小池一夫ニキ原作の艦これ劇画がいつまでたってもでンので俺がそれっぽい小説にしてみた   作:臣 史郎

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3話目になります。艦これ二次創作は概ねそうなんですが、俺提督、俺設定という奴が顔を出し始めますので、要注意!



第3話

 雨は降り続いていた。

 艦人故、雨に体温を奪われバイタルの低下を招くような心配は要らぬ生まれつきの日向であったが、好んで荒天に活動はしない。

 戦艦とは白昼堂々の戦いを行う艦種である。ましてや日向は航空戦艦であり、その索敵能力や航空戦力に制限を受ける荒天に、行動するべきではない。

 こうして雨中の歩みを余儀なくされたのは、雨が激しくはないが止む目途もない秋の長雨であったことが一つあり、今一つは、一か所に留まることが好ましくないと思えたからである。

 己は追われている。

 そう自覚せざるを得ない事態に日向は陥っていた。

(貴艦の鎮守府は海軍を裏切ったぞ)

(今や貴艦は、孤艦であると知るがいい)

 先ほどの陸軍将校の言葉は、夢の中で日向が聞いた、姉伊勢の言葉に通じるものであった。

(鎮守府に、提督に気を付けて…)

 そう言った、姉の夢幻の言葉である。

 しかも、裏切られるに当たった理由も経過も、すっぽりと日向の記憶より抜け落ちているのだから指針の立てようが無かった。

 行動の指針を得るには情報を集め、それを分析せねばならない。

 しかも、害意ある何者か――先ほどの陸軍、それに協力するであろう警官、最悪、日向の属する海軍などが考えられる――に発見されることは好ましくない。

 ところが、もっとも日向の求める情報、即ち呉鎮守府がどのような状態にあり、また日向が如何なる理由で母港を追われ、孤艦瀬戸内の湾岸を彷徨っていたのかを最も詳らかに知っているのは当然ながら、当の呉鎮守府と見られる。

 何等かの手段で呉鎮守府の内情に接する必要が生じてきていた。

 もっとも手っ取り早いのは、鎮守府内部に居る日向の味方をするであろうと目される人間に連絡をとることだろう。

 先ず思い浮かぶのは伊勢であり、提督である。

 直接の電信を行おうと思えば不可能ではない。連絡機を飛ばすことも可能であることが先ほど証明されている。

 しかし伊勢は夢幻の内に日向の許に現れて提督の裏切りを囁き、提督は先の陸軍将校らより裏切りの示唆を受けている。伊勢と提督は相反する立場であることが想像出来、例え両者の言葉通りでないとしても、相当複雑な状況であることは確かであった。

(伊勢は味方だろうが、提督は分からん)

(それにもし提督が命を下せば、伊勢は私を討たねばなるまい)

 日向とて軍艦である。一命を受ければ死地に赴き、解体を通告されれば従容と従う。どの艦人でも、そうであろう。

(提督はそれを、よくご存じのはず)

 ただ一通、帰投せよとの電文を打てばよいものをそれを行わず、陸軍に手を回し追っ手を差し向けたとすれば、もはや提督は日向が命令に従うものと思っていないことになるのだ。

 あの提督が、如何なる仕儀を持ってこれに及ぶのか、日向には分からない。ただ確かなのは、欠落した日向の最近の記憶に深い繋がりがあるであろうことであった。

(この身の上に起きたことなら記憶があるはず)

(ただ生理的あるいは精神的な何等かの事情で思い出せぬだけ)

 脳は五感に感知したものを順次記憶する。ただ、追憶が可能とは限らない。不要だったり、危険だと脳が判断する記憶は深層奥底に沈み、容易に取り出せなくなるからだ。取り出そうとするなら、きっかけとなる情報が必要となる。

(ここは、秘密裡に情報の収集に努めねば…)

 歩むうちに砂浜は干潮時でなければ歩めぬ岩壁となり、それも程なくコンクリートで護岸の成された海浜の道となる。

 岩や石を積み上げ、それにコンクリートを流し込んだと思しき質素な堤防であった。

 道は泥濘であったが十分幅があり、砂利や貝殻が敷き詰められ、相応に整備をなされており、車両の往来が可能であることは推察出来た。

 放った瑞雲からの報告にあった、漁村が近い。

 歩めば程なく、目星のものを見つけることが出来た。

 今日日どこの漁師町でも目にすることが出来るような、廃船であった。

 狭く穏やかな瀬戸内を行き来する漁船は、外洋の漁船と比べ小さい。一回の漁での水揚も知れているし、船で夜明かしをすることも少ないから、それほどの大船を用意する必要が無い。

 それでも、操舵室は全閉式であり、扉もある立派なもので、潜り込んで見れば先からの雨を凌ぐには不足がないものを見つけることが出来た。質素な蝶番の錠まであり、当座の寄宿には申し分がない。

