ラブライブリスタートシリーズ ラブライブカーニバル 作:しゅみタロス
歳「作者もそれをニンテンドースイッチで遊んでて投稿遅れた訳だが。」
心咲「作者って誰ですか。」
智樹「この物語作ってる人だよ。」
心咲「言ってる意味がメタいんですがそれは・・・」
かつての思い出の場所、大切な幼馴染の再会、俺は心が舞い上がる中、高坂さんとベンチに座り、話していた。
「心咲君すごく変わったね。昔は一人になると泣き出してたのに」
「いつまでも一人で泣いてる訳ないよ。高坂さんのおかげで前を向けたから今がある」
「学校はどこに通ってるの」
「神城寺高校だよ。ここから斜めの道の高校だ」
すると高坂さんは切なげな顔で俺に呟いた。
「神城寺高校か、凄く人気のある学校だよね。皆絶対そう言うよ」
「高坂さん、どうかしたの」
「私の学校……なくなっちゃうんだ。私の通ってる、音ノ木坂学院」
すると高坂さんは涙をこらえていた、余程音ノ木坂学院が好きなんだろう。
俺は言葉が出かかった。
「まだだ……まだ終わってない……あきらめたら……逃げちゃだめだ……まだ……まだ……希望はある」
その言葉を聞いた高坂さんは俺に泣きながら腕を掴んだ。
「心咲君……音ノ木坂を……助けて……」
俺の一言がまさかこんなことになるとは、高坂さんの涙を見た俺は流石にノーとは言えず少し困り顔をしつつ答えた。
「わかった・・・音ノ木坂と高坂さんの居場所は俺が守る。だから高坂さんも常に何をすべきか俺に教えてくれ」
「ありがとう、心咲君・・・実は思いついた方法があるの」
「それは?」
「スクールアイドル・・・それをやって人気者になって学校の生徒を増やすの」
「utxみたいな?」
「そう、一緒にやってくれる」
断る理由もないお願いに返答は当然
「やろう、絶対に成功させよう」
こうして俺はスクールアイドルをやることにした。まずやるべきは……
「どうも皆さん神城寺の心咲護です。高坂さんのお友達と聞いていますが」
「園田海未です、スクールアイドルの助っ人は男子だったとは」
「南ことりです、よろしくね!」
まさか高坂さんの友達とグループでスクールアイドルやるとは……てっきり高坂さん一人だけだと思った。
「今日からよろしくお願いします、園田さん、南さん」
「ちなみに心咲君は私の幼馴染だよ」
「幼馴染?穂乃果は私たち以外にも幼馴染がいたのですか、しかも男の人、余りにも薄っぺらなその男の言いなりになってるだけでは」
「そんなに怪しまないでよ、ちゃんと知ってる人だから」
「ならいいんですがね、裏切られないよう気を付けるとしましょう」
そう言うと園田さんは離れていった。
「酷いよ、海未ちゃん心咲君をあんな風に疑って悪い人みたいにするの」
「穂乃果ちゃんの気持ちはわかるよ。あんな言い方初対面の人に失礼だよ」
「ねえ心咲君も一言ぐらい言い返して……あれっ、いない」
「さっき走っていったよ」
「も~こんな肝心な時に~」
そのころ心咲はというと
「……」
「やっぱり、信じてない……ですか?」
「何ですか、あなたは私に信じてほしいとでも?」
「それはあなたが決めることだ、俺が口を出すことじゃない。ただ覚えていてほしい事が一つある」
そう言うと俺は写真ケースを見せた。
「それは……穂乃果……」
園田さんはその写真で全てを知った。
「正真正銘、俺は高坂さんの幼馴染だ、そして俺は高坂さんに約束したんだ。皆をラブライブへ連れて行くって、だから俺は裏切らない。高坂さんも、あなたもみんなも」
その言葉を聞いた園田さんは少し笑みを浮かべた、すると……
「信じていいかな。ありがとう」
すると園田さんは満足げに帰っていった。俺は新たに肩を入れ直した。
「よし、やるぞ」
しゅみタロス「ブレイブルークロスタッグバトルやってたら執筆が夜になってしまった。
申し訳ない、でも鳴上悠で存分に暴れたから少し疲れた。皆さん良い休日を。」