俺が新聞に乗ってから1週間の月日が経ち現在は3月の後半に突入し本格的な受験シーズンに突入してしまった。
「うーん、何処の高校を受けようかな・・・」
俺は事前に今通っている中学校の担任に頼んでいたヒーロー科がある高校のパンフレットを見ながらそう呟いていた。
「やっぱり、主人公と同じ学校の雄英高校かそれとも雄英高校のライバル校の土傑高校かMs.ジョークがいる傑物高校か蛙吹梅雨の親友がいる勇学園か悩むな〜」
と俺はこの4の高校で俺は悩んでいた。
『キシャー!!!』
とクローズドラゴンは雄英高校のパンフレットをずっーと突っいていた。
「うん?雄英高校に行けって言ってるのか?」
と俺がそうクローズドラゴンに聞くと・・・
『キシャー!!!』
クローズドラゴンはそうコクコクとうなづいていた。
「うーん、でもここの偏差値高いんだよな〜」
と俺が今言った通り雄英高校の入試は300倍の倍率なのだ。
「でも、せっかくこの世界に転生したんだから雄英高校を受けて見たいよなやっぱ・・・」
と俺は雄英高校のパンフレットを手に持ちながらそう呟いた。
『キシャー!!!』
すると、クローズドラゴンはまたもやうなづいた。
「おっ、クローズドラゴンも俺が雄英を受験をするのに賛成なのか?」
と俺はクローズドラゴンにそう聞いた。
『キシャー!!!』
とクローズドラゴンは今度は大きくうなづいた。
「じゃ、早速お母さんに知らせてくるか!!」
と俺はそう言い片手に雄英高校のパンフレットを持ちお母さんがいる1階のリビングに向かう為に自分の部屋から出ようとすると・・・
『キシャー!!!』
とクローズドラゴンは短い手で振っていた。
「ハハハッ、じゃ行ってくるよ」
と俺はそうクローズドラゴンにそう言い自分の部屋から出ていき1階のリビングに向かっていった。
〜リビング〜
「お母さんちょっといい?」
と俺はリビングにいるお母さんにそう声をかけた。
「うん、どうしたの準夜?」
とお母さんは俺の方向を向きそう言った。
「高校受験の事なんだけど・・・」
と俺はそうお母さんに言った。
「もしかして、行きたい高校が決まったの?」
とお母さんは少し首をひねりながらそう聞いてきた。
「うん、実は雄英高校に行きたいと思うだけどいいかな?」
と俺は雄英のパンフレットを見せながらそう聞いた。
「私は別にいいわよ、私に貴方の進路を決める権限は無いもの貴方の好きにしなさい」
とお母さんはそうニコリと笑い俺にそう言った。
「うん、ありがとう!!じゃ、俺は個性の練習してくる!!」
と言い玄関から出て行った。