(ふう…)

 腰を下ろし、壁に背を預け人心地をつくに至るまで、日向には幾つか行わなければならないことがあった。

 満潮時、廃船が全没するようでは宿には向かないから、木材の日焼け具合やフジツボや藻の付き具合を見てそうではないことを確認する。その心配が無いと判断出来たなら、今度は雨中、先ほど放った瑞雲一号機と邂逅し、哨戒活動続行の為二号機と交代させねばならなかった。

 外洋で全艤装を完全に展開出来ていたとしても、これには手間がかかる。

 何せ一度水上に着水したものを、艤装据え付けのクレーンによって一々吊り上げて甲板に降ろさねばならないから一機当たり十分余りもかかる。

 満載二十二機を全機回収しようとすれば半日がかりの大仕事となることもあった。それを思えばささやかであったが、左腕艤装のクレーンも甲板も展開出来ない浅瀬であったから、やはり数十分を要した。

 瑞雲二号機を見送った後、日向は一号機搭乗の英霊より詳報を受け、ここは笠岡と尾道の中間辺りの海岸であると知る。残る最後の記憶では日向は呉の鎮守府に居たから、車両を使って数時間もの距離を知らぬ間に移動していることとなる。

 移動している間の記憶も欠損しているから、移動手段も不明であった。

 北には県道、国道が走り、さらに北には国鉄の線路がある。県道沿いまで行けば町らしいものもあり、食糧を売る店もあるようであったから、これの確保も重要であった。艦人として受肉している以上肉体の維持には、栄養を消化器官を通じて接種するのが効率がいい。艤装を展開しているならば重油をこれに代えることも出来る身であるが、ここは内地であり、缶より動力を得るには著しい制限がある。

 よって雨が止んだならば、一目を凌ぎつつ国道まで出て、肉体の維持に必要な食糧を確保しする。その上で瑞雲を再び飛ばして再度情報の収集を行い、その分析を行う。

 だがこの悪天候での哨戒には限界がある。天候の回復が不可欠であった。

 こればかりは運を天に任せるより他にない。

(雨は、いつか止む、か…)

 ふと、日向はその言葉と、言葉の主を連想する。

 日向と同じく、艦人であった。

 雨を、荒天を天の恵みとする、駆逐艦の艦人である。

 彼ら駆逐艦の艦形は外洋を航行する艦としては小さく、搭乗員も少ない。艦人の外観並びに精神年齢は乗員数の影響を受けるとした通説は、幾度も耳にする。

 彼女の外観は通説通り幼かったが、精神年齢はそうではなかった。

 酷く大人びた、落ち着きのある少女の姿。

 雨の窓辺で、雨音に耳を傾けていたあの娘の、閉じた眼裏(まなうら)に移る景観はいったい、如何なるものであったのか、余人には計り知れぬ。日向が知るのは、最上が最後に従事した作戦においての僚艦であり、その作戦のただ一艦の生き残りであったということであった。

 その彼女も護衛任務中に杳として行方を絶って戦後半世紀…奇しき縁によりこの異界の船としてかつての僚艦と再会を果たすことになる。日向が彼女を良く知るのは戦前よりもむしろ、艦人として生を受けて後のことだ。

(佐世保の幸運艦、か)

 荒天は基本的に、追われるものの味方だ。

 どうやら日向は呉の鎮守府に追われる身となってしまったようであり、よって天候は、日向に味方をしていると言える。

 しかし荒天は彼女たち、駆逐艦の味方でもある。

 見張電探が封じられ、航空機もまともに飛べず、大口径主砲もその射程を封じられる荒天を、駆逐艦は好む。高速を利して着実に距離を詰め、必殺の肉薄魚雷を叩き込むのだ。

(…)

 追っ手は迫っている。

 日向は予感した。

 先の陸軍大尉は、呉の事情を日向に示唆した。

 呉の事情を知っていなければ、むろん出来ないことである。

 何故、それを陸軍が知るに至ったのか。

 呉よりの情報、と考えて不自然なところは何もない。鎮守府より情報を得て、陸軍の部隊が動いた例はある。彼らは易々と兵を引いたが、海軍の所要で陸軍が損耗する事態を避けたと見るべきで、当然ながら、日向を何らかの方法で追尾しているであろう。

(雨は未だ止まぬ)

(ならば、おそらく討っ手は西村艦隊隷下の水雷戦隊)

