神器世界の敵になるために   作:黒巛清流

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流星群見てたら空からフォーゼの特典をもらった転生者が落ちてくるという
ネタを考えましたが一発ネタすぎるのでやめました。

そしてようやく飛鳥に協力者ができます

というか記憶違いで時系列がめちゃくちゃになってる気がする。
響VS翼って響が装者になって一月経った後だっけ・・・?



星空、月と太陽と笑う神

どうしよう…

 

「フハハハハヘハハッ!!………やはり...私は...神だァァァァァァァァァァ!」

 

この人のこの言葉に僕はどう対応すればいいのだろう

時間は半日ほど巻き戻る。

 

 

 

 

アラインと響ちゃんが出合い、一月ほど経った。

原作とは違い、三人の装者は強くなり。仲もそれなりに良くなったようだ。

響ちゃんと小日向未来は流れ星を一緒に見るという話をしているんだったっけ…

 

で、僕が今どこに向かっているのかというと。二課の定例ミーティングに向かっている。

装者でもない僕がなぜということだけど。響ちゃんのメンタルサポートと事務的作業のためである。

響ちゃんは慣れない装者としての活動とノイズによるトラウマがあるんじゃないかということで

知り合いであり、事情を知っている僕がいれば多少マシになるというのは司令談。元々原作よりは精神的にましだし

そして事務作業だけど僕が何もしないでいるのがちょっと居心地が悪くてオペレーターの二人の仕事を少し手伝ったら思ったよりも出来が良かったらしく。そのまま手が空いた時に手伝ってほしいと言われたので了承

これで情報もそこそこ手に入るし二課に深く入り込める。

今は聖遺物についての説明がされているようだ。そばにいる藤尭さんが補足を続ける

 

「翼さんの天羽々斬や響ちゃんの胸のガングニールのような欠片は装者が歌ってシンフォギアとして再構築させないとその力を発揮できないけれど、完全状態の聖遺物は一度起動した後は100%の力を常時発揮し。さらに装者以外の人間も使用できるだろう、と研究の結果が出ているんだ」

「それが! ワタクシの提唱した櫻井理論! だけど完全聖遺物の起動には相応のフォニックゲイン値が必要なのよね。」

「…完全聖遺物か…それって使うと響ちゃん達な姿になるんですか?」

 

僕がそう藤尭さんに聞くと彼は首を振る。

 

「いや、完全聖遺物はそのまま武器の形をしたまま使えるものが多いよ。さっき話題に出たデュランダルも剣の形をしているしね」

「…弦十郎さんが使えればとても強くなりそうですよね」

「まぁ…そうだね…」

 

藤尭さんはあははと言ったように苦笑いをする。

それにしても話を聞いていると…

 

「ノイズと戦っているのに国際問題も気にしなくてはいけないなんて辛いですね…」

「これも仕方のないことなのかもしれないね…」

 

そんな感じに話をしながら仕事を進めていると…

 

「調査部からの報告によると、ここ数ヶ月の間に数万回に及ぶ本部コンピューターへのハッキングを試みた痕跡が認められているそうだ。さすがにアクセスの出処は不明。それらは短絡的に米国政府の仕業とは断定出来ないんだ。」

 

あ…すいません。そのうちの数回は私です、出来るかなぁと何故かあるハッキングの知識を使って行いました。

もちろん失敗しましたけど。ここまで内部に入り込めるならしなくてもよかったなぁ…と思った

その後、ツヴァイウィングの二人と緒川さんはアルバムの打ち合わせで退室。

僕はマネージャーということを知っているが響ちゃんは知らなかったようでびっくりしていた。

退室時も仲のいいことで二人は手を振りながら笑顔で退室していた…そういえばイギリスの件はどうするんだろ

 

「私たちを取り囲む脅威はノイズばかりではないんですね」

「うむ、アラインも何かを狙っているようだしな」

「アラインさんもですけど…どこかの誰かがここを狙ってるなんて、あんまり考えたくありません」

「大丈夫よ。なんてたってここはテレビや雑誌で有名な天才考古学者櫻井了子が設計した、人類史後の砦よ。先端にして異端のテクノロジーが悪い奴らなんか寄せ付けないんだから」

 

休憩中に響ちゃんが争いについて呟く

うーむ…このことに関してたけど動物同士でも争うし人がいるなら意見が分かれるならそこで争いも…

まぁ…これは水掛け論になるか

そんな考え事をしていると櫻井了子が響ちゃんの耳を噛む

 

