友人と遊んでたりしてたら遅れてしまいました!申し訳ない!
とりあえず週一更新でいきたい…
天羽奏の元へ到着すると同時にガンモードにしてあったガングンニルを放つ、光線とも言えるような弾丸が飛びノイズ数体を炭素の塊へと変える。
ノイズに囲まれていた人達はその穴から脱出し、僕にお礼を述べてシェルターがある方へと走って行った。
「・・・いないか」
逃げた人の中に天羽奏は見当たらなかった。
近くには炭素の塊も見えないため死んではいないと思うんだけども...
そう呟きながら視界内にいるノイズをガングンニルのモードを変更しながら凪ぎ払う、この時期のノイズは確かシンフォギア奏者の疲弊を狙っているんだったか...
うーん、ダメだ。年表とかは覚えているのに細かい設定とかは覚えてないなぁ。そもそもこの記憶が本当かも分からないし天羽奏が生存している時点ですでに本来の道筋とは違うか
「・・・・・・!!!!」
「今のは...子供の泣き声ッ」
そう言った瞬間に声のした方向へと走る
ノイズがこの声を聞いたのならすぐさまにそちらへと向かうだろうからね
急いでいるときアラインの姿は便利だ、車よりも早いスピードで走ることが出来るから
まぁ体力はそこそこ使うから長距離の移動はバイクの方がいいけど
泣き声がするところを見ると天羽奏が泣いている子供を背負いながら逃げていた。多少疲れは見えるがシンフォギア奏者で鍛えているのかまだまだ走れそうだ。
とりあえずすれ違うように現れ後ろのノイズを倒す。
天羽奏は驚いたようにこちらに振り向くと憎悪のこもった声で僕に対して声をあげる。
「てめぇは...!」
「...一年ぶりだな、天羽奏。息災か?」
「あぁお陰さまでなぁ...!」
向き合いながら僕は背中にいるノイズを倒す。
完全に嫌味を言っている敵キャラだ、というかどうしようこれ。逃げるにしてもまだノイズ残ってるみたいだし
「Imyuteus amenohabakiri tron…」
「…この声は」
「翼っ!」
すると目の間に大きな壁が上から落ちて地面に突き刺さる、まるで
「壁か?」
「剣だ!」
それと同時に上から剣を持った風鳴翼がこちらに向かってきた、ガングンニルを急いでランスモードに変形させて剣を受け止める。
一年前に受けたものよりかなり重い、正直今では素手で受け止めることはできないだろう
「…風鳴翼か、強くなったな」
「お陰様でな!!」
そのようなことを言いながらランスと剣をぶつけ合った
奏side
くそっ!強い!強すぎる!
翼もかなり強くなったのにまるで効いている様子がない、アラインは片手の槍のような武器で翼の攻撃を難なくはじいている。
くそっ、ガングニールがあれば…!
「翼!奏君!」
その瞬間、上からおっさんが落ちてきた
「はぁっ!?」
ちょっと待て!?どこから落ちてきた!?
正直もうあんまり驚くことはなくなったけど、この辺は大きな建物もない開けた場所で…
と、上を見上げるとヘリコプターが一機上にいた。見つけると緒川さんも上から降りてきた。
どうやらアライン登場とノイズがいなくなったのを見てこっちに駆けつけてきたらしい
「緒川さん」
「お待たせしました、その子はこちらで預かります。奏さんもこちらへ」
「いや、少し待ってくれ」
ヘリへと誘導する、緒川さんに背負っていた子供を渡しておっさんの方を再度見る
おっさんはアラインの前に立ち、構える。
「お前が仮面ライダーアラインか、中々男心をくすぐる見た目をしているな」
「…名を聞こう」
「特異災害対策機動部二課司令、風鳴弦十郎だ!」
その瞬間、おっさんがアラインの眼前にまで迫った
「なっ!」
「ふんっ!」
「ぐあっ!!!」
アラインが反応するまでもなくおっさんのこぶしに殴り飛ばされ、近くにあった壁へとめり込ませた
アラインも流石に堪えたの片膝をつく
「生身で…これか…やはり、このままでは勝てそうにない」
立ち上がったアラインはベルトについている機械に手を当てて、何かのレバーらしきものを上にあげた。
するとベルトを中心に装甲やベルトがまるで変形するかのようにスライドする。
ガシャッ
『Danger! Danger! Danger!』
「…絶唱」
『OVERLOAD!...TYPE ZIZZL』
絶唱とつぶやきレバーを再度下に押し込むと装甲の一部が外側に向かうように変形し、アラインの姿が変わった。体にはまるで電気でも流れているかのようにバチバチと放電し、装甲のあった一部は基盤のようなものが見えている。だけども見ただけでわかる、さっきよりも何倍も強くなったということが。もし私と翼がシンフォギアを使って戦ったとしても片手でいなされるだろう。
アラインはゆっくりと構える。
「…いくぞ、風鳴弦十郎」
「ふっ、来いッ!」
そして二人が同時に姿が消えた。
正確には消えたわけではなく高速で動いているだけのようだけど…
…本当におっさん人間なのか疑問だなおい
激しくこぶしを打ち合う音が聞こえるがややアラインが押されているようだ。
嘘だろ…、あれよりもまだまだ強いのかよおっさん…
「くっ、絶唱を使ってもまだ届かないか…!」
「おとなしく投降することだ。悪いようにはしない」
「悪いが断らせていただく、こちらにも目的があるので…ねっ!」
言葉を交わし終わると再度二人はこぶしを打ち合う…ん?何かアラインの方から何か音が聞こえる。
『10…9・・・8・・・7・・・』
「…カウントダウン…か?」
『3・・・2・・・1・・・TIME UP』
『REFOMATION』
「しまっ…ぐあっ!」
それと同時にアラインの装甲が元に戻った。どうやらあのフォームには時間制限があるらしい
装甲が戻った瞬間スピードも戻ったようでおっさんのこぶしが腹部にめり込む
その瞬間ポロリとアラインの懐から何かが落ちた…あれは!
「おっさん!」
「おうよっ!」
おっさんがそれを掴みこちらに放り投げてくれた。やっぱりこれは…!
「ガングニール!!」
過去にアラインに取られたガングニールの聖遺物だ。
アラインは取られたことで不利と感じたのかすぐに逃走体制に入った
「戦闘を長引かせ過ぎたか…」
「っ!待て!」
おっさんが追いかけようとするが銃撃により阻害され、逃げられたようだ
でも…ようやくこれで…私も戦える
飛鳥side
つ、疲れた…というか痛い、殴られたお腹が痛い。そして絶唱モードになったせいか全身が筋肉痛みたいに痛い
絶唱モードはいわば555のアクセルモードだ、すべてのスペックが向上するが時間制限あり、肉体疲労あり
シンフォギアの絶唱のように血を吐いたりしないのはいいけど、これ鍛えてなければ筋肉がいくらか断裂してたかも…
とりあえずガングニールの聖遺物を渡せたのはよかった、原作開始まで半年を切ったみたいだし
少しでも戦って戦闘の感を取り戻してほしいな…でも、司令が来るのは聞いてないよ
アラインの装甲のお陰で痣とか骨折はしてないけどすごく痛い…めちゃくちゃ痛い…
絶唱モードでも負けるってどれだけ強いのよ本当に…
「とりあえず…甘いものが食べたい」
今日はクッキーにしよう
次回に響との小話を入れた後に原作開始をしたいと思います
いやー、長くなりそうですね!!!()
何かこういうのが欲しいやこういうのがあったらいいなぁ・・・というのがありましたら是非、感想もらえたりすると嬉しいですからね!