紆余曲折ありながらも見つけた七大魔王は過半数を超え、この七大魔王探しもいよいよ大詰めとなってきた。そんな中で新たに訪れた世界は――また、と言うか。なんと言うか。つまり、人間の世界だった。
「……はぁ」
「……面倒だね~……」
ただでさえ、情報が得にくい七大魔王たちなのだ。デジモンのことが広まっていないこの人間の世界ではその捜索は困難を極める。
この世界の人々に“七大魔王を知りませんか?”と尋ねれば、旅人たちは頭のおかしい人扱いされるか、苦笑いで救急車を呼ばれることになるだろう。
そんなこんなで、旅人たちはノーヒントで歩いて探すしかないのだ。
だが、街頭のテレビニュースでは怪獣騒ぎと称されたデジモンによる事件が報道されてはいたので、まったくノーヒントというわけではないのだろうが。
ちなみに人間の世界では目立ちすぎるということでスレイヤードラモンはアナザーの中に入っている。彼がアナザーに入る時、どこか不機嫌そうだったのは気のせいではないだろう。
「いないね……」
「だなぁ……今度は海の方に行ってみるか」
「そうだね~……」
大通りのかなり大きな電化製品専門店に設置されたテレビを横目に見ながら、旅人たちは海へと向かって歩いて行く。
ちなみにその時そこでやっていたテレビ番組は、“成り上がりの店の奇跡!三年前の幸運を呼ぶ謎の犬の謎に迫る!”というダジャレなのか、そうでないのか、よくわからないその店の宣伝番組だったりする。
「でも、なかなか見つからないよな。そろそろ腹も減ってきたし……」
「僕もう雀の丸焼き飽きたよ……」
「お前がキノコ嫌って言うから……だったら、自分で魚でも獲れよ」
「僕、毛皮着てるから泳ぐの好きじゃない……」
「毛皮関係ないだろ。釣りでもしろ」
そうこう会話しているうちに海に着いたのはいいが、旅人たちは海というものに強いて言うような理由があったわけでもない。言うなれば、ただの気分だ。
そんな訳で彼らはそこら辺に座りながら、海をボーッと眺める羽目になったのである。
「せめてヒントくらいは……」
「しょうがないよなぁ……」
――だったら、空から探すってのはどうだ?――
「七大魔王がそんな見やすいところにいるとも思えないけどな……」
そんな旅人たちの目の前にある船の屋上では、正装の人々が拍手をしている。さらに、どこかで聞いたような祝福の音楽と鐘の音が流れていることから誰かが結婚式でも行なっているのだろう。
自分たちは苦労しているというのに、幸せ絶頂な感じの雰囲気を撒き散らす目の前の船がとても憎らしくなった旅人たちだった。
「結婚式か~。美味しいものが食べられる式なんでしょ?」
「あながち間違いじゃないけど……合ってるとも言い難いな」
「美味しいもの……いいな~……」
――キノコだって十分うまいだろ――
「キノコ云々はともかくね。料理と食べ物は別物だよ」
――そんなもんかね――
この世界は時代的にはあのタイキたちの世界よりも前なのだろう。電気屋の店先に並んだ電化製品は旅人から見てもどこか古いものばかりだった。
他にも“東京タワーはあるが、スカイツリーは存在しない”などの世界ごとのさまざまな違いがまた面白い。
“これだから、旅は止められん……”とどこか現実逃避しながら旅人は明後日の方向に思考を飛ばしていた。
「旅人……現実逃避もそこまでにしてよ……」
「飽きたんだ……焦ってどうにかなるものでもないし……」
アナザーの形が珍しかったのだろう。先ほどのアナザーを取り出した時など、旅人は周りの人々の好奇の視線に晒されることになったのだ。
いろいろな意味で旅人はやりにくさを感じられずにはいられなかった。
「まあ、わかるけど……だからってね~」
「前の……タイガたちの世界が楽だった分、余計にやる気が……」
