仮面ライダーダークビルドinスイートプリキュア♪【休載】   作:萊轟@前サルン

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ディザスターアサシンこと雲田繭は今後の物語の鍵を握る重要人物です!

誤字、脱字などあれば報告お願いします!

※今更感がありますが雲田繭の紹介です。(現在判明している部分だけ)


 
雲田 繭(くもだ まゆ)
 
イメージCV.沢城みゆき(SAO シノン)

誕生日:?
年齢:?
身長:162㎝
好きなもの(事):?
苦手なもの(事):?
 
容姿:進撃の巨人 ミカサ・アッカーマン


正義のヒーロー失格

現在、戦兎はスタークと影兎はアサシンと戦っている。スタークは戦兎に向かってトランスチームガンで光弾を放つ。戦兎は突差にドリルクラッシャーを取り出しスタークの放った光弾を弾いてスタークに向かっていきドリルクラッシャーを振り下ろした後フィッシングの様にスタークのみぞおちの辺りを突いていく。

 

ギュイーン‼︎

 

 少し派手なドリルの効果音と共にドリルクラッシャーのドリルはスタークに二発とも命中し後方へ少し吹き飛ばしていく。そして戦兎はスタークの隙をついてハリネズミフルボトルをドリルクラッシャーに装填し必殺技を放つ。

 

【Ready go‼︎】

 

【ボルテックブレイク‼︎】

 

 必殺技をくらい吹き飛ばされたと思われたスタークだったが必殺技を食らう前、突差に自分の胸の前のあたりで腕をクロスにして防御の構えをとっていた為、あまりダメージを受けなかった。

 

「戦兎、更に腕を上げたようだな...だが、この程度じゃまだ俺は倒せないぞ」

 

「黙れ。」

 

「おいおい、命の恩人に"黙れ"はないだろぉ..?」

 

「...お前なんか命の恩人じゃない...敵だ!」

 

 

 戦兎はスタークにそう言い放ちドライバーのレバー勢いよく回しドリルクラッシャーをどこかへ投げ捨てスタークに向けてライダーキックを繰り出す。

 

【Ready go!】

 

【スパークリングフィニッシュ!】

 

【イェーイ!】

 

 スパークリングフォームで放つライダーキックは炭酸飲料などでよく見るような泡を足に纏い辺り一面に吹かせながらスタークに向かっていく。

 

 スタークはスパークリングフォームのライダーキックを受け止めようとライダーキックを避けずにぶつかり合う。しばらく互角の状態が続いたが戦兎の"正義"がスタークを打ち破る。スタークは吹き飛ばされたが変身は解けなかった。

 

 

「戦兎、お前もやれば中々出来るじゃないか。さて、あとはディザスターアサシンに任せて俺は退くとしよう...」

 

 

 スタークはそう言い残しこの場を去っていった。一方、影兎VSディザスターアサシンの戦いはディザスターアサシンが優勢だった。俺はディザスターアサシンのトランスチームガンから何度も何度も放たれる光弾を避けれず全てをくらい変身が解ける寸前にまで追い込まれていた。ここで、ディザスターアサシンが俺にこう言う。

 

 

「玄野影兎、お前は戦いを楽しめていないようだな...」

 

「....戦いを楽しむ奴なんかいるはずがない」

 

「戦いを楽しめないようならお前は大事な人を守れない」

 

「...なんだと!」

 

 

 俺はその言葉を聞き少し混乱する。ディザスターアサシンは俺が自分の言葉に惑わされている間に縛られている響にトランスチームガンの銃口を向ける。ディザスターアサシンが銃口を響に向けた時に俺はハッとなり、止めろ!とディザスターアサシンに言う。だが、ディザスターアサシンがトランスチームガンを下ろす気配はない。

 

 

「...止めろ‼︎」

 

「やぁめないよぉ〜‼︎」

 

バァン‼︎

 

 俺の止めろ!という言葉に対してディザスターアサシンはそう返しトランスチームガンのトリガーを引いて響に向けて光弾を放つ。光弾は響の腹部に当たる。光弾を受けた響の腹部から血が流れ出す。響は少しの間痛みに苦しみその後、ゆっくりと目を閉じ気を失っていった。

 

 その光景を呆然と眺める俺。ディザスターアサシンは呆然としている俺の耳元でこう囁く。

 

 

「結局、大事な人を守れなかったね!玄野影兎、お前は正義のヒーロー失格だな‼︎」

 

 

 ディザスターアサシンはそう言い嘲笑しながらこの場をゆっくりと去っていく。戦いが終わっていて響が大ケガをしているというのにまだ呆然としている俺の元に戦兎が走って向かってくる。

 

 

「おい!何ボーっとしてんだ‼︎早く彼女を助けろよ!」

 

 

 ようやく呆然としている状態から我に返った俺は大ケガをしている響の容態を見てから救急車を呼び病院へ向かう。

 

 響が大ケガしたと聞いて奏も病院に来ていた。奏の後ろには気を失っていたエレンと鹿賀斗もいた。

 

 

 響は一命を取り留めたがまだ目を覚まさない。響の病室に皆が集まる。俺はその場で皆に響を救えなくてごめん。と響が銃撃を受けるまでの経緯を話してから謝罪をする。エレンと鹿賀斗は気にするな的な事を俺に言ったが奏は俺を睨んでいて2人が言い終わった後遂に怒りを露にする。

 

 

「何、敵の言葉に惑わされてるのよ‼︎惑わされもしなければ響は救えたはずでしょ‼︎あなたはそんなに心が脆いの⁉︎見損なったわ!もう二度と店に来ないで‼︎」

 

「...奏、それは言い過ぎじゃないかな?」

 

 

 エレンは奏にボロクソ言われた俺をフォローするが奏がまた俺に厳しい事を言う。

 

 

「響がケガして1番苦しむのは親友のこの私なのよ‼︎そんなのも分からないの?」

 

 

 奏はそう言い立ち上がって病室を後にする。奏は病室を出る前にこんな事を言い残していった。

 

 

「...あんな人を好きになって後悔したわ。」

 

 

 奏に言われた言葉は全てナイフとなり俺の心に突き刺さっていく。

心に多くのナイフが突き刺さった俺は戦意喪失し次の日から家に引きこもるようになった。

 

 

 

 ディザスターアサシンの言った、戦いを"楽しむ"というのはどういう意味なのか⁉︎そして、自分が惑わされたせいで響を守れず挙げ句の果てに奏にボロクソに言われ戦意喪失してしまった影兎。影兎は今後、どうなってしまうのか⁉︎

 

 

 

to be continued.....

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