「ひゃあああああっ!?」

「あら、おぼこいわね。誰かのものになる前に、私のものにしちゃいたいかも」

「うううう~…」

 

その様子にオペレーターの二人とともに笑う。平和だなぁ…

 

ちなみにだけど昼にリディアンに行く予定があった時にちらっと見えたのだけど

響ちゃん達の五人グループに天空時恋香が入っていた。仲良くできているようで何よりである

 

 

そして夕方…僕の携帯にメールが来た

内容は要約すると『ノイズが発生したため家にいること』だそうだ

その画面を消して携帯をポケットにしまい。辺りを見渡す。

結局、ここのノイズをすべて倒して二人に流れ星を見に行かせようとするのはやめてしまった。

原作に大きなずれが発生してしまうし暴走が起こるのか気にもなる。

それに…何かここから変な気配がする。

ノイズとも違う…なんというのかな…うまく言葉にできないけど。懐かしいというか…力を感じるというか…

 

その瞬間、殺気を感じたので大きく横に跳ぶ。するとさっきまでいた地点が爆発に巻き込まれた。

 

「なにっ!?」

「……」

 

返答はなく振り返ってみるとエレキギターのような武器を持った。黒と黄色の角を持った怪物

いや…怪人

 

「あれは…確か…ゾディアーツ…?」

 

僕の記憶が正しければあれはカプリコーン・ゾディアーツ。こと座のゾディアーツから覚醒したって感じだったはず…こと座流星群だからって出なくてもいいのに…!

 

「っていうかなんでゾディアーツがいるの!?変身ッ!!」

 

『TYPE TRON』

 

簡易変身でアラインに変身するとガングンニルを取り出し応戦する。

ゾディアーツということはスイッチがあるってこと?そもそもアラインにゾディアーツを倒せるのか...?

そう思いながらゾディアーツに攻撃を仕掛けるが…

 

「ぐっ…固い…」

 

圧倒的に火力が足りない…速度はあるから避けることが出来るけど

攻撃が全く聞かない、武器での攻撃を銃での攻撃に変更し牽制している。

でもこのままではジリ貧である、いくら撃っても聞いている様子はない。

どうすれば…

 

「ブゥハハハハハハハハァッ!!!」

 

『CRITICAL END!!』

 

すると僕の後ろの方から黒い靄を纏った何かが回転しながらゾディアーツへと向かっていった

その靄はゾディアーツにぶつかるとゾディアーツは吹っ飛ばされて爆発して消滅した。

 

『GAME CLEAR!!』

 

それよりも今の音声と技・・・そしてあの笑い声は…

 

 

そして話は冒頭に戻る

 

「フハハハハヘハハッ!!本来はコズミックエナジーがなければ倒せないゾディアーツも倒すことが出来るとは…やはり...私は...神だァァァァァァァァァァ!」

 

見ると腰にバグルドライバーを装着している白と黒の装甲。

というかあれ、デンジャラスゾンビ。入ってるのも社長っぽいんだけど

僕が呆然としていると僕に背を向けていたデンジャラ…もうゲンムでいいか。ゲンムはシャフ度のような感じでこちらをぐるりと振り向く

 

「そして君は二年ほど前から存在が確認されている仮面ライダーだな…確か名前は…アラインだったか」

「-ッ!」

 

僕はすぐに戦闘態勢をとるが先ほどのゾディアーツを一撃で倒していたし…勝てない…

 

「安心しろ、敵意はない。むしろ君とは協力がしたいと思っている」

 

『ガッシューン…』

 

すると変身を解除し…変身者の姿が現れる…すると…

 

「女の…子…?」

 

そこにいたのは落ち着いた雰囲気のある黒いセーラー服を着た少女であった。




アラインの簡易基本ステータス
パンチ力:1t
キック力:2.8t
走力(100m):3.5秒
ジャンプ力:65m
必殺技:シンフォニックスマッシュ 18t
プラットフォームや量産型などなら頑張れば勝てるぐらい
強化されなければ普通に負けるぐらい。しかし装者には相性良く勝てる

?????
黒髪ロングで赤目で黒いセーラ服を着た高校生ぐらいの少女
(ぱっと見近い人物:ヘルシングのロリカードからきつさを抜いた感じ)
詳細は次回
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