「ま、まあ?ほらほら、見てよ。あの船なんかわーきゃー言ってるよ?何かあったんじゃ……」
「ゴキブリか何かだろ」
「そんなのここまで聞こえないよ!?」
魚釣りでもしようか。
そんなことを考えた旅人が顔を上げると、そこにはイカの触手のようなものに襲われている船の姿があった。パニックになったように降り口から逃げ出した人々で辺りは大混乱だ。
そうこうしているうちに海の中から現れたイカの触手の持ち主。それは悪魔のようなデジモンだった。
――あれは……マリンデビモンだな――
「マリンデビモン?へぇ……」
「旅人!旅人!あいつ……七大魔王と関係あるんじゃない?」
「その心は?」
「感!」
「よし、ドル任せた」
「え~……」
ドヤ顔で言い切ったドルモンに旅人はイラっとしながらも、マリンデビモンがとりあえずの手がかりになりそうなことには変わりない。
口では嫌々ながらも、向かって行くドルモンに向かって旅人はカードを切った――。
「set『進化』『二重』!」
「ドルモン!ダブル進化――!ドルグレモン!」
ドルモンは完全体のドルグレモンへと進化してマリンデビモンへと向かって行く。海に潜む悪魔と言えるだろうあのマリンデビモンは避難した人々を狙って陸地へと上がろうとしている。どうやらただ暴れているという訳ではなく、明確に人間を狙って暴れているようだった。
「おぉおおおおおお!うらぁっ!」
「ァアア!ゥウウウ!」
体当たりをかましてマリンデビモンを海へと押し返すドルグレモン。
意思はあっても話せるほどの知性がないのか、マリンデビモンは獣のような唸り声を上げるばかりだ。だが、ドルグレモンという存在が邪魔者だとは認識したのだろう。明らかにドルグレモンを敵視し始めた。
一方でドルグレモンは先ほどの接触と雰囲気から、マリンデビモンの実力を大体把握していた。すなわち――油断しなければ、負けるような相手ではないと。
ドルグレモンにはまだ究極体とデクスがある。それを抜きにしてもドルグレモンは自身は負けないと踏んでいた。そしてそれは正しい。純粋な戦いならマリンデビモンではドルグレモンには勝てない。それは事実だ。
だが――ドルグレモンはその時、理解できていなかった。自分と相手の違いを。そして
「ぉおおおおお!」
「ァァァァ!ゥウウウウウ!」
この戦いは長期にわたるであろう様子を呈していた。
ドルグレモンの力強い蹴りが、突撃が、噛み付きが。マリンデビモンの体を傷つけ続けている。ドルグレモンはマリンデビモンを圧倒的とすら言えるほどに押しているのだ。
だが、マリンデビモンもただでは負けるはずもない。押されながらも、致命的な攻撃はなんとか避けている。
その結果、ドルグレモンはマリンデビモンを押し切れずに長期戦の構えとなったのである。しかも、戦っているところがマリンデビモンにとって有利な海であることもそれに拍車をかけていた。
「っく……このっ!」
「ウゥウ……」
そんな現状はドルグレモンにしては苦い思いを感じることこの上ない現状だ。
だが、それはマリンデビモンも同じこと。マリンデビモンもこのドルグレモンという予想外の敵を相手に苦い思いを抱いていた。
そして、しばらく戦っても変わらない現状にドルグレモンは大技を放とうと決意する。大技で現状を打開しようとしたのだ。それは現状を変えるという一点では正しい判断ではある。
もっとも、それはここが――。
「これでっ!『メタルゥ――」
――バカっ!ここがどこだか忘れたのか!――
「――メテ……あっ!」
人間の世界でなければの話だが。
ドルグレモンの脳に響く旅人の声がなければ危なかっただろう。岸からドルグレモンの戦いを見ていた旅人はドルグレモンのしようとしていることを察して、咄嗟に使った『念話』のカードでドルグレモンに警告したのだ。