 日向は黙考を止め、瞳を開く。

 降ろした腰を上げ、操舵室の窓より周囲を見回してみると果たせるかな、であった。

「…む」

 日向の思い浮かべたまさにその人が、波間に立っていた。

 そう。砂浜に立っているのではない。

 学生服のスカートの裾が浸かるほどまで、浅瀬に踏み入っているのだ。

 尋常ではない。

 入水自殺の志願者でもない限り、このような雨中荒れ模様となった秋口の浪間の、しかも腰本あたりまで波を被ってしまうほどの沖に身を沈めて立つ女学生は居ない。しかし、もし居るとするなら心当たりはある。そう例えば、丁度さっき水上機運用の為日向自身が海中に分け入ったように、艦人が兵装の使用を試みる場合――

「電探は役に立たないはずなのに、もう気づかれたか。さすがだね日向」

「時雨…君が来たか」

 呉の雪風と並び、皇国の双璧と言われた駆逐艦…白露型駆逐艦、二番艦時雨。

 皇国一、二を争う幸運艦のツキならば、戦艦火砲の大射程も航空装備の索敵能力も無効となる降雨を呼び寄せ得たとしても不思議ではない。

「日向。貴方には脱走艦の嫌疑がかけられてる。気持ちはわかるけど、僕に同行して欲しいんだ」

「…ふむ」

 脱走艦。

 そう時雨は口にした。

 呉鎮守府が日向の単艦行動を不承知であることは、これで確実視出来るだろう。

(母港を失った、か…)

 艦人として生まれついたが故に、日向には父も母もいない。

 しかし強いて言うなら母港こそは艦の母であり、父であった。日向に限らず、あらゆる艦にとり、祖国を守ることとは、母港を守ることと、限りなく近しいのである。帰るべき場所も守るべきものも喪失してしまっていたという事実は、日向にとり決して軽くないものであった。

「この日向も艦人。軍令には逆らうことの許されぬ身だ。しかし先ほど陸軍の手の者から、妙なことを聞いたぞ」

「妙なこと?」

「呉の鎮守府が海軍を裏切った、と聞いたら君はどうする?」

「裏切り…裏切りか。そうかもしれない。多分貴方は裏切られたんだろう。だけど、海軍を裏切った、というのはありえない。きっと呉の提督には何か、お考えがあるはずだ。君は何か聞いてないのかい?」

「信じてくれ、という他にないが、身に覚えがないどころか、私にはここ一日以上の記憶がない」

「記憶がない?」

「そうだ。よって君の言うようなことがない、と言い切ることが私には出来ない。私は君の言うとおりの、呉の脱走艦なのかもしれんのだ」

「じゃあ…まさか君は、伊勢のことも憶えていないのか」

「…なに?」

 時雨は、聞き捨てならない名を口にした。

 日向唯一無二の同型艦、伊勢型戦艦一番艦、伊勢の名前を。

「伊勢がどうかしたのか。何かあったのか」

「伊勢は…」

「伊勢が、どうした」

「…」

「答えろ、時雨!」

 時雨は唇を結んだまま答えない。

 あまりに不吉な、時雨の沈黙であった。

「機密故、脱走艦の私には明かせぬ。そういうことか時雨」

「ちがう。そうじゃなくて…」

「いいだろう。任を果たすがいい、白露型駆逐艦、二番艦時雨よ。ただ、先ほどよりの説明であれば、この日向唯々諾々と連行されるわけにはいかん」

「…日向!」

「さあ、この日向を討て、時雨。ただしもし私に敗れることがあれば、知っていることを話してもらうぞ」

「…もし僕が勝てば、海軍に帰ってきてもらえるんだね?」

「金丁しよう」

 日向は腰間の我が刀の鯉口を切ると、心ばかり抜いてすぐ鞘へと戻す。そうすると、鯉口の留め具が、ぱちりと高く涼やかな音を立てた。

 金丁と云われる、侍が我が剣に対し立てる誓約である。

 侍は剣に生きる身であり、剣への誓いは絶対的なものである。日向は剣士ではないが武人であり、侍のそれに習ったのだ。

「約束だよ、日向」

「約束だ、時雨」

 それきり、もう両者に言葉はなかった。

 沖で半身を波に洗われているのは時雨。浜手の廃船の舳には日向。

 刀を差す日向に対し、時雨は丸腰。世の常の戦いであるならば、日向は有利を占めていると見える。しかしこれは艦人同士の戦いであり、常世の戦いではない。

(そしておそらくは本邦初の…)

 艦人同士の実戦となるだろう。

(魚雷発射管、一番射出用意)

 海中の時雨のふくらはぎには、既に魚雷発射管が具現していた。

 目標は日向ではない。

 日向の足場となっている廃船だ。

 酸素魚雷とはいえ正面から放つのだ。日向ほどの戦艦ならば雷跡は十分見て取れる。計算では直撃まで三秒、彼女なら退避は間に合うはずである。

 しかし廃船に命中すれば魚雷は大爆発する。

 常人であれば爆圧だけでも体中が骨折し死亡するだろう。日向がとっさに艤装を展開すれば耐えられるが、急激な艤装展開はこの浅瀬での擱座とを意味している。それを見越しての魚雷発射であり、どっちにせよ時雨が海中で艤装を展開した時点で勝敗は分かたれている。

(…発射!)

