仮面ライダーダークビルドinスイートプリキュア♪【休載】   作:萊轟@前サルン

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エレンに迫る蜘蛛女

プリキュアの響、奏、エレンの3人が2体のネガトーンを倒し終わりそうな頃、フェニキアVS白銀グリスの兄弟対決は更にヒートアップしていた。

 

「はぁぁ‼︎」

 

ドゴッ!

 

 

 白銀グリスの腹を殴るフェニキアだがあまり効いていない様子。白銀グリスはフェニキアとの距離を取りツインブレイカーをフェニキアに向けて光弾を何発も放つ。白銀グリスの攻撃をくらったフェニキアは少し吹き飛ばされるがすぐにツインブレイカーを取り出し再び白銀グリスに向かっていく。

 

 

「鹿糸‼︎お前、どうしちまったんだよ?」

 

「どうもしてないよ兄さん。これが僕の選んだ道なんだ...」

 

 

 鹿賀斗は弟の鹿糸に語りかけるが鹿糸は僕の選んだ道だと鹿賀斗に言い鹿糸はビームモード状態のツインブレイカーにロボットスクラッシュゼリーとロボットフルボトルを挿しこみ鹿賀斗の腹に突きつける。

 

 

〈シングル!(ロボットスクラッシュゼリー)〉

 

〈ツイン!(ロボットフルボトル)〉

 

 

《ツインフィニッシュ‼︎》

 

 

 ツインブレイカーの必殺技をくらったフェニキアは派手に吹っ飛んでいき変身が解ける。変身が解け、倒れている鹿賀斗の元に白銀グリスが歩み寄りこう言う。

 

 

「兄さん、僕の邪魔をしないでくれ」

 

 

 白銀グリスはそう言いこの場を去っていく。鹿賀斗は鹿糸が去ると同時に気を失ってしまった。一方、エレンを除いた響、奏の2人はネガトーンを倒し終わり変身を解き俺の元に来ていた。

 

 

「....2人とも、あそこで倒れている鹿賀斗の手当てを頼む」

 

「了解です!」

 

 

 響と奏は早速、倒れている鹿賀斗の手当てに向かう。その頃、エレンは謎の女と話していた。

 

 

「君がキュアビートだね?」

 

「あなたは誰...?」

 

「私は雲田 繭(くもだ まゆ)!」

 

「繭さんは私に何の用があるのですか?」

 

「私と戦ってほしいの!ねぇ今から戦おうよ!」

 

 

 雲田はエレンの返事を待たずトランスチームガンを取り出しスパイダーフルボトルを挿し変身する。

 

 

〔スパイダー!〕

 

「蒸血‼︎」

【ミストマッチ!】

 

【スパイダー・・・スパイ・スパイ・・スパイダー!】

 

【ファイヤー!】

 

 

「私は雲田繭、またの名をディザスターアサシン!」

 

「ディザスター....アサシン...?」

 

「さぁ、君もプリキュアになって!」

 

 

「あ、あぁ、わかった。」

 

 

 エレンはディザスターアサシンにそう言われキュアモジューレを取り出しプリキュアに変身する。

 

 

「レッツプレイ・プリキュアモジュレーション!」

 

 

「爪弾くは魂の調べ!キュアビート‼︎」

 

 

 エレンがキュアビートに変身するとディザスターアサシンはスチームガンの銃口をエレンの方に向け、光弾を何発も放つ。エレンは光弾を弾きディザスターアサシンに向かっていく。そして、ディザスターアサシンに殴りかかる。だが、ディザスターアサシンはキュアビートが自分に殴りかかってきた瞬間、スチームブレードを取り出しキュアビートの腹に突き刺す。

 

グサッ!

 

「ぐっ....」

 

 

 ディザスターアサシンは何秒後かに刺したスチームブレードを抜きその場でよろけるキュアビートを蹴り飛ばす。キュアビートは再び立ち上がり戦おうとするが変身が解けその場に倒れ気を失う。

 

 

「黒川エレン...君が強くなった時にまた会おう。」

 

 

 ディザスターアサシンはそう言いこの場を去っていった。

 

 

 気を失い倒れているエレンと鹿賀斗。2人はどうなってしまうのか?そして、新たに現れたディザスターアサシンは敵なのか味方かどちらなのか?

 

 

to be continued.....

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