ドルグレモンのメタルメテオは超高質量にして大型の鉄球を放つ殲滅タイプの技だ。以前使った時でさえ、その余波によってかなりの被害が出た。それが人間の世界の、しかも海場で放たれれば被害は測り知れないものとなるだろう。
そして、技を中断したその瞬間に訪れたドルグレモンの明らかな隙。そこにマリンデビモンはつけ込む――。
「ァアアアアアアアアアア!」
「がっ!まずっ!」
二本の野太い白い触手がドルグレモンの羽を掴み、そのまま海へと引きずり込んだ。羽という空を飛ぶためのそれを封じられたドルグレモンはされるがままにされるしかない。
一応抵抗として噛み付いてはみたのだが、ドルグレモンを引きずり込むことを優先したのか、マリンデビモンは怯まなかった。
「がぁっ!ボコボコ……」
海へと引きずり込まれてしまったら、そこはもうマリンデビモンの独壇場だ。空を主とするドルグレモンの場ではない。
下手な泳ぎで必死に上へと上ろうとするドルグレモンに先回りするかのような攻撃をマリンデビモンは次々に決めていく。
いつの間にか形勢は逆転していた。
「~……!」
まるで先ほどまでの鬱憤を晴らすかのように、水中でうまく戦えないドルグレモンを馬鹿にするかのように、マリンデビモンは嗤う。
ドルグレモンは危機的状況だった。万全の状態ならば、羽ばたきによって周囲の水を吹き飛ばし、空に脱出するという荒業くらいはできるかもしれない。だが、先ほど引きずり込まれる時に傷つけられた羽ではそれも叶わない。しかも、なぜか旅人たちからの助けがない。八方塞がりの状況だった。
ちなみにこの頃、旅人は逃げ惑う人々に逆に惑わされていたのだが、それはまた別の話だ。
「ケケケケ……」
「……!」
止めを刺そうと嗤うマリンデビモンにドルグレモンも覚悟を決める。すなわちデクスに進化する覚悟を。旅人たちのサポートもないこの状況ではドルグレモンにはそれくらいしか、現状を打破する方法が思いつかなかったのだ。
「カァア!『ギルティブラック』!」
「ガハッ!」
マリンデビモンの口から放たれた黒い墨が水に溶けてドルグレモンに殺到する。まさにマリンデビモンの見た目通りの技だ。
それがドルグレモンの辺りに到達するのと同時に、ドルグレモンは急に息苦しくなった。どうやら、マリンデビモンが吐いた墨は猛毒だったらしい。巻き添えでそれを吸ってしまったであろう、辺りの魚たちが次々に死んでいっている。
「ケケケケ……」
出てきて無残に死んだドルグレモンを馬鹿にしているのだろう。完全にドルグレモンをもう終わったものとして、マリンデビモンは嘲笑っている。あまりいい趣味とは言えない。だが、そのドルグレモンが息絶えた瞬間。その嘲笑は驚愕の声へと変貌した。
「ォオオおおオオ!」
「ケケ……!?」
ドルグレモンの面影を残しながらも、グロテクスなまでに赤黒く変貌したその姿。かつて旅人たちが異世界にて戦ったデクスドルグレモンの再来だった。かつて異世界にいたデクスドルグレモンは量産型とも言える存在だったためにその本来の強さを発揮することができていなかった。だが、今回はそのようなことはない。
その怖気が走るような姿を前に、自分たち暗黒のデジモンと通じるようなものをマリンデビモンは感じ取る。だが、決定的なのは相手が己の味方ではないということだ。
油断はできない。そうマリンデビモンが判断した直後に――。
「――!?」
マリンデビモンはデクスドルグレモンの攻撃によってボロボロになっていた。
デクスドルグレモンがしたことは単純だ。羽を器用に動かして水中で高速に移動し、体当たりした。それだけである。
己の有利な場であるはずの水中でこのようなダメージを負ったことにマリンデビモンは動揺を隠し切れていなかった。
