【完結】ワールド・トラベラー   作:行方不明

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第五十八話~それぞれの会話とあの理由~

 学術院は数千メートル越えの山脈の中に作られた地下都市だ。

 都市のすべては大地の下にあり、空を確認することができないゆえに、時計でもなければ今がどのくらいか確認することはできない。

 だが、学術院の天井は時間に応じて空の模様が変わる。朝方なら朝日。夕方なら夕日。といった具合に。ゆえに学術院の住人は外となんら変わらず生活することができるのだ。

 学術院を作ったのは大昔の大魔法使いと伝えられている。その魔法使いにとっては、天井に偽物の空を描くことなど朝飯前だったのだろう。

 しかして。よくできた偽物とはいえ、やはり偽物は偽物だ。

 何が言いたいのかというと――。

 

「……くーすー」

 

「すー……」

 

「今何時だと思っている!さっさと起きろ!」

 

 下手に体内時計がズレてしまうと、このようにいつまでも寝てしまう可能性があるということである。

 

「んあ?んだよ……朝か?一日ぶりの睡眠なんだ。もっと……」

 

「もう昼を通り越して夕方近いんだよ!今日は外に修行しに行くって言っただろうが!」

 

 窓の外(・・・)からの強烈なモーニングコールに旅人とドルモンは嫌々ながら起きる。

 泊まっている宿の部屋の中を、目をこすりながら移動する旅人たち。そんな旅人たちを急かすのは窓の外(・・・)のコアドラモンだ。

 

「っていうか、なんで俺だけ外なんだ!」

 

「ふわぁ……昨日言っただろ。お前進化してデカくなったから宿の中に入れないんだって」

 

「っぐ……強くなったのがアダになったか!まぁいい!ドルモン!」

 

「ふわ?」

 

 イライラとした心情を隠そうともしない声でコアドラモンは怒鳴る。

 昨日一人だけ外で眠らされたことが気に食わなかったらしい。というのも、旅人が語ったように進化したコアドラモンは巨大だった。ドルモンが進化する完全体のドルグレモンや究極体のドルゴラモン並みまでとはいかないが、成熟期のドルガモンよりやや大きい。全高数メートルはある。

 そんなコアドラモンが入りきる部屋が簡単に見つかるはずもなく。結局そんな部屋を見つけられなかった旅人たちは適当なボロ宿に泊まり、コアドラモンだけ外で寝るということになったのだ。

 

「お前は弱いだろ?俺もこの姿になったからには基礎の確認をしたい!そのついでにお前も一緒に……」

 

「え?ああ……別にいいよ」

 

 “どうだ?”とコアドラモンが続ける前に、ドルモンは断った。

 それを聞いたコアドラモンは少しショックを受けたのか、頬が引き攣っている。

 ドルモンとしては“面倒だから”と断ったのだが、コアドラモンとしてはホンの少しの親切心もあったらしい。もちろん、それだけではないのだが。

 それからもコアドラモンはあれこれと理由をつけてドルモンを修行に誘う。

 

「……あ。そうか」

 

 その姿が友達を遊びに誘う子供に見えて、旅人は思わずほろりと涙した。主にコアドラモンの不器用さに。

 “友達との遊びが修行と同じレベルとはコアドラモンの頭の中は一体どうなってんだ”と旅人は呆れるが、コアドラモンにとっては修行イコール遊びである。

 それからしばらくして。コアドラモンはドルモンを修行に攫うことに成功する。

 決めては主に無理強いと誘拐。旅人がトイレに行っている間のことだった。

 

 

 

 

 

「ウィザーモン……いるか?」

 

 ドルモンとコアドラモンにまた置いていかれた旅人は、しばらく落ち込んでいた。だが、いつまでも落ち込んでいても仕方ないので、立ち直り次第ウィザーモンの下へと遊びに行くことにしたのだった。暇を潰しに行くことにしたとも言う。

