ラブライブリスタートシリーズ ラブライブカーニバル   作:しゅみタロス

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心咲「今回は矢澤先輩にスポットが当たるな。」
歳「誕生日も迎えたし作者がフィギュアーツ購入したからな。」
智樹「あれから訳の分からないブンドドに使われてるらしい。」
心咲「フィギュアーツって何だろうか。」


第5話 願いの華

生徒会室

 

「まさか本当に集めて来るとは・・・甘く見すぎたわ」

「6人集まったんだから早く承認お願い!」

「ううッ、何か悔しい」

「もう逃げられへんよ。認めたらどうや?」

「わかったわ……部としての援助はするけど一つまた課題がある」

「まだ何かあるのですか?」

「この音ノ木坂の類似部活にアイドル研究部があるの、そこから部室を丸ごと使うことが出来れば部活としてやりやすいかm」

「よーしそうと決まればアイドル研究部とやらに交渉に」

「待ってください、穂乃果、そんな何も考えずに……」

「元気やなあ、迷いも無くて」

 

その頃

 

「だーかーらー何であんた達に部室貸さなきゃいけないのよ!」

「スクールアイドル部には必要なの、どうか合同で使わせてよ!!」

「とりあえず話し合いを、一旦落ち着いてください」

「それよりスクールアイドル部とか言ったわね、何を目指してるの?」

「ラブライブ出場、音ノ木坂の廃校阻止」

「音ノ木坂の廃校阻止か、くだらない戯言でアイドル気取ってる訳?」

「くだらない戯言なんかじゃない!私たちは本気で……」

「所詮は戯言!アイドルを甘く見てるんじゃないわよ!この役立たずの集まり!!」

 

そして今

 

「そっか、彼女がそんなことを……」

「心咲君、私どうすれば……いいの?」

「その人、名前は……」

「矢澤にこっていう3年生なんだけど」

「俺より年上か、流石に難題だなあ」

 

カラン

 

「あっいたいた、ラーメン屋にいたあの人だ」

「やあ、あの時はどうも、話は聞いてるよ小泉さん、、星空さん、西木野さん」

「心咲先輩、以前は助言ありがとうございました」

「凛もスクールアイドルに入ったニャー」

「不本意だけどあなたに頼ってよかった、感謝するわ」

「役に立ててよかった、入ってくれた君たちにも感謝してる」

「あれがスクールアイドル部の主幹のようね」

「えっ?」

 

その言葉を聞いた俺たちはファミレスの隣の座席を振り向いた。

 

「ば、ばれた……」

「にこ先輩!何でこんなところに!!」

「し、知らないわよ!偶然あなたたちが……」

 

苦し紛れに逃げようとする彼女を見た俺は……

 

「詳しく聞かせてくれないかな?」

「話す事なんて何も……」

「本当にそうかな?何もないならどうしてメモなんてつけてるの?」

「そ、それは」

「興味、あるんだろ」

 

「私は、寂しかった。部室で一人で、ずっと仲間を待ってた……でも私は、本気でアイドルを好きだって思ってる人が欲しかった、スクールアイドル部の皆に聞きたい、本当にアイドルが好きなの?」

「勿論、すごーい大好きだよ」

「じゃあ、私と一緒に、アイドル研究部になってくれる」

「スクールアイドル部兼アイドル研究部ってどうかな?」

「それでも、いいよ。ありがとう」

「君も仲間だ!そして矢澤先輩と皆に約束する、俺が、ラブライブに導くって」

 

 




しゅみタロス「にこのフィギュアーツは仮面ライダースナイプと一緒に飾ってます。何か
間違ってる気がするけど。どうもありがとうございました。」
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