仮面ライダーダークビルドinスイートプリキュア♪【休載】   作:萊轟@前サルン

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コブラ男と弟

翌日の朝、俺は昨日のノワールの使っていたハザードトリガーを参考にしてハザードトリガーみたいなものを作り出した。

 

「...作ったはいいがどう使えばいいんだ?」

 

 俺の作ったハザードトリガーのようなものはノワールの物に形だけを似せてそこに色々と素材をぶち込んだだけなので使い方などはよく分からない。

 

 

 俺が完成した装置を見ていると部屋のベルが鳴る。こんな朝早くに誰なのだろうか?俺が部屋のドアをゆっくり開けると外には鹿賀斗がいた。

 

 

「おい影兎、おれと勝負しねぇか?」

 

「...別に構わないけど何故こんな朝はやくに?」

 

「そんな事はいいから来いよ!」

 

 

 俺は鹿賀斗に腕を掴まれ抵抗もできずそのまま引っ張られていく。鹿賀斗に連れてこられたのは加音町の広場。広いスペースもあるしここなら思う存分戦えそうだ。

 

「いくぜ影兎‼︎」

 

 

〔フェニックスチャージ!〕

 

〔潰れる、流れる、溢れ出る〕

 

〈フェニックスインフェニキア‼︎〉

 

〔ブララァ‼︎〕

 

 

 俺はあまり戦う気はなかったが鹿賀斗がフェニキアに変身した為、仕方がなくドライバーを腰に巻き新たに手に入れたシャチとスタンガンのフルボトルを取り出し

 

 

〔オルカ!〕〔スタンガン!〕

 

〔ロストマッチ!〕

 

〔Are you ready?〕

 

 

〈電閃のオーシャンキラー!オルカサンダー!〉

 

〔イェーーイ!〕

 

 

 新たなロストマッチのオルカサンダーフォームにに変身した俺はオルカの水の力でフェニキアに攻撃をする。ポケモンでいうハイドロポンプみたいなものがフェニキアに向かって放たれていく。

 

「炎には水って事か!だが、俺の炎は水には負けねぇ!」

 

 

 フェニキアはそういい俺の攻撃を防ぎきる。攻撃を防ぎきったフェニキアは俺に火の玉を何発も飛ばしてくる。俺はそれを避けきれずくらってしまう。

 

 

「...ぐっ..中々やるな」

 

「当たり前だ!この俺だからな!」

 

「...だが、俺は負けない」

 

 

 俺はドライバーの取っ手を勢いよく回し続け必殺技を放つ。

 

 

〔Ready go!(レディーゴー!)〕

 

〔ボルテックフィニッシュ!〕

 

〔イェーイ!〕

 

 

 音声と共に巨大な水の円球がフェニキアを覆う。そしてその円球に向かって電気を放ちフェニキアを水中で感電をさせる。

 

 

 必殺技をくらったフェニキアの変身が解ける。勝負は俺の勝ちのようだ。

 

「くっそー!負けた!やっぱお前は強いな!」

 

「...そうかな」

 

 

 勝負の後、俺と鹿賀斗が話していると周囲から誰かの声が聞こえる。周りを見てみると見覚えのあるコブラ男とその隣に下を向いた仮面ライダーがいた。

 

「おやおや、2人揃って何をしてるんだ?」

 

「...お前には関係ない」

 

「フン、まぁいい。今回用があるのはお前じゃなく入間 鹿賀斗だ。」

 

「...アイツ、お前に用があるらしいぞ」

 

 

 と、俺がそう言いながら鹿賀斗の方に顔を向けると鹿賀斗が何かに驚いている。俺は何に驚いているかを鹿賀斗に聞いてみた。

 

「...お前、そんな顔してどうしたんだ?」

 

「コブラ野郎の隣にいるライダー俺の弟の鹿糸なんだ...」

 

 鹿賀斗のその言葉を聞き俺も驚く。何故、鹿賀斗の弟がコブラ男の方にいるのか理解できない俺。

 

「俺の弟を返せ‼︎」

 

 

 鹿賀斗は物凄い勢いでコブラ男に向かっていく。そして、2人はぶつかり戦いが始まった。鹿賀斗を放っておけない俺も変身する。

 

〔ラビット!〕〔タンク!〕

 

〔ロストマッチ!〕

 

〔Are you ready?〕

 

 

〈鋼のムーンサルト!ラビットタンク!〉

 

〔イェーイ!〕

 

 

 俺もフェニキアに加勢しコブラ男を倒そうとしたが隣にいるライダーが通せんぼした為、俺はそのライダーと戦うことになった。

 

 

 突如始まったこの戦い。影兎&鹿賀斗VSコブラ男&謎の仮面ライダーどちらが勝つのか⁉︎

 

 

 

to be continued......

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