 そんなことをしている暇があれば金でも稼ぐべきなのだが、旅人は昨日の宝石という臨時収入があったのでここでの金はしばらく困ることはない。

 もちろん、コアドラモンからは了承を得ている。もっとも旅人が了承を得たときは、コアドラモンはかなり不満そうな顔をしていたのだが。

 

「できればアポを取って欲しいんだが……?」

 

「……すまん。アポってなんだ?」

 

「はあ。常識だ。アポイントメント。まあ、面談の約束のことだ」

 

 “なるほど次からはそうするべきか”と考えて、そこで旅人はウィザーモンとは直接会う以外に約束を取り付ける方法がないことに気づいた。

 そんな旅人を少し呆れた目で見ながら、ウィザーモンは“旅人の常識はどこにあるのだろうか……”としばし考えるのだった。

 

「君のアナザーにはメール機能があるんだろう?それを使えばいいのではないか?」

 

「オレはメールなんて使えないって」

 

「君の場合は使ったことがない……の間違いだろう?少し見せてくれ」

 

 そう言って旅人からアナザーを受け取ったウィザーモンは、アナザーをしげしげと眺める。それからしばらくの間、重さや外装、魔術での内部構造読み取りなど、ウィザーモンはアナザーのさまざまな部分を見て回ったのだった。

 

「ふむ。通話機能もあるらしいが、これは……同じ機能を持つものがないと無理だな。魔術で代用できるかも知れないが……そうだな。いいか?」

 

「一応聞くけどさ……何が“いいか?”なんだ?」

 

 玩具をもらった子供のような目でアナザーを見続けるウィザーモンに嫌な予感を感じながらも、旅人は尋ねる。

 そして旅人の嫌な予感は当たったのだった。

 

「もちろん……解体だ!異世界のクロスローダーといったか?それとほぼ同じ機能だと言ったが、これほど精巧な機械はなかなか無い!いや、一種の芸術品とも言えるぞ!」

 

「……お前ってそんな性格だったっけ?」

 

 ウィザーモンのはしゃぎように引きながらも、旅人はアナザーを奪還する。

 旅人のカードに並ぶ貴重品なのだ。解体されてはたまらない。

 一応旅人も冗談だとは思っているが、ウィザーモンの雰囲気と目が怪しすぎてどうにも安心できない。

 

「冗談に決まっているだろう?」

 

「絶対そうは見えなかったぞ……っていうか、ウィザーモンってあちこちの分野に手を出しすぎだろ」

 

「何を言う。確かに僕の専攻は炎と大地の魔術だが、そもそも僕が目指すのは大魔道士だ。さまざまな分野に精通してこそ、大魔道士と名乗るのにふさわしいだろう?」

 

「まぁ、確かに……大魔道士って呼ばれるほどの奴が二つしか得意じゃないって言われたら拍子抜けだけど」

 

 あのままアナザーについての話題を続けることは危険だと本能が判断した旅人は話題を逸らしにかかっている。話題をそらしていく中で、せっかくなので旅人は今一番気になっている話題を聞くことにした。

 旅人が一番気になっている話題。それはウィッチモンとのことだ。

 

「そういえば、ウィッチモンと会ったぞ。なんか、ウィザーモンをギャフンと言わせるとかなんとか……一体何したんだ?」

 

「……そこで僕を疑うのか。まあ、間違いではないが……そうだな。彼女は少しプライドが高いところがあるんだ」

 

「まぁ、確かにいろいろと自信はありそうだよな。前も料理係は絶対にウィッチモンだったし……」

 

「それは……そもそもの問題として君たちの作る料理が料理じゃないからだ。食材を焼いただけなど……よくそれで体が持つものだ。まあ、僕は気にしないがね」

 

 旅人は数ヶ月前の思い出をしみじみと思い出す。たった数ヶ月前のことなのに何年も前のことのように感じてしまうのは、旅人のここ数ヶ月の濃い日々のせいだろう。

 

