ウルトラリリカルキュアファイト   作:JINISH

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デバイスの言葉は読者にも分かるように日本語でやらせてもらいます。


プロローグ

管理世界デント、この世界は管理外世界地球によく似た世界で、自然豊かな緑や岩山、湖や川などたくさんある。

その世界にある鉱山の中で未知の神殿が発見されたと聞き、発掘調査に乗り出した。

発掘現場に乗り出したのはツインテールの髪型をした白い衣装を纏った女性と、考古学者の格好をしていた金髪の青年青年である。

まず、前者の女性から紹介しよう。

彼女の名前は高町なのは。

管理外世界地球の出身で、PT事件や闇の書事件、レリック事件やJS事件を解決した時空管理局の戦技教導官である。

最初はどこにでもいる普通の女の子だったが、ユーノとの出会いでレイジングハートを手に、それからして様々な事件を解決していっている。

後者の青年は、先程名前を上げたなのはの親友、ユーノ・スクライアである。

遺跡の発掘が生業とするスクライア一族の魔導士である。

先程述べていたが、なのはと出会い、レイジングハートをなのはに託し、共にジュエルシードを集める等の働きをしていた。

今は無限書庫の司書長を務めている。

 

「この鉱山の中だよね?見たことがない神殿が見つかったって所の・・・」

「うん。何が起こるのか分からないし、十分気を付けた方がいいね・・・」

 

なのはとユーノは発掘現場である鉱山の中へと入って行った。

なのははバトン状の杖を持って、ユーノと同行している。

 

「こうやって一緒に調査をしていくの、久しぶりだね?」

「うん。お互い忙しかったから、会うのも滅多にない事だしね。」

 

なのはとユーノは現場調査中に楽しそうに語り合っている。

その内にようやく未知の神殿の所まで辿り着いた。

2人はその神殿に入ると、石碑のような物体と巨人の像が目の前に建っていた。

 

「あっ!?」

「あれは!?」

 

なのはとユーノは巨人像を見て驚きを隠せなかった。

なのはとユーノが見た巨人像は特徴からして背中に翼のような突起があり、胸に赤いライン上のクリスタルのような物体がある。

その巨人像はウルトラマンノアの巨像である。

ウルトラマンノアは太古から全宇宙の平和を守り続けてきたノアの神と呼ばれた巨人である。

ダークザギとの死闘で次元の彼方へと姿を消した。

それから、ウルトラマンの事も説明しよう。

ウルトラマンはそれぞれの宇宙で怪獣や侵略宇宙人、そして侵略ロボットと死闘を繰り広げられた光の巨人である。

遠い惑星からやって来たウルトラマンや、地球で誕生したウルトラマン、そしてはるかな時間から存在したウルトラマンや、遠い未来から来たウルトラマンもいる。

 

「ユーノ君!これって!?」

「うん。僕達の知っているウルトラマンとは違うけど、ここにもウルトラマンが現れたんだね・・・」

 

なのはとユーノはノアを見て不思議そうに見る。

その後、近くにあった石碑を調べるが、変わったところはなかった。

 

「ユーノ君、また会えるかな?ウルトラマンに。」

「う~ん・・・僕もウルトラマンに会いたいかな・・・」

 

なのはとユーノはノアの巨人像を見たのが理由か、そう言う。

その時、なのはとユーノの周りに時空が歪み始めた。

 

「えっ!?」

「なになに!?」

 

なのはとユーノは突然の事で周囲を見渡す。

この瞬間、空間の歪みが強くなり、しばらく経った後、なのはとユーノが消えた。

 

 

 

 

 

 

 

場所が変わり、やや古ぼけた城や、その周りに広がっている廃墟と化した町並みが建っている。

ここはバラージ王国。

数年前、魔王獣と呼ばれた7体の怪獣によって滅ぼされたが、ウルトラマンノアによって城は残されていた。

しかし現在は、とある国の制圧のためにある組織によってアジトとして巣食われてしまったが、ある戦士達によってその組織は壊滅した。

その国の外れにある森の上空より、小さな空間の捻じれが発生し、その捻じれからなのはとユーノが姿を現し、落下していった。

 

「ふぇぇぇぇぇぇぇっ!!?」

「お、落ちてるぅ!?」

「れ、レイジングハート!浮遊制御!ユーノ君の分も!」

〈了解しました。〉

 

なのははバトン状の杖に命令すると、その杖が英語で返事する。

その杖が先程説明したレイジングハートである。

なのはがユーノと協力してジュエルシードを集める時に使用した魔導杖であり、この杖を使うと魔法を使うことができる。

元々はビー玉のような姿だったが、なのはがバリアジャケットを纏う時に杖の姿になれる。

レイジングハートはなのはの命令で、なのはとユーノをピンクの光を纏わせ、浮遊させ、落下を防ぐ。

 

「あ、危なかった~・・・」

「びっくりした・・・」

 

なのはとユーノは一先ず安心する。

 

「何でこんな所にいるんだろう?確か、管理世界のデントで発掘調査をしたはずだよね?」

「うん。鉱山の奥まで行ってみたら見たことない神殿が見つけたと思ったら、急に空間が歪んで、気付いたらここに・・・」

 

なのはとユーノはデントで起こった事態から今までの経緯を整理する。

その時、なのはは気付いた。

ユーノの姿が民族衣装のような格好になっていたことを。

 

「・・・って、ユーノ君!?なんで小っちゃくなってるの!?」

「え?ん?えぇぇっ!?」

 

ユーノはなのはに言われて、自分の手を見たり、服装を見たりすると驚く。

 

「なんで子供の姿に!?・・・ってなのは!?君まで!?」

「へ?え?ふぇ、ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!??」

 

なのははユーノに言われて、同じように見渡すと、ユーノ以上の大声で驚きの声を上げる。




ついに始まりました、『ウルトラマンゼロ&プリキュアオールスターズ』の続編。
相変わらずの文章力ですが、期待しないでお楽しみください。
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