神器世界の敵になるために   作:黒巛清流

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アラインのお仲間がいっぱい増えるよ

投稿遅れて申し訳ありません。
最近忙しくて全く書く気力が起きませんでした…


入店、ラスボスだらけの喫茶店

ゲンムとの邂逅後、その場にいると二課が来る可能性があったのでその少女とともに移動することになった。

バイクのヘルメットにマイクが付いているタイプでよかった。

 

「そういえば君の名前を聞いてなかったね」

「そうだな、私は佐倉美羽(さくら みう)だ。美羽でいいよ」

「僕は黒野飛鳥。僕も飛鳥でいいよ。体の年齢なんて僕達にはあまり関係無さそうだし」

 

転生者だしね、もしかしたら年上という可能性もある。

ちなみに僕が変身を解除した時驚かれた。何故だろう

 

「そういえば今はどこに向かっているの?」

「とある喫茶店、私達のような者が集まっている隠れ家的なところ」

「僕達って…転生者?」

「そう、君で私を含めて5人目」

 

そう会話をしながら先行する彼女のバイクについていくと喫茶店に到着した。名前は...

 

「『nascita』...?」

「あ、やっぱり知ってるんだ。っていうことはビルド以降の転生者?」

「え?」

「私はエグゼイドまでの知識しかないんだ。だからその次のビルドは知らなかったの。49のエピソードを聞いたから今は知ってるけど」

 

と言いながら喫茶店の扉を開ける。

カランコロンカランという音を聞きながら店の中に入るとテレビで見たままの内装に内心興奮を隠せない

というか辺りを色々見ちゃう、あの棒を動かすサッカーゲームとかツナ義ーズのポスターとk…ツナ義ーズ!?

…おっと、挨拶もしないのは失礼だ。と店内を見渡すと二人の男性と一人の女性。

あっれぇ…何となく雰囲気があるというか…どっかで見たことがあるような…

 

するとその三人は懐に手を入れて何かを取り出す。

カウンターに座る外国人っぽい渋い男性が取り出したのはシフトカー、シフトトライドロン

そのそばに座る、クールな女性が取り出したのはロックシード、レモンロックシード

そしてカウンターの中にいるマスターと思わしき男性はVバックル、オーディンのバックル

 

「あの…もしかして…」

「やぁ初めまして。私の名はアドルフ・プレスコット。ここでは『クリム』と呼ばれているよ。43歳、研究職だ」

「あたしの名前は綾峰千里(あやみね ちさと)。ここでは『戦極』って呼ばれてるわ。24歳の小説家」

「そんで俺が神代誠一(かみしろ せいいち)。ここでは『マスター』か『神崎』って呼ばれてる。32歳でここのマスター」

「そして私が佐倉美羽、17歳の高校二年生だ。ここでは『ゲンム』って呼ばれてる」

 

ラスボスだらけ…!一人味方ポジがいるけどほとんどラスボス…!というかベルト開発者ばかり…!

 

「あっ…えっと…黒野飛鳥です。20歳の大学生です。よろしくお願いします」

 

そういって礼をすると席へと案内され、コーヒーを出されたので一口飲む。

あ、nascitaなのに美味しい。

 

「さっ、一息ついた所でお話といこうか。君はいつの時代から転生してきたのかな?俺はビルドまでだ」

「あたしはゴーストまでね」

「私は仮面ライダーシリーズを見ていないからいつ頃から分からないがドライブのおもちゃは確認している」

「えっと…僕はビルドの次のジオウまでは記憶していますが…前世の記憶がほとんどなくて…」

 

仮面ライダーやシンフォギアなどのアニメなどの記憶があるけど

前世の名前、前世で何をしていたか。なぜ死んだか全く覚えてないのだ。

他の人もそうなのかと聞いてみるとそうではないらしく皆細かくではないが記憶はしていた。

クリムさんは80歳後半老衰で、戦極さんは28歳事故で、マスターは30代後半通り魔に、ゲンムは17歳事故で

そしてこの世界に来るときに特典をもらったそうだ。はじめはとても困惑したらしい。

特にクリムさんは仮面ライダーを知らなかったからさらに驚いたそうだ。

そしてみんながもらった特典は『ベルト作成者の知識』ベルトはこの世界で機材を集めてから作成したらしい。

クリムさんとマスターさんが出合い、研究室を作成し。のちに二人が加入してベルトを作成したのだとか

そこで僕は疑問を持った。コア・ドライビアやヘルヘイムの実、それにミラーモンスターやバグスターウイルスがなければそれらの変身アイテムは作れなかったはずだ。なのになぜ

 

「気づいたか、私も初めて見たときは驚いたが…これを見てくれ」

「え、なに……これって…!」

 

見せられたのはとあるパソコンの画面。そこに映っていたのはとある山の中の映像

それしばらく見ていると半透明の靄が発生し、しばらくするとその靄が人型になっていき。怪物の姿となった。

その怪物はリボルバグスター、完全に姿が現れるとリボルはどこかへフラフラと歩いて行った。

 

「そう、バグスターだ。バグスター以外にもロイミュードやミラーモンスター、その他のライダーモンスターが発見されている。私達はこの怪人たちを使いベルトなどを完成させた」

「ちなみに被害はほぼゼロ、ノイズと同じでしばらくすれば自壊して消滅していたわ。」

「なんで…いままでこんなことなかったのに…」

 

顎に手を当ててそう呟くとマスターが言う

 

「もしかしたら俺らのせいかもしれないねぇ」

 

僕達が視線を向けるとマスターはVバックルを見せながら言葉を続ける。

 

「俺達が仮面ライダーとしてこの世界に転生した。ライダーがいるならその敵、怪人も必要になる。世界の修正力っていうんだっけ?ライダーがいるなら怪人もいなくてはならない。みたいな感じにな」

「この世界は確かシンフォギア?と呼ばれるアニメの世界だったか。その物語にも怪人や他のライダーが参加してくるかもしれないね」

 

 

 

 

 

 

 

「か、奏さん翼さん…あれって…」

 

目の前には二年前に失った、ネフシュタンの鎧を着た少女。それと…

 

「くっ、また別の…」

「ははっ…まったくどうすればいいんだよ」

 

奏が困ったように笑うと鎧の少女の隣にいた人物が怒りをにじませるように呟いた。

 

「今……誰か俺を笑ったか?」




一気にオリキャラやらなんやら登場しまくりですね!!!
もはや原作読んでないとわけがわからなくなりそうですね!
出来るだけ原作からは離さないようにしたいですけどもはや手遅れ感

シンフォギアの世界に仮面ライダーをぶち込んでみた。
って感じですね、次はもうちょっと早いと…いいなぁ
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