「ま、とにかく。少し前に彼女は魔術を失敗してな。とあるデジモンの頭についている制御装置的な物を壊してしまったんだ」

 

「……ん?」

 

「その後始末は僕が担当してね。少し疲れていた僕は彼女に説教をしたんだ。その説教が彼女のプライドをいたく傷つけたのだろう」

 

 ウィザーモンが話す内容に旅人はどこか引っかかるものを感じていた。つい最近、そのデジモンに会っている気がしたのだ。

 具体的にはコアドラモンがまだドラコモンだった時に紆余曲折あった猿っぽい外見のデジモン。

 

「……。まさかそれってゴクウモンじゃないよな?」

 

「ん?よく知ってるな。ってまあ、学術院でのもっぱらの噂だったな。知っていてもおかしくないか」

 

 そのことを噂で知ったと思っているウィザーモンに、“いえ、つい最近会いました”とは言えない旅人。別に言ってもいいのだが、後始末に回ったと話すウィザーモンは心なしか疲れて見える。その苦労を思うとなんとなく言い出せない旅人だった。

 

「……世間って狭いな」

 

「いきなりなんだ?」

 

「いや別に」

 

 傍から見れば意味不明な呟きを漏らす旅人を怪訝な目で見るウィザーモン。

 この後も旅人とウィザーモンは談笑を続けるのだった。

 

 

 

 

 

 学術院の外の山脈。昨日の宝石採掘の洞窟の近くにコアドラモンとドルモンはいた。

 コアドラモンは空を自在に飛んでおり、対するドルモンは一生懸命に攻撃を当てようとコアドラモンに向かって鉄球を吐き出し続けている。

 

「『メタルキャノン』!『メタルキャノン』!もういっちょオマケに『メタルキャノン』!」

 

「ほいっ……うわっと!何だよ!けっこうやるんだな!」

 

「疲れたよ~。そろそろやめたいんだけど~」

 

 半泣きで泣き言を言うドルモンに対して、コアドラモンは“まだまだァ!”と言ってドルモンの話を聞く様子がない。

 結局、コアドラモンが地上に降りたのはこの二時間後。日が山の向こう側へと沈む時間帯、鉄球の吐き出しすぎでドルモンの喉がカラカラに枯れてからの話だ。

 

「すごいじゃねえか!ドルモン……お前結構やるんだな!見直したぜ!」

 

「はっ……はっ……そう~……?」

 

 息絶え絶えなドルモンに対してコアドラモンはまだまだ余裕そうだ。

 ここら辺は成熟期と成長期。二つの成長段階の地力の差といえる。

 地面に寝そべったドルモンはいつも地面の温度を感じながら、ゆっくりと息を整えていく。

 ドルモンの回復を待って二人は学術院へと戻るのだった。

 

「そういえば、コアドラモンはなんで旅人のパートナーだって言うの?」

 

「ん?前に言わなかったか?」

 

「言ったけど……せっかくだし、本当の理由を聞かせてよ」

 

 学術院までの道すがら、ドルモンはずっと気になっていることを聞く。ドルモンとて未だ納得しきっている訳ではないのだ。

 コアドラモンはしばらくの間悩んでいたものの、ドルモンの熱意に押されてか、やがて“旅人には内緒な?”と前置きして話し始めた。

 

「俺はもっと強くなりてぇ。いや、強くなきゃいけない。それと旅人が人間だからだよ」

 

「それは……前聞いたけど……」

 

「本当にそれが理由だ」

 

 それを聞いたドルモンでも、コアドラモンの強さと旅人という人間がどう関係するのかをいまいち理解することができていない。

 そんなハテナ顔のドルモンを見て悟ったのか、コアドラモンはさらに続きを話し始める。

 

