はじめてなので矛盾や変なところ等々ありましたら教えて頂けたら嬉しいです。
ただ私はものすごく豆腐メンタルです。優しく優しくお願いいたします。
不定期更新なのでよろしくお願いいたします。
「ドンっ」という何かにぶつかった衝撃を受け視界が反転する。仰向けに横たわり遠くから人の悲鳴やざわめきがきこえるが起き上がることが出来ない。
(ああ…私は死ぬのか、せめて結婚したかったな)
などと考えて、はっと思い出しなんとか首を動かす、その先には中学生位の女の子が立っており青い顔をしてこちらを見ている。私が動いたのを気づいたのか、何かを叫びながら近くにくる。私は力を降りしぼって声をかける
「…った。……ケガ……ない?」
そう言うのでいっぱいで女の子が何か言っているが聞こえない、
「…げ…んき…で…生…てね。……分…まで」
そう言うと私は意識を失った。
少しして、私はどこか白い空間に自分が立っているのに気づく。
「あれ? 私、死んだんじゃなかった……? ここ、どこ?」
と言って周りを見るが、何もないただの白い空間のみだ。これはもしや、最近流行っている異世界転生というやつか? と考えていると、
「うん、大きく間違ってはいないね」
と中性的な声が聞こえる。私は声の方角を見ると、人の形をした何かがいた。人の形をしているのに顔がなく、口もないのに声がして、私は驚いて尻餅をつき、口をパクパクさせる。
「とりあえず、落ち着いてくれる? でないと話も出来ないからさ」
近くにいるのに、遠くから響くような、落ち着かせる声が聞こえる。それは私が落ち着くのを待って、話を始める。
「私は君たちのいう神様みたいなものでね。現世と来世の間で、君のような死んだ魂が迷わず来世に進めるよう手助けをするのが仕事なんだ」
話を聞いていて多少落ち着いた私は、気になったことをたずねる。
「私は生まれ変わるのに、何か問題でもあるのですか?」
「いや、そうじゃないよ。こちらの用件は、君に聞きたいことがあるだけだからさ」
それを聞いた私はほっとして、続きを促すように話を聞く姿勢をとった。
「君がよく読んでいたライトノベルとか、二次創作みたいに転生してみたくない?」
いきなり自分の趣味を言い当てられてあっけにとられた私を無視して、自称神様?は話を続ける。
「要は、君が生前で重ねた善行で、君の願いをいくつか叶えてあげるってこと。分かる?」
それから自称神様は、願いは無限とか不老不死とか一般的に悪いことでなければ何でも良いとか、一人につき五つまでとか教えてくれた。
「……というわけで、何にする?」
いきなり願い事を訊かれた私は、慌ててたずねる。
「例えば……自分の好きなマンガのキャラに転生とかでもいいんですか?」
そうたずねた私に、神様は、
「いいよ。だから早くしてよ。僕もヒマじゃないんだよね」
と、素っ気なく返した。そして私は、自分の願い事を羅列する。
1、GS美神の横島くんに転生したい
2、ドラえもんのひみつ道具が欲しい
3、横島くんの霊能力は最初から使いたい
4、ヒーリングが出来る能力が欲しい
以上。
「あれ? 4つでいいの? あとで追加は出来ないよ?」
「はい、他に思いつかないので」
「ふむ、わかった。けど、みんな一人5つって決まりがあるから、あと一つは僕が適当に決めておくね」
「あ、はい、わかりました」
そう言った途端、神様が消えて視界が光に包まれ、目を開けていられなくなる。
「それじゃ、良い人生を。あ、それと原作の記憶は多少ぼやけるようにしとくから。じゃないと不公平だからね」
そう神様の声が聞こえた途端、私は再び意識を失った。
もしかして短いでしょうか?もっと長くした方が良いでしょうか?あと変なところあったら教えてください。
※5月7日19時に読みにくいと思い改行しました。改行が変でしたら教えてください。