 魚雷を放つのと、日向が廃船から身を躍らせるのとは同時であった。

 思ったよりも、行動が早い。

(さすがは日向、読んでたか。でも…)

 静謐な秋雨の浜辺の、時ならぬ轟音。

 酸素魚雷の威力は一通りのものではない。外国語で轟沈を表す「ジャックナイフ」という言葉があるが、これは酸素魚雷を受けた船舶が、真っ二つに折れ飛んで沈んでいく光景より来ている。船舶にそれほどの破壊を成す威力が、酸素魚雷にはある。

(どうだ…?)

 水中に居れば、怪我では済まない。

 爆発による水圧で、五体の骨も臓腑もへしゃげるだろう。時雨がそうならないのは、艤装展開を部分的に終えているからである。

 これほどの威力の魚雷を躊躇いなく放ったのは、妙な話だが時雨が、対敵たる日向を信頼していたからであった。

 魚雷一本でどうにか出来る相手ではない、と時雨は本気で思っていたのである。

 しかし、肺腑を揺るがす大爆発とともに高々と上がった水柱が雨となり、霧となって視界を塞ぐと、確信に疑念が生じる。

(…まさか…)

 だから、爆発による、頭上を越える大白波に翻弄されつつ、徐々に回復していく視界に日向の無事な姿を認めたとき、時雨の中に最初に芽生えた気持ちは安堵であった。

(…よかった)

 同時に、勝敗は決した。

 時雨の上腕では、既に具現化した小妖精が助手を従え、7.7ミリの機銃を構えている。

 模型に乗るような小機銃である。しかし銃弾は米粒より小さいにも関わらず、銃口より一度飛び出せば天佑神助を受け、車両程度ならば破壊する威力を持つ。早い話が実物の機銃と変わりない代物だ。

 一方浜辺に難を逃れた日向ではあったが、これにより艤装の展開は不可能となる。いかに日向といっても艤装が展開出来ぬ状態で機銃を向けられれば、投降するより他にない。

「勝負あったね、日向」

「そうだな。勝負はついた」

 爆音より回復しつつある耳に、日向の声が断片的に届く。

「この勝負、私が拾ったぞ」

「…?」

 爆圧で吹き上げられた海水の滝がようやく収まったとき、時雨は気づいた。

(…雨が、止んでいる?)

 海面に落ちる雨滴はすでにない。

 海水の滝と同時に消え失せていた。

 それと同時に、聞こえてきたものがある。

「プロペラ音…これは、瑞雲!?」

「先ほど一号機を回収した際、交代で哨戒に放っておいた二号機だ」

「でも、この悪天候では飛行は…」

「もとより第六三四航空隊は夜間爆撃を得意とする部隊。この程度の天候なら、出撃可能だ。それに、今や悪天候とも言えぬようだぞ」

 眩い陽光が海面に煌めき、時雨は目を細めた。

 日向の居る砂浜の方角より、明々たる日差しが暗雲を切り裂き差し込んできていた。

「この日向のツキを甘く見たな、時雨」

 雨を読んだのが時雨の幸運ならば、晴れ間を呼んだのは日向の強運であると言えるだろう。

 かつて、軍令部内に「伊勢、日向の居る作戦は大丈夫だ」とまで囁かれた、伊勢型は戦艦屈指の幸運艦であった。

「僕は自分を幸運だなんて、思ったことないけど…」

 瑞雲が250キロ爆弾を投下すれば、艤装展開が部分的で、乙字回避も出来ない時雨にとっては致命的な結果をもたらすだろう。艦載機銃によって引き分けをとることは可能だが、それでは時雨の任務は達成出来ない。

「でも流石だね、日向。勝負は僕の負けみたいだ」

 内心を明かすならば、時雨は発言に反し、神の差配に感謝していた。

 任務によって日向拿捕に向かった時雨であったが、決して撃沈をしたいわけではなかったからである。力を尽くしても日向を討てぬということは、時雨の幸運でもあったのだ。

 ならばこの雨の切れ間は、両者の幸運が呼んだものかも知れなかった。

「約束を果たすよ、日向。僕の話を聞いてくれるかな」

「聞こう、時雨」

 そう言ったきり、両者は一度、唇を結ぶ。

 




ここまで読んでいただいてありがとうございました。
何やらネットでは日向は瑞雲師匠とか呼ばれてすっかりネタとされているようで。なのでカッコいい日向はうちが最後かも知れません(>_<)
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