「……俺は地元を出て旅をしていたんだ。旅をしていたとき、風の噂で聞いた。ある御伽噺を。ある伝説を。人間をパートナーとしたデジモンが世界を救う……そんなどこにでもある話を」

 

「それって……」

 

 ドルモンは数日前にサンゾモンに聞いたことを思い出す。

 人間とデジモンが世界を救ったという事実はこの世界の歴史上何回かあったことだと言っていたことを。

 だが、まだ繋がらない。コアドラモンが旅人をパートナーとする理由までまだドルモンはたどり着けないでいる。

 

「人間をパートナーとしたデジモンはいつか世界を救うほどに強くなる。だったら、俺だって人間をパートナーにすれば強くなれるはずだ。実際、昨日俺は進化した。だから、俺は旅人のパートナーになるんだ」

 

 コアドラモンのその言葉。なるほど、確かに前例から言ってコアドラモンの言うとおりになる可能性が高い。

 もっとも“何を持ってパートナーとするのか”などの疑問は残るのだが。

 だが、コアドラモンのその言葉はドルモンの心の中に小さくない怒りを灯した。

 

「でもそれって……旅人を利用するってこと?」

 

「まぁ、そうなるかもな……」

 

「ッ!ふざけるなっ!」

 

「な、なんだよ……急に怒鳴って……」

 

 普段温和な性格のドルモンの怒鳴る姿に、思わずコアドラモンはたじろぐ。

 コアドラモンは、ドルモンがなぜ怒っているのか理解できなかったのだ。

 思わず怒鳴ってしまったことに気づいたドルモンは、ハッとして冷静になった。もっとも、冷静になったからといって怒りが収まったわけではないのだが。

 

「ごめん。でも旅人はコアドラモンを強くするだけの道具なんかじゃないよ。お前がそう思っているなら、お前は絶対に旅人のパートナーじゃない」

 

「おいっ……なんなんだよ一体……?」

 

 言いたいことだけを言ったドルモンは走って先に学術院へと向かっていく。

 追いつこうと思えば追いつけるのだが、コアドラモンはそれをしようとは思わなかった。結局、一人その場に残されたコアドラモンは呆然と立ち尽くすのだった。

 

 

 

 

 

 一方で夜になったことで、旅人はウィザーモンと別れを告げて宿へと向かっていた。

 そんな旅人の頭の中を占めるのは、ウィザーモンと最後に交わした会話。その内容についてだ。

 

 

 

 

 

「そういえば、君が連れていた緑のトカゲ……進化したらしいな」

 

「どっから情報を得たんだよ」

 

「今朝、君がグースカピーと寝ている時に偶然会った」

 

 “そりゃ情報が早いわけだ”と旅人は呆れた目でウィザーモンを見る。

 だが、進化については旅人も気になっていたことではある。別に茶々を入れる訳でもなく、ウィザーモンと進化について会話するのだった。

 

「ふむ……君が異世界に行ってしばらくしてからか。だいたいその辺から君のカードのような……旧時代の進化のような進化が突如としてできるようになったんだ」

 

「オレたちがいなくなってから……か」

 

「そうだな。まあ関係ないとは思うがね。……まあ、いきなりの現状に皆戸惑っているようだ。昨日まで街にいた奴が巨体に進化したために街にいられなくなってしまったとか……な」

 

 それを聞いて旅人が思い出すのは、コアドラモンのことだ。

 ドラコモンからは想像ができないほど巨体になってしまったために、コアドラモンは宿に入れず外で寝ることになった。

 似たような問題があちらこちらで起きているのだという。

 

「まあ、別に進化したからといって全員が巨体になるわけでもないし……。すべてが悪いという訳でもない。むしろ成長段階の堺がはっきりとしたことは良いことだといえる」

 

「成長段階の境?完全体とか、成熟期とかか?」

 

「そうだ。今までは時間をかけてゆっくりと変化していくのが進化だと言ったな。つまり、境があやふやだったんだ。過去の情報から、大凡の段階分けをしていたに過ぎない。だが、今は段階ごとに進化するから、そこら辺の段階に対する境がはっきりとするんだ」

