なんとか解放されて疲れてしまった真琴はそのまま寝てしまった。
しかし、賢星は忙しいので徹夜してしまう。
そんな彼の目の前にオリナ・シューザンが現れる。
オリナは弟が暴走していると述べ、賢星に、
弟ハノイの暴走を止められる逸材だと信じ、
賢星とスキンシップをはかった。
賢星はオリナに、生えていることを指摘したが、オリナはシューザン家の女性は生えてるのが普通だと述べた。
それよりもこれから起きることのが恐ろしいと。
その後、賢星は花留多町でバトルゲームが始まると宣言した
***バトルゲームの準備***
勇騎たちは近くのショップで新たなるゲームビジョンを更新しにいった
店員:「いらっしゃい、君たちは?」
勇騎:「ゲームビジョンを更新して欲しくて」
店員:「塔藤コーポレーションがやってるやつじゃろ?名は?」
勇騎:「後藤勇騎です」
店員:「後藤勇騎、ふむ、ランクは最高の10
レアカードは、激レアのジョーカーソルジャー文句無しじゃな。
ちょっとまってな」
更新待ちであった。
店員:「一つ増えちまったが新しいゲームビジョンじゃ。はい、おめでとう。」
勇騎は新しいゲームビジョンに更新してもらった
博也:「おれにもくれよ。おれは亀井博也」
店員:「か、亀井博也?ぽちっ
はあ、これはランク2 赤点キング
ってなってるわ。
ランク7以上が必要じゃからの、諦めてくれい」
博也:「なんでだよ、サバイバルゲームで2位とったんだぜ!認めてくれよ!」
店員:「(なに!こいつ、あの超レアのブルードラゴンソルジャーを持ってるだと!!!
まずいな。)」
店員はペイントで怪しく工作し、
スクリーンビジョンで書き換えた
店員:「いやー、見間違えだったかなあ?
なんか、亀井くんレベル7だったよ。
はい、更新」
博也:「やったぜ、これでおれも戦える」
真琴:「よかったね」
剣人:「これで、亀井も立派なゲーマーだぜ」
勇騎たちは帰ってしまった
店員:「俺だ、一匹獲物がいた。明らかに弱そうなやつがな」
***ハノイの動き***
ハノイ:「とうとう、世間は動いたか。
さて、亀井博也にはあいつをぶつけよう。
我々のデッキには絶対にかてん」
部下1:「あいつとは?」
ハノイ:「ハノイグループ最弱の男だ。
ま、負けなきゃいい」
部下2:「しかし、あいつのデッキは明らかに」
ハノイ:「いっただろ?ハノイの加工技術は凄いと。確実にバレない。」
***賢星の家では***
賢星:「ただいま」
賢星の妹:「お兄ちゃんお帰り」
賢星:「学校はどうだ?まぁ中2で私立だから関係ないか」
賢星の妹:「まぁまだ大丈夫。
お兄ちゃんの高校近いから、たまにお兄ちゃんに会いに行くけど、なんかいつもすれ違う」
賢星:「まぁ、うちの高校は警備がガバガバだからな。おれはしばらく忙しくなりそうだから留守番頼むわ」
賢星の妹:「うん」
そう言いながら賢星は自分の部屋に入った
賢星:「お、おまえは」
オリナ:「帰ってきたのですね、おかえりなさい」
賢星:「家までくるとは迷惑な女だ」
オリナ:「気にしないでください。
にしても、いい妹さんですね」
賢星:「黙れ、おれの部屋だぞ」
オリナ:「そうですか、一緒にスキンシップさせてください」
賢星:「よくわからない文化だ」
賢星とオリナは再度お風呂に入った
賢星の妹:「お兄ちゃん、私にはかまってくれないなんて。きっと私がこんな身体だからなのか?」
賢星の妹は、女子にあるまじき男性器が生えていた。これは彼女の悩みのタネであった。
風呂では
オリナ:「いいですか、いつかシューザンの謎が解けます」
賢星:「解けてどうすんだ?まぁいいが。」
そして二人は風呂からでた。