そしてそのマリンデビモンの晒した隙を前にして、先ほどのお返しとばかりにデクスドルグレモンは体当たりし、マリンデビモンを水中から空の上へと吹き飛ばした。
「ギァアァ!」
「おらぁっ!これで……!」
再び水中に叩きつけられたマリンデビモンにデクスドルグレモンが止めを刺そうとする。先ほどの失敗を踏まえて、あまり威力のない技で。
ちなみにこの時点でデクスドルグレモンの頭からは七大魔王の手がかりのために戦っているということはスッパリと抜け落ちていたりする。
そうしてデクスドルグレモンがマリンデビモン目掛けて突進し、接触するその瞬間に――。
「『ヘブンズナックル』!」
「『ハープーンバルカン』!」
天使のような清らかな声とライオンのような力強い声が響き、デクスドルグレモンは何者かに攻撃された。威力はたいしたことがなかったために無傷に等しかったが、その代わりとしてマリンデビモンに逃げられてしまった。
その事実にデクスドルグレモンは苛々を隠そうともせずに舌打ちをして、攻撃を仕掛けてきた相手を見る。そこにいたのは、天使のようなデジモンであるエンジェモンと一角の海獣のようなデジモンであるイッカクモン、そして潜水艦のようなデジモンであるサブマリモンの姿だった。
「誰?」
「……船を襲って……一体何が目的だ!」
「……はい?」
その言葉にデクスドルグレモンは思わず目が点になる。船を襲ったのは先ほどのマリンデビモンだ。どうやら、このデジモンたちは現場を見ていなかったらしい。デクスドルグレモンが船を襲ったと勘違いしている。
「……あのねぇ……」
あんまりな事実に思わず脱力してしまいそうになりながらも、デクスドルグレモンは尚も言葉を重ねようとする。
一方でそのデジモンたちは完全にデクスドルグレモンのことを敵として見ているらしく、警戒心を持っていつでも攻撃できるようにスタンバイしていた。
「泣きたい……一回旅人たちのところに帰ろう……」
「ッ!待てッ!」
うまくいかない事実に思わず潤む目を――もっともデクスドルグレモンに目は無いも同然なのだが――隠そうともせずに、デクスドルグレモンは旅人たちのいるところへと戻っていく。
当然、そのデジモンたちはデクスドルグレモンを追ってきた。
「旅人~!ヘルプミ~!」
「はぁ……」
「無視しないでよ~」
「何やらかしたんだよ」
「見てたでしょ!向こうが勝手にやってきたの!」
明らかに面倒くさそうな溜め息を吐いて無視した旅人を、逃がさないとばかりにデクスドルグレモンは詰め寄った。
「助けて!」
「いや、あの程度なら多分なんとかなるだろ」
「でも~!」
「……!人間!?」
「選ばれし子供!?でも……」
一方でそのデジモンたちはデクスドルグレモンと会話する旅人のことを驚いて見ている。
状況が変わったことでそのデジモンたちが動けなくなったのを見計らって旅人は渋々話し始めるのだった。
「おーい!こいつは船を襲ってない。犯人はもうとっくに逃げたの!」
「なんですって!?」
「そうなんですか!?」
「ん?」
その旅人の言葉に答えたのは新たにこの場に訪れた三人の少年だった。
一人は丸頭の一番年と背丈が低いであろう少年だ。もう一人は金髪の帽子をかぶった少年で、最後の一人は一番年上であろうメガネをかけた少年だった。
「君たちは?」
「えっと……その前に一つ。そのデジモンは貴方のパートナーデジモンなんですか?」
「パートナーデジモン?……まぁ、そんなところか。なぁ、ドル!」
「えっと……間違えてしまってすみませんでした!僕たちは――」
そうしてお互いが自己紹介をし、お互いの事情を話して、ひとまず和解の流れとなる。
