俺のビルドアップ   作:悪魔の実

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第3章 雄英入学
9話 ボクサー雄英の門をくぐる


4月24日現在俺は雄英高校の校門の前に立っていた。

 

「・・・・・・おいおい、校門デカすぎだろ!!!」

 

と俺は雄英高校の校門を下から眺めそう言った。

 

「そりゃ、色々個性を持ってる人達が居るからじゃない?」

 

と後ろからそんな声が聞こえた。

 

「・・・うん?お前は拳藤!!!」

 

そう俺にそう話し掛けてきたのは雄英高校を受験する時の試験会場で隣だった拳藤だった。

 

「よおっ、入試ぶりだな!!」

 

と拳藤は俺に片手を上げてそう言った。

 

「確かに、入試ぶりだな!!!取り敢えず一緒にクラス発表見に行こうぜ!!」

 

と俺はそう拳藤に言った。

 

「OK、じゃ行こうか」

 

と拳藤はそう言い俺の先を歩いた。

俺は拳藤を追うように拳藤の後ろを歩いた。

 

〜校内〜

俺と拳藤はクラス発表の紙が貼ってある掲示板の前に立っていた。

 

「なぁ、拳藤お前何組だった?俺はA組だったよ」

 

と俺は横にいる拳藤に聞いた。

 

「私はB組だったよ、クラス分かれちゃたな」

 

と拳藤はそう俺に言った。

 

「なるほどじゃ、LINE交換しようぜ!!交換すれば一応いつでも話せるし」

 

と俺はそう拳藤に言うと拳藤は・・・

 

「OK、じゃ交換しよ」

 

そう言いスマホを取り出した。

俺はあれから拳藤とLINEを交換し終わり俺は自分のクラス1年A組に向かった。

 

「えーと、A組,A組と・・・おっ、ここか!!」

 

と俺は校内で少し道に迷いながら何とかA組の教室を見つけた。

 

ガラ

ガラ

 

と教室のドアを開けて入ると・・・

 

「机に足をかけるな!雄英の先輩方や机の制作者方に申し訳ないと思わないか!?」

 

「思わねーとてめーどこ中だよ端役が!」

 

入試の時プレゼントマイクに質問をしていたメガネの少年と爆発頭が特徴で見るからにして凶悪そうな少年が口喧嘩をしていた。

 

「・・・・・・何やってんだコイツら?」

 

と俺は教室の扉をゆっくりと閉めてそう呟いた。

 

「あー悪ぃ、コイツらは気にしなでくれ」

 

と赤髪が特徴な少年が何故か俺に謝りながらそう言った。

 

「あぁ、別に大丈夫だ因みに俺は千条準夜って言うんだよろしくな」

 

と俺はそう赤髪の少年に自己紹介をした。

 

「俺は切島鋭児郎って言うんだよろしくな千条!!」

 

と赤髪の少年(以下切島)は俺に右手を差し出しながらそう言った。

 

「あぁ、よろしくな切島」

 

と俺は切島にそう言い握手をした。

すると・・・

 

ガラ

ガラ

 

とまたもやドアが開き受験会場の時にメガネの少年に注意されていた緑色の髪の毛の少年と茶髪のボブカットが特徴な少女が現れ2人は仲良く話していた。

すると・・・

 

「お友達ごっこしたいなら他所へ行け」

 

「ここは・・・ヒーロー科だぞ」

 

⦅なんか!!!いるぅぅ!!!⦆

 

2人の後から寝袋に入っている男性がそう言った。

 

「・・・・・・なぁ、千条あの人誰なんだ?」

 

と切島は俺にそう聞いてきた。

 

「・・・いや、俺も知らないかな・・・」

 

と俺は切島の質問に答えた。

俺と切島がそんなやり取りをしていると・・・

 

「ハイ、静かになるまで8秒かかりました。時間は有限君たちは合理性に欠くね」

 

⦅先生!!?⦆

 

男性は寝袋から出てそう先生みたいな言い方をした。

 

「担任の相澤消太だよろしくね」

 

と男性(以下相澤先生)はそう言った。

 

⦅担任!!?⦆

 

「早速だが体操服着てグランドに出ろ」

 

と俺達がそうツッコミを入れている中相澤先生は体操着を近くにいた緑色の髪の毛の少年に手渡ししてグランドに出ていってしまった。

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