オリナ:「これは私とあなたに課された運命です。例え国が違ってもなお、」
二人の夜は始まった
***勇騎の家では***
勇騎:「パックをいくつか買った。
おっ、ジョーカーのナイフ手に入れたぞ。
これで戦術が広がった」
勇騎(ゲームマスター):「そうか、これでジョーカーを使った戦術が増えるな。
デッキを構築しようか。」
勇騎の妹:「お兄ちゃん、お客さん」
オリナ:「これが後藤勇騎ですか。あなたにはこれを渡します」
勇騎:「これは?」
オリナ:「かつてのあなたの姿ですよ、キングというなのね。名は知りませんが」
勇騎:「なんで絵だ」
オリナ:「この金色の龍に対抗しているジョーカー、このジョーカーの使い手こそが、名もなきキング。
この時にはまだ、トランプという名前のカードは存在しなかった。
トランプというカードで戦う前のあなたの手札です。」
勇騎:「トランプだと?しかしそれとハノイのつながりが見えない」
オリナ:「つながりなどではない、事実なのです。そして現実的にあなたはこの54体のソルジャーを使いこなしたキングだったのですよ、まぁそれが真実かいなかはあなたが暴くのです」
オリナは去っていった。どうやら塔藤の前に、勇騎にあっていたようだ
勇騎:「変なやつだ。おまえみたいなやつには」
オリナ:「あなたの身体を流してあげましょう」
勇騎:「変なプレイか?」
オリナ:「いえ、これがシューザン家の女性の務めです」
オリナと勇騎はお風呂に入った
勇騎の妹:「お兄ちゃん、何考えてるんだろ、
ひゃっ」
勇騎の妹にも賢星の妹同様、男性器が生えているようだった。
勇騎:「おまえ、それは」
オリナ:「あなたも賢星と同じ反応。
シューザン家の女性は代々生えてるというのはなかなか理解されないようね」
勇騎:「当たり前だ。ここは日本だ。」
オリナ:「松浦真琴はどうなのです?」
勇騎:「そ、それは、、、」
オリナ:「なぜかは解明されてないが、
今の時代では珍しくない話です。
あなたの妹でさえ、生えてるのですから。
時期にわかると思いますが、この戦いは消して楽ではありません。
あなたの過去を知ってしまうかもしれませんよ。私の弟ハノイをとめてくれ」
オリナは勇騎と一時的に風呂に入り帰った
***街中でのこと***
博也:「さて、かえるか。かえろ、かえろ、
おうちにかえろ」
謎のゲーマー:「亀井博也、ゲームだ」
謎のゲーマーと亀井のゲームが始まった
亀井:「いくぜ、ドクロソルジャーとリスソルジャー結合!
さらに、ゴールドドロー
ドクロソルジャー2体でダブルドクロソルジャー、ツール2枚セットし、ターン終了」
謎のゲーマー:「やれやれ、弱い弱い!
いくぜツールリピートセット!
ゴールドトラッシュ、さらにゴールドトラッシュ、さらにゴールドトラッシュ、さらにゴールドトラッシュ」
博也:「いきなり16枚捨てとかいかれている」
謎のゲーマー:「ツールひろいでノーコスト回収、さゴールドトラッシュドローで、4枚トラッシュから引く。
あとはいらないカードをシルバートラッシュとブロンズトラッシュで調整」
博也:「くっ、これじゃ何も発動できない」
謎のゲーマー:「揃った。勝利の文字
ムテキ、おまえの負けだ」
まさかのワンキルであった
博也:「こんな負けが、、、」
謎のゲーマー:「くっくっくっ、おまえのブルードラゴンはいただくぜ。じゃあな」
博也はあっけなく負けてしまった
***賢星の家では***
オリナ:「ふふふ、なかなか素晴らしい男、
塔藤賢星。まぁどうなるかは楽しみね」
賢星:「てめえの国の文化に乗っただけだ。
これっきりだ」
賢星はよくわからないオリナの文化に付き合うもさらなる戦いに備えていた
ネクストゲーム、バトルゲーム開幕
続く