 

 人間の旅人からすれば、“成長段階というものが分かりやすくなったからどうなんだよ”という気分だ。

 だが、そこら辺のことは大昔に成長段階というものができてから、ずっと歴史を積み重ねてきたこの世界の特徴とでもいうべきものなのだろう。

 だが、そのすぐ後にウィザーモンは、“問題は――”と前置きして話し始めた。

 

「進化が本当にいいものかどうか分からないということだな。今の進化は君のカードの進化に近い」

 

「まぁ、そう見えたな。それが……」

 

 “何かダメなのか?”と尋ねる旅人に、首を横に振りながらウィザーモンは答えた。

 

「そうだな……例えるなら旅人のカードでの進化は未来の姿に前借りをした支払い。借りたものは返さなくてはならないから、しばらくすると元の姿に戻る」

 

「じゃあ、『退化』のカードは?」

 

「そちらは例えるならばその場での支払いだ。ようするに即払いだから返す必要がない」

 

「……いまいち釈然としないな。っていうか、過去の姿を借りているという風に考えてみたら、やっぱり返す必要があるだろ?」

 

 釈然としないウィザーモンの説明に旅人は思わず唸る。

 ウィザーモンの説明は分かりやすいのだが、今回に限っては喉の奥に魚の小骨が引っかかったかのような味の悪い感覚を旅人は覚えたのだった。

 しばらく二人で唸っていたのだが、そこで話がズレていることに気づいた。

 咳を一つ、ウィザーモンは元の話をし始める。

 

「っと、とにかく。最近の進化は未来の半永久的な前借りではないかということだ。もしそうだった場合、できる限り進化はしないほうがいいだろう」

 

「……それが何か悪いのか?」

 

「……はあ。例えるとだな。人間にも進化があって、人間の寿命が百歳までだとして。十歳の人間はあと九十年生きる。だが十歳の人間が八十歳の姿に進化したとして、八十歳の姿のまま、その人間が生きるはずだった九十年間を生きられるのか?ということだ」

 

 それを聞いて旅人もウィザーモンが言わんとしいていることを薄らとだが理解した。

 未来の半永久的な前借り。それは現状で乗り越えることが不可能な壁を乗り越える力となるだろう。

 だが、言い換えればそれは、その未来に至るまでの時間を、過程を、捨てることになるのではないかとウィザーモンは思っているのだ。

 

「そもそもなぜ、またこのような進化が発生するようになったのか。最近の僕の興味はこれに惹かれていてな――

 

 

 

 

 

 “実際に進化したコアドラモンからも話を聞いておいてくれ。あ、どうせ君は面倒事に巻き込まれるんだ。巻き込まれた時に何かわかったら報告してくれ”とウィザーモンがそう言って二人の会話は終わったのだった。

 明らかに地雷原のような問題が浮き彫りになってきたことに旅人はため息をつく。

 しかも、旅人が抱えている問題はそれだけではないのだ。

 

「はぁ。そりゃ、多少の問題やアクシデントは旅の醍醐味だけど……ここまで面倒そうな問題やアクシデントはいらん」

 

 宿の道すがら旅人は再びのため息をつく。

 旅人としてはもっとのんびり呑気な旅をしたいのだが、そんな旅路はどんどん遠のいて行っていっているような気がして、旅人は疲れた気分になるのだった。

 




会話回と次回への導入です。
コアドラモンが旅人をパートナーとする理由が明かされました。
さて、なぜドルモンは怒ったのでしょう?
ちょっと不自然だったかも……こういった会話回を話の中に自然に混ぜれるようにしたい……。

さて次回は!

怒るドルモン
逃げるコアドラモン
宥める旅人
そして子供の国への招待!

という話です。(多分)

では次回もよろしくお願いします。
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