゲームに躍動感がある。ビジョンの画質も進化した。
あとはテスト結果をまとめてリリースするか判断しよう」
賢星は気に入ったみたいだ
***リアルな分析***
賢星:「ジャビッツに利用されていた後藤と
松浦。松浦には生えていたのは知っていたがジャビッツの影響なのか。
後藤にも妹いたが、ジャビッツの影響どこまで受けているかは追跡中」
賢星はジャビッツの研究を解読しようとしていた
賢星:「自分の妹はジャビッツに毒されているのはわかった。元々が現代医学では治せないような改造なのに遺伝されているからなあ。
もうちょいジャビッツの策略を止める方法考えないとなあ」
塔藤は少し考えていた。
忙しくて忘れていた海央入学の目的を
思い出した
賢星:「よし、海央大学の謎を暴くぞ」
新たなるビジョンの完成目前とし、
ジャビッツの策略を解析しだしてる賢星
新しい世界の前に立ちはだかる壁が訪れようとしていた
ネクストゲーム、暴け!海央大学の真実
つづく