仮面ライダーダークビルドinスイートプリキュア♪【休載】 作:萊轟@前サルン
白銀グリスはツインブレイカーでディザスターアサシンを連続して殴っていく。だが、いつもなら効いていた攻撃が今回は全く効いていなかった。
「その程度か?んじゃ、次はこっちの番だ!」
ディザスターアサシンは白銀グリスの片腕を掴みながらみぞおちあたりを拳で何回も殴りつける。最後は拳に炎を纏いながら殴り、白銀グリスを吹っ飛ばした。
吹っ飛ばされた白銀グリスの変身が解ける。ディザスターアサシンは生身の入間 鹿糸にトランスチームガンの銃口を向けながらゆっくりと迫っていく。
入間 鹿糸がピンチに陥る様子を見たエレンはディザスターアサシンに飛び蹴りをするが、片手で片足をガッシリと掴まれてしまいハンマー投げのように回されてから付近の建物の壁へ投げ飛ばされていく。壁に叩きつけられたエレンの変身も解けてしまう。
ディザスターアサシンはエレンに近づいていき、エレンの首を掴んでぎゅっと握り締めていく。ディザスターアサシンがエレンの首を締めている様子は草加雅人が木場カイザに首を絞められている様子に似ていた。
「(うぐっ…!首が…締まって…いく…)」
「フッフッフ…!このままへし折ってあげるよ!」
ディザスターアサシンの首を握り締める手の力は次第に強くなっていき、エレンの意識も朦朧としてきていた。エレンが絶対絶命のピンチに陥ったその時、メロディがディザスターアサシンにタックルをかまし、ディザスターアサシンを吹っ飛ばした。
メロディは首を絞められていたエレンの元へ行く。エレンの首には絞められた跡がくっきりと残っている。メロディがエレンに声をかけるが返事がなかった。メロディはまさか…と思いながら脈があるか調べてみた。エレンの脈は微かに動いていて、ただ気を失っているだけだった。
その頃、影兎は黒脚の異名を持つローグと戦っていた。蹴り技に警戒しながら距離を詰めていき、ダークドリルクラッシャーで斬っていくがハザードレベルの差のせいなのかローグにはあまり効いていない様子。ローグは影兎の隙を突いて連続して蹴り技を使う。影兎は蹴り飛ばされ、地に転がっていく。影兎はこの姿では勝ち目がないと思い、フルフルラビットタンクスパークリングを取り出し、上下に振り、ラビットスパークリングモードにしてからドライバーに挿してレバーを回す。
〔Are you ready?〕
〈暗黒のスピーディジャンパー!〉
〈ラビットラビットスパークリング!〉
〔マジ・ハエーイ!〕
影兎はパワーアップ前とは比べものにならないくらいの速さでローグを攻撃していき、追い込んでいく。そして、ローグが怯んだところでドライバーのレバーを回して必殺技を発動する。
〔Ready go!(レディーゴー!)〕
〔ラビットラビットスパークリングフィニッシュ!〕
影兎は足に赤い炭酸の泡を纏い、ワームホールの計量という物理法則を潜りながらローグに向かっていく。
必殺技は決まったかと思われたがローグは必殺技を両手で受け止めていた。どうやら前よりもハザードレベルが上がっているようだ。
ローグは複眼を光らせてから影兎に向かっていく。スピードも先ほどより速くなっており、ラビットラビットスパークリングに追いつけそうな速さだった。そんな互角の勝負をしている2人の元に鹿賀斗がやってきた。
「楽しそうじゃねぇか…俺も仲間に入れてくれよ」
これで変身すれば鹿賀斗の闇に蝕まれるまでのカウントダウンはゼロとなり変身を解いた瞬間、鹿賀斗は人ではなくなってしまう。しかし、鹿賀斗はニヤニヤ笑いながら影兎達に仲間に入れてくれよと言い、スクラッシュドライバーを取り出して腰に装着し、ダークフェニックススクラッシュゼリーをドライバーに挿して変身する。
〔ダークフェニックスチャージ....〕
〔焼ける、燃える、焼き尽くす....〕
〈ダークフェニックスインフェニキア....!〉
〔オーラァ...!!〕
「不死の炎に呑まれるがいい…」
to be continued.........
草加ネタをブチ込みましたが気づいた方いるかな?まぁ、結構有名だから気づきますよね(笑)