ラブライブリスタートシリーズ ラブライブカーニバル 作:しゅみタロス
歳「作者が映画で執筆休んだからな。」
智樹「作者の連休中は執筆企画で海未ちゃんスピンオフあるから楽しみだな。」
心咲「あれ?それって封印されたやつ、また書くのかな・・・」
とある休日前の話
「えっ?コスプレショップ……ですか……高坂さんたちと四人で?」
電話の向こうで南さんと話す、南さんが衣装作りのアイデアを得るためにわざわざ俺を誘うのか?
すると南さんはこう返した。
「心咲君の意見を聞くついでに心咲君に着せたい服があるから」
ということはつまり、俺は着せ替え人形にされるということだ。
でもこれも仕事だと思って快く引き受けた。そして日曜日……
「心咲君!どうかな?これ!」
高坂さんのコスプレを見るや否やどう答えていいのか。
なぜならへそ出しシャツにギリギリのスカート、ヘッドホンとハートのスニーカー、どう見ても誘ってるようにしか見えないのだ。
目をそらしつつ評価は当然の事……
「あまり直視できない奴はちょっと……」
すると南さんが小声で耳元で囁く。
「心咲君って、こういうの耐性無い?純情系かな?」
バレた、当然男子校育ちな上に性の潔癖を汚さない生活スタイルをやっていたせいでここで弱点が露呈してしまった。
すると物凄いオーラを発して園田さんが……
「その破廉恥な服、戻してもらいましょうか?」
巫女服の園田さんが模造刀を突きつけひきつった笑いで高坂さんに言った。
当然服はちゃんと戻したあたり園田さんに逆らうことはできないと感じた。
すると南さんは……
「じゃあここで心咲君のターンだよ、この服着てね。」
だがそれは明らかにアレな物だった。そして
「あの……これは……」セーラー服を着せられ……
「ちょっとこれは恥ずかしいよう……」チャイナドレスに……
「いらっしゃいませ……ご主人……様……」メイド服まで……
女装をさせられた、そしてある程度衣装の構想は出来、俺も役に立てた。
すると南さんが
「そうだ!プリクラ取ろうよ。」
衣装服の横にプリクラの台があり4人そろって撮影した。
人数分プリントするとその後はお開きになった。
その翌日
「遅刻する~!!」
高坂さんの走る姿が、でも何とか間に合った。HRが終わると高坂さんは気付く、そう、プリクラが無くなっていた。
慌てるその一方……
生徒会室前では
「うん?プリクラが落ちとる。誰が映っとるんかな、お?」
東條先輩は気付く。
「穂乃果、それとこの男の子は……」
夕方
「忘れ物ボックスに入ってたよ。良かったね。見つかって」
「届主は・・・希先輩だ」
「後でお礼言わないとね」
そして
とある広場でアイスコーヒーを開けながら俺はプリクラを眺めていた。その時……
「君、ちょっといいかな」
「音ノ木坂?」
「君がスクールアイドル部の主幹やね。心咲護君」
「どこでそれを?」
「にこっちから聞いたんや。穂乃果の幼馴染やね」
「はい、俺がスクールアイドル部の活動に協力してます。あなたは?」
「ウチは東條希。3年生の生徒会副会長や」
「東條先輩ですね。よろしくお願いします」
「色々話、聞かせてくれへん」
「いいですよ」
翌日
「というわけでウチはスクールアイドル部の方に回ることにした」
「は?・・・希、本気で言ってるの?」
「勿論や。あのメンバーに可能性を見出したからウチは入るんや」
「生徒会と掛け持ちする気?」
「それだけの価値はあるで。じゃあ部室に挨拶に行ってくるで」
「希……何を考えてるの……?」
部室
「ほ、ホントに入ってくれるの?」
「どうゆう風の吹き回しですか?」
「まあ楽しそうだったのと協力したくなったとか、まあ別の理由があるんやけど」
「スクールアイドル部に何か気になるものでも?」
「だって心咲君が面白そうやから。見てみたいんや!!」
しゅみタロス「希ちゃんは心咲と何を話したのか。気になりますね。どうもありがとうございました」