仮面ライダーダークビルドinスイートプリキュア♪【休載】 作:萊轟@前サルン
さっきの戦いで倒されて気を失った鹿賀斗とエレンを俺と響で背負い奏の家に向かう。
数十分後、奏の家に着くと俺と響は部屋にある机を挟んで向かいあった二つのソファに鹿賀斗とエレンを寝かせる。奏は2人の様子を見守る事にした。俺と響は2人を見守っていて買い物に行けない奏の代わりに買い物に行く。
「すいませ〜ん、カップケーキ買いに来た者なんですけど〜!留守ですか?」
俺と響が買い物に行こうと部屋を出たその時、入口の方から声がした。その声は聞覚えのある声だった。その声の主はカップケーキを買いに来たらしい。俺と響は急いで声の主の元へ向かった。
向かってみるとそこには東都の天才物理学者の桐生戦兎がいた。
「お前は、桐生.....篤兎...?」
「...昔はな、だが今は違う...今は玄野 影兎だ」
「ふーん、無口のくせに良いネーミングセンスしてんじゃん!」
「....無口ではない」
と、俺と戦兎が話していると響が話しに割り込み戦兎に話しかける。響は戦兎にブラッドスタークについて知ってるかどうかを聞いてみる事にした。
「お話中悪いんだけど...戦兎さん、ブラッドスタークについて何か知ってる?」
「知ってるよ。だって俺、スタークを追うためにここに来たんだもん。でも何で俺にスタークのことを聞いたんだ?」
「仮面ライダーなら知ってるのかな〜?って思って!」
「何で俺が仮面ライダーって分かったんだ⁉︎」
「影兎君の持ってるベルトに似た物を着けてるから!」
最初はどのカップケーキを買うか聞く予定だったのが俺と戦兎の話を発端にどんどん話が脱線していき今では東都について話し合っている。
「....奴の尻尾の針に毒があるのか....」
「あぁ、スタークの尻尾の針に刺されると体に毒が回ってやられる」
「東都って
と、3人が話しているとラッキースプーンの入り口の扉を叩く音がする。客だと思い響が扉を開けるとそこには石動惣一がいた。
「どういうカップケーキが欲しいんですか?」
コブラ男の正体を知らない響は石動惣一に何の警戒もなく話しかける。そんな響に俺は注意を呼びかける。
「....響、気をつけろ。アイツは例のコブラ男だ」
「俺が危険人物だなんて、ひどいこと言うなぁ〜」
「スターク、何をしに来たんだ?」
「お前が持つボトルの回収をしに来たんだ」
今回スタークがここに来た理由は戦兎の持っているフルボトルを奪うためだったのだ。戦兎は場所を変えようとスタークに言い店の外に移動する。そして、戦兎はビルドドライバーを腰に巻きラビットタンクの複眼が描かれた空きカンみたいなフルボトルを取り出し上下に振ってからドライバーに挿す。
〔ラビットタンクスパークリング!〕
〔Are you ready?〕
〈シュワっと弾ける!ラビットタンクスパークリング!〉
〔イエイ!イエーイ!〕
石動惣一もトランスチームガンにコブラフルボトル装着しブラッドスタークへ変身する。
【コブラ!】
「蒸血!」
【ミストマッチ!】
【コッ・コブラ・・・コブラ・・・】
【ファイヤー!】
俺も戦兎に加勢してスタークと戦おうとしたが戦兎はここは任せてお前は友達を助けろ!と言う。何言ってんだろう?と思ったが戦兎が指を指す方向に謎の女と腕と足を縛られている響がいた。
「....いつの間に⁉︎」
「あれは俺の新たな助手のディザスターアサシンだ」
響を捕まえたのも縛り付けたのもあの謎の女のせいらしい。俺は響を助ける為、ネビュラビルドドライバーを取り出し腰に巻きダークラビット、タンクフルボトルを取り出し振るのを省略してそのままドライバーに挿して変身する。
〔ラビット!〕〔タンク!〕
〔ロストマッチ!〕
〔Are you ready?〕
〈鋼のムーンサルト!ラビットタンク!〉
〔イェーイ!〕
俺が変身すると謎の女もトランスチームガンとファウスト製だと思われるスパイダーフルボトルを取り出し変身する。
【スパイダー!】
「蒸血‼︎」
【ミストマッチ!】
【スパイダー・・・スパイ・スパイ・・スパイダー!】
【ファイヤー!】
「私の名は雲田 繭...またの名をディザスターアサシン!」
謎の女の名前は雲田 繭と言うらしい。雲田はディザスターアサシンに変身するといきなり俺にトランスチームガンの銃口を向けトリガーを何度も引き光弾を何発も放つ。
戦兎VSブラッドスターク、影兎VSディザスターアサシンの戦いが始まった。果たして、戦兎と影兎はスタークとアサシンの2人に勝つことが出来るのか⁉︎
to be continued.....