ラブライブリスタートシリーズ ラブライブカーニバル 作:しゅみタロス
歳「それよりも作者が活動報告で言ってた事忘れてる気が・・・」
智樹「ああ、海の日短編ですね。作ったけど投稿できなかった奴。」
歳「なんか内容的に没になったんだっけ、残念だなあ。」
心咲「結局作者って誰なんだろうか。」
「お願い、スクールアイドル部に入って!」
「あ、えっとその……いきなり何が……」
よく分からないお願いに困惑する1年生3人、無理もないだろう。
いきなり先輩が頭下げてお願いするのだから、すると赤髪の少女は少しひきつった顔で高坂さんたちに質問した。
「そもそも何で私たちなの、他にも候補あるでしょ?」
「ビビッて来たんだよ。スタイルも良いし可愛いしきっとすごいピッタリだと思ったんだよ。それに一人音楽作れる才能持ってる人がいるなら活動に貢献できるよ。」
「気持ちは嬉しいですけど私にできるかどうか……」
「凛にアイドルは似合わないと思うニャー、残念だけど断るニャー」
「じゃあでも名前だけでも教えて、気が向いたら来れるように」
「来るつもりは無いけど名乗るわ、私は西木野真姫よ」
「小泉花陽です、かよちんって呼んでください」
「星空凛だニャーじゃあメンバー集め頑張るニャー」
「うん、ありがとう」
そういうと1年生は立ち去って行った。その後……
ズーン「なんか……惜しい物を逃した……」
「仕方ないですよ、すぐ見つかると思ったら大間違いです」
「とりあえず他の人探そうよ」
「諦めたくない……」
「えっ……」
「あの3人ならきっと……スクールアイドル部に想いを抱えてるはず。諦めたくない」
「とは言ってもあの人達を勧誘しても同じな気が……」
「それでも私はやる、やるって決めたからには一歩も引きたくない」
「仕方ありませんね、粘ってみますか?」
「私もそうする、穂乃果ちゃんに賛成するよ」
こうしてあの3人を入部させるべく動き出した。
その一方で……
カタカタ「スクールアイドルか、こんなに可愛い衣装着れるなら……悪くないのかな、でも……私にできるの……でも凛ちゃんと一緒にだったら……」
そう言うとラインを送った。
土曜日公園前
「凛ちゃーんこっちこっち」
「真姫ちゃん連れてきたニャー」
「ヴエエ、何故ラーメン屋なんかに私が……」
「だから相談だよ、スクールアイドルについての」
「私は入らないって言ってるでしょ」
「まだ決まった訳じゃないでしょ。考えながらどうするか決めよう」
そうしてラーメン屋へ
「醤油ラーメンニャー」
「塩ラーメンお願いします」
「汁なし担々麵を」
思い思いの注文をすると話を切り出した。
「スクールアイドル、二人はどう思ってるの?」
「凛は面白そうだと思うけどなかなか好きって言えないニャー」
「あれから考えたけど違う音楽ジャンルも知った方がいいのかなって」
「やっぱり皆考えてたんだ」
「かよちんはどうするにゃ?」
「私は……その……」
「好きならやればいいじゃないか?」
「えっ?」
すると隣の座席にいたのは当然俺だった。
「誘われたんだよね、高坂さんに」
「知ってるの、でも君どう見ても他校生だよね?」
「高坂さんたちは友達だよ、俺もスクールアイドルの一員だ。それに……」
そういうと俺はスープを飲み込んだ。
「好きなのにやらないのはもったいないと思う、せっかく見つけたやりたい事なら失敗を考えずに楽しもうって言うのが最高だと思う。乗らないか?俺たちの考えに」
「それなら」
3人「やろう!!」
そして翌日
「ホントに入ってくれるの、やったー!!」
3人「お世話になりまーす」
「何とか部員の目標達成しましたね」
「そもそもどうして入ったの?」
「穂乃果先輩の友達の男性に」
「それって……」
「一本取られましたね。彼に」
海未は少し嬉しそうだった。
しゅみタロス「1年生、入部。活動開始です。どうもありがとうございました」