仮面ライダーダークビルドinスイートプリキュア♪【休載】   作:萊轟@前サルン

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再来!謎の女ライダー!

ある日の朝、俺は謎の女ライダーを詳しく調べる為、響、奏と共に加音町の人々に"エレン"という女の子が写った写真を見せて見覚えがあるかどうか聞いていく。

 

「...あの、この子を見た事ありますか?」

 

「いえ、見た事ないわよ」

 

 俺は自分自身の性格のせいであまり町の人に話しかける事は出来なかったが響と奏は次々と町の人々に聞いていく。これを見て俺は2人のそういう所だけは見習わなければならないのかもしれないと思うのであった。

 

 

「...あの、この子を見た事は....」

 

 

 俺は聞いた相手の顔を見て驚く。何故なら、その相手が"エレン"という女の子だったからだ。俺は響と奏の2人を俺の元へ集め変身するよう指示する。それと同時に俺もドライバーを取り出し右手にカメレオン、左手に狙撃銃のフルボトルを構えドライバーにはめる。

 

〔カメレオン!〕〔狙撃銃!〕

 

〔ロストマッチ!〕

 

 

〔Are you ready?〕

 

〈不可視の暗殺者 カメレオンスナイパー!〉

 

〔イェーイ!〕

 

 

「レッツプレイ・プリキュアモジュレーション!」

 

 

「爪弾くは荒ぶる調べ!キュアメロディ!」

 

「爪弾くはたおやかな調べ!キュアリズム!」

 

「あらあら、私を見ただけで変身するとは...」

 

 

 と言いながらエレンという女の子もカマキリとハサミのフルボトルをドライバーにはめ、変身する。

 

 

〔カマキリ!〕〔ハサミ!〕

 

〔エビルマッチ!〕

 

〔Are you ready?〕

 

 

〈野原の切り裂き野郎!マンティスシザース!〉

 

〔イェイ..!〕

 

 

「今日の相手は貴方達だよ」

 

 

 謎の女ライダーはそう言いメロディとリズムの方向へ向かっていく。まずメロディに攻撃を仕掛ける。メロディは謎の女ライダーを殴るが全く効かない。謎の女ライダーはメロディの拳を弾きメロディのお腹を鎌で切り裂く。

 

 

「うっ...リズム..気をつけて..!」

 

 

 メロディは変身はそう言いその場に倒れうずくまる。謎の女ライダーは次にリズムの方へ向かう。リズムは謎の女ライダーの攻撃を防ごうとするが防ぎきれず隙を作ってしまう。謎の女ライダーはリズムが怯んでいる隙に鎌でリズムのお腹を貫く。

 

 

「ぐはぁ...‼︎」

 

 

 謎の女ライダーが鎌を引き抜くとリズムもメロディと同じようにその場にうずくまる。圧倒的攻撃力を持つマンティスシザースの攻撃をくらいうずくまる2人、謎の女ライダーは2人に向けて必殺技を放つ。

 

「終わらせる!」

 

〔Ready go!(レディーゴー!)〕

 

〔ボルテックフィニッシュ!〕

 

〔イェーイ!〕

 

 

「うわぁぁぁ‼︎」

 

 

 必殺技をくらったメロディとリズムは吹っ飛ばされていき強制的に変身が解ける。今の状況では2人が危ないと判断した俺はカメレオンフルボトルの力で自分と2人の姿を消し静かにその場を去った。

 

 

「ちっ、逃したか..‼︎」

 

 

 

 謎の女ライダーから逃げてきた俺は2人を自分の部屋に連れ傷口の手当てをして床に寝かせ毛布を掛ける。2人は酷く傷ついており1番酷く傷ついている部位では今も血が流れ出ている。

 

 

 

「...今の2人はハザードレベルが低いのかもしれない...」

 

 

 

 俺はそう呟きながら2人がやられた後の一日中2人のハザードレベルを上げる為の強化メニューなどを考える。そして夜、2人の弱い所を重点的に鍛え上げるメニューを思いついたのだった。

 

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