仮面ライダーダークビルドinスイートプリキュア♪【休載】   作:萊轟@前サルン

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作者が海外に行く都合により、連載をここで一旦、終わりにさせていただきます。

出来れば、お気に入りは解除しないでほしいです。

影兎達のその後については今後、覇王龍さんが書いてくださるのでこの話の後から先は

仮面ライダーローグ&HuGっと!プリキュアを読んでください!



※特別編なので前回の話とは繋がっていません。

※文才が無いので上手くまとまりませんでしたが読んで行ってくれたらありがたいです!

追記

サルンの弟である私、萊轟がこの作品を継ぐことになりました!

近いうちにまた投稿を再開するので待っていてください!




特別編
good bye!また会える日まで....


ある日、俺と奏が久しぶりに2人で買い物をしていると俺のスマホがズボンのポケットの中で鳴り響く。

 

ピロピロピロ!ピロピロピロ!

 

ピッ!

 

 

「...どうした?」

 

 

 俺は電話相手から事情を聞いて驚いた。なんと、はぐくみ町はここ以上にスマッシュが出現してるらしい。ちなみに電話してきたのははぐくみ町に住む俺の友達だ。そうと分かればすぐにはぐくみ町に向かいたいが加音を離れるわけにはいかない。どうすれば...と、影兎は悩むのだった。

 

 俺の悩むと跳ね上がる頭頂部の髪を見た奏は俺にどうしたんですか?と聞いてきたがこんな事は言えないので俺はなんでもないと奏に言う。

 

それからしばらく歩いていたが俺はいまだに加音町かはぐくみ町どちらを選ぶか悩んでいた。俺がずっと浮かない顔をしていたので奏はもう一度、俺にどうしたんですか?と聞いてきた。俺がまた何でもないと奏に言うと、奏は少し怒り気味に嘘つかずに話してください!と俺に言う。俺は仕方なく奏に悩みを言うのであった。

 

 

「...実は、はぐくみ町が今、スマッシュ達やクライアス社とかいう奴らに襲われているらしいんだ。だから、加音を出てはぐくみ町に行こうか、加音に残るかで悩んでるんだ。」

 

「影兎さん!加音に残ってくださいよ!私、影兎さんいなきゃ生きていけません‼︎」

 

 

 奏は涙ながらにそう言う。残りたい気持ちも山々だが今、危機にさらされている町をほっておけないと言う気持ちもある。俺がまだ行くとは決めてないから大丈夫だよ。と奏に言おうとした時、既に奏は自分の家の方に向かって走り去っていってしまった。

 

 

 俺は奏を追いかける。そして、追いかける事数分後、奏の家に着いた。中に入るとお馴染みのメンバーがいた。皆、俺の方を見てくる。

 

 

「影兎君!奏に何かしたの?」

 

「...いや、俺はただ加音に残るかはぐくみ町に行くかとか言っただけで....」

 

 

 響は俺を睨みながらそう言うが、事情を聞くと目を開き、えっ?というような顔になった。

 

 

「影兎、詳しく話してよ。」

 

 

 エレンにそう言われ、俺は電話で話した内容を皆に話す。

 

 

「....実は、はぐくみ町にスマッシュが現れたらしいんだ。それ以外にクライアス社とかいう敵組織もいて本当に危機を迎えているらしい、だから、はぐくみ町に行こうかなって思ったんだ。」

 

 

 俺がそう言うと、奏は再び行かないで!と言うが、響とエレンは行ってきなよと言う。

 

 

「影兎、行ってきなよ!はぐくみ町の安全を守ってきてよ!」

 

「....でも」

 

「でもじゃない!影兎君は"正義のヒーロー"なんでしょ?はぐくみ町の皆の明日を創造(ビルド)してきてよ!影兎君がいない間は私と奏とエレンが加音を守るから安心してよ!」

 

「...奏は...」

 

「影兎さん....」グスン

 

「奏、あなたも影兎さんを笑顔で送り出そうよ!そうすれば影兎さんも安心してはぐくみ町に行けるからさ!」

 

 

 奏は泣きながら影兎に言葉を贈る。

 

「影兎さん...あの、その...はぐくみ町でも元気に過ごしてください..そして、はぐくみ町を救ったらまた加音に戻って来てくださいね...」

 

 

 奏はそう言いながら俺の肩に両手を置き、背伸びをして俺の唇に自分の唇を重ねた。その様子を見ていた響とエレンは驚いていた。俺と奏は10秒間くらいの少し長いキスの後、お互いに抱きしめ合った。

 

 

「さようなら....じゃないですからね!」

 

「....わかってる、またいつか必ず帰ってくる!」

 

 

 俺はそう言い、奏の家に入る前に寄ったフラワーショップで買った一本の花を奏に渡した。そして、渡した後、奏の家の扉の取っ手に手をかける。

 

「....皆、またな。」

 

 

 皆はまたね!と俺に言い俺を送り出して行く。皆の言葉を聞いた俺は奏の家を出て加音町を後にした。

 

 

 

「さようなら影兎さん、またいつか会える日まで....」

 

 

 私は小声でそう呟いた。その後、影兎さんからもらった花を詳しく見てみる事にした。

 

 影兎さんのくれた花はアイビーという花でした。

 

 アイビーの花言葉それは...

 

 

 "永遠の愛"

 

 アイビーの花言葉を知り、悲しみに染まっていた心は次第に明るみを増していく。更に、アイビーの花に銀色に輝くあるものがかかっていたのが見えた。それを見た私の心から一気に悲しみが出て行った。

 

 

 アイビーの花には銀色に輝く指輪がかかっていた。私はニコッと笑いながらその花を大事に抱き抱え、自分の部屋に飾るのだった。

 

 

 

 

 

ダークビルドinスイートプリキュア

 

Another ending......




影兎はあっさりとはぐくみ町行きを決断しましたが本心ではきっとまだまだ悩んでいる途中だったと思います。前書きの通り文才がないせいで話が上手くまとまらなかったです。読みづらかったならごめんなさい。


それと、何度も言いますがここまで見てくださって本当にありがとうございました!あっちで野球をやって帰国して、時間に余裕ができたらまた新しい小説をやろうと思うので(いつ帰国出来るかわかりませんが)その時はまたよろしくお願いします!
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