この世界のデジモンをパートナーに持つ子供は選ばれし子供と呼ばれること、今デジタルワールドと人間の世界を騒がせている何者かがいることなど。さまざまな情報が手に入ったが、肝心の旅人たちの望む七大魔王の情報は手に入らなかった。
「……そうか。やっぱり手がかりなしか」
「しょうがないといえば、しょうがないけどね~」
望む情報が手に入らなかったことに肩を落とす旅人とドルモン。
一方で金髪で帽子をかぶっている高石タケルという名の少年はそんな二人のことをジッと見つめていた。
その視線に思わずたじろいだドルモンがタケルに話しかける。
「えっと……何か用?」
「用ってほどじゃないけど……さっきのって暗黒進化じゃないの?」
「暗黒進化?」
「えっと……闇のデジモンに進化する……間違った進化っていうのかな……」
――間違った?進化に間違ったも正しいもあるのか?――
突然現れたスレイヤードラモンの声に驚きながらも、タケルは語る。暗黒進化はしてはならない進化だと。そうやって進化してしまったデジモンは可哀想だと。
それを聞いてスレイヤードラモンが思い出すのは己の友のことだ。彼は確かに己の
――それでも……間違った、なんて言わせない。それは……アイツを一番バカにすることだ――
あの友だって、きっとあの友なりの考えと思い、そして苦しみがあったはずだ。自分にもあったように。それを一方的に決めつけることはスレイヤードラモンにはできなかった。
あのような結果になったとはいえ、あの友がたどり着いた未来を間違ったなどど言い切ることは、スレイヤードラモンはしたくない。もう思い出の中にしか存在しない彼の人生を汚したくないのだ。
「僕もだね~。傍から見れば、デクスは暗黒進化とやらに見えるかもしれない。前にも似たようなこと言われたしね。でも――」
「……」
「僕が諦めずに、みんなに手伝ってもらってたどり着いたあの未来を。……間違ったなんて言わせない」
そのドルモンとスレイヤードラモンの言葉はタケルにとって衝撃のようだった。そして、今までそれを見守っていた旅人が何かを言おうとした時――。
「……ああっ!」
一番背丈の低い、火田伊織という少年が声を上げた。伊織はその手に持った機械を仕切りに見ている。どうやら、その機械に表示されたメールに声を上げるほどの何かが書かれていたらしい。
「大変です!応援に来て欲しいって……大輔さんたちがっ!」
「何だって!大変だ……急ごう!」
「はいっ!では、僕たちはこれで!」
それだけを告げて、タケルたちは自分のパートナーデジモンたちを連れて去っていった。
唯一タケルだけはまだ何か話したそうにしていたが、それでも仲間を優先したのだろう。一瞬迷ったような雰囲気を見せたものの、すぐに走っていった。
「忙しいなぁ……」
「なんだったんだろうね」
――デジモン関係じゃないのか?俺たちも行ったほうがいいだろ。今のままじゃ手がかりもないんだし――
「……」
その若干呆れたようなスレイヤードラモンの言葉によって、そのことに気づいた旅人たちはハッとなってタケルたちを追ったのだった――。
というわけで、作中唯一といっていいほどの数回訪れた世界であるデジアド世界です。ええ。最近いろいろとあるデジアド世界です。といっても02ですが。
そういえば、デジアドは続編が決まったのでしたよね。パラレル設定なのだろうか……無印や02の続編なら、次回登場予定のアイツはどうなるんだろうか。いろいろ気になりますね。
今回遅れた理由でもある東京旅行で、不意打ちで光が丘を通り過ぎた時にはどこかで見たような風景に思わずテンションが上がってしまいました。
まあ、それはともかく。来週ですが、同好会で四国の方へと行かないといけないので来週もかなり不定期更新になると思います。ですので、すみませんがご了承ください。
それでは、また次回もよろしくお願いします。