神器世界の敵になるために   作:黒巛清流

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とあることが描写できないせいか
凄く主人公が暴走しているキャラに見える


前日、主人公の決意

「こんにちはー!今日も遊びに…あ、飛鳥さん!?どうしたんですかその傷!」

「あ、響ちゃん。えっと…昨日模様替えをしようとしたら荷物が落ちてきちゃって…」

 

天羽奏にガングニールの聖遺物返してからノイズの出現率がさらに上がり、倒しに行くとツヴァイウィングの二人に凄い絡まれるのである。

昨日もノイズを倒していたら乱入してきて戦闘開始である、正直2日に1回のペースで来るのでもはや体が持たない。ノイズ狩ってその後に奏者二人との闘いである、司令が来ないだけまだまだマシだけど…

装甲で耐え切れずに怪我まで負ってしまった、仮面ライダーシリーズで変身解除されたら怪我を負っているっていうのを見ててなんで装甲あるのに怪我してるんだろ、って思ってたけど。

装甲がある程度の余剰体力みたいになっててそれ以下になると体にも傷を負うみたい、回復しきってない状態で戦っているので体力が戻らなくて怪我を負ってしまった。

それを家に遊びに来た響ちゃんに見られてしまったのだ

 

「本当ですか!?一人でするの危ないから次は他にも人を呼んだ方がいいですよ!」

 

どうやら誤魔化されてくれたようだ。

そういえば今日は何のようだろう、一応パウンドケーキは用意してあるけど

 

「あしゅかしゃん!わたしゃがおかしをたべにきてりゅだけだとおもっちゃいけましぇんよ!」

 

うん、そうだね。口一杯に詰め込んだパウンドケーキを飲み込んでからそのセリフは言おうか

響ちゃんの用事は僕に明日から通う予定の私立リディアン音楽院の制服をお披露目しに来たらしい。

あれ、僕って親戚のお兄さん?まぁ可愛いしいいか

 

「どうですか飛鳥さん!」

「うん、とてもかわいいね。明日からだっけ?」

「はいっ!明日から高校生です!」

「おめでとう、確かお友達の小日向ちゃんもリディアンに通うんだっけ?」

 

友人の小日向未来のこともすでに話は聞いている。

僕と初めて会った後小日向未来とは話し合ったようだ、原作同様のいい関係を気づけているみたい

パウンドケーキを三切れ頬張った響ちゃんはいつものようになんでもない世間話をする。

人助けをしたという話や僕のバイトのお話という何でもない話だ。

 

「響ちゃん」

「はい?なんですか?」

「響ちゃんはこれからも人助けをするのかな、時々怪我もしてるし…もっとひどい目に合うかもしれないのに」

 

僕は少し真面目な顔をしていった

これは大事な質問だ、今後のシナリオに関係することだけではなく。僕自身の行動にも関係がある

響ちゃんは僕の態度に真面目な顔をし、凛とした顔つきで答える

 

「はい、困った人がいたら放っておけませんし。それが私ですから」

「…そっか」

 

どうやら響ちゃんは原作と変わらずまっすぐとした性格のようだ

これで僕も何の差し障りも無く

 

 

 

…君たちの敵に回ることが出来るよ




次から原作開始

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