GS横島!中身はアラサー!?   作:黄昏時

2 / 11
もうお気に入りに入れてくださりありがとうございます。感無量です。2話からはかなり駆け足になるかもしれません。ちょっと早いと思われましたら教えて頂ければ助かります。そして第2話では誰かと出会い、いきなり原作改変します。それでは第2話よろしくお願いいたします。


第2話 目覚め…状況確認、そして出会い

気を失ったあと、次に目覚めるとそこは学校の教室だった。自分や回りを確認する。

 

ちょうど授業が終わるようだ。帰りの支度をしながら記憶を探るとそれまでの記憶はしっかりとある。どうもすでに東京へ引っ越しした後のようで関西弁は話せないので少しほっとしたが銀ちゃんと会えなかったのは残念だ。

 

 

帰宅した後遊びに行くと言って出かけて帰りに見かけた土手に向かう。

 

ここなら多少騒いでも大丈夫だろう。

土手についてさっそく霊能力の確認をする。

 

サイキックソーサー、問題なし

 

栄光の手、問題なし

 

文珠は時間がかかるからすぐには分からない

だが、力が集まっている感覚はするのでこの調子ならあと2、3日で作れるだろう。

 

あとは神様が適当に付けとくと言っていた最後の能力は何だろうか?ただ今は分からないので放置しかないだろう。

 

最後のドラえもんのひみつ道具だが、どうやら四次元ポケットではなく、自分の着ている服のポケットから出せるようだ。

 

 

今は中学三年生で原作開始まで二年といったところかな?

 

あとはこれからどう動こうかな?

唐巣神父に弟子入りして美神さんの弟弟子になるか、はたまた中学の間は準備期間にしてできるだけ原作通りに動くか、

 

とりあえず今日はゆっくり考えることにしようと考えた私はそのまま自宅に帰ることにする。

 

 

帰宅して晩ご飯を食べてお風呂に入り、少し早いが今日はもう寝ることにする。

 

布団の上で色々考え、原作を思い出す。

しかし神様の言っていた通り全てを完璧には思い出せない。大まかなことは思い出せるが細かなことは忘れている。そして現在の自分自身の記憶を思い返してみるとやはり原作の横島くんと違いがかなりある。

 

まず前世の私の影響かそこまで目立つ存在ではなく成績も中間といったところか、

 

今までは前世の記憶がないだけで私の影響を受けて横島くんらしさはあまり無いようだ。

だから記憶が戻ったあとも両親は特に反応しない訳か、ちょうど来週から冬休みのようだし、原作前に来れたらしたかったことがあるからやってみることにする。

 

前世で大学卒業もしているのだから高校受験くらいならなんとかなるだろうし、

よし、とりあえず今日は寝る。おやすみなさい

 

 

そしてなんだかんだして冬休みに突入する。後で騒ぐのもイヤなので宿題を終わらせようとしているといきなり父親、大樹が部屋に入ってくる。

 

「忠夫、せっかくの冬休みなんだ家族で旅行に行くぞ!」

 

「別にいいけど、何処に行くんだ?親父?今からだと泊まるところなんて取れないぞ?」

 

「そこはこの俺が抜かりないさ、予約もとってある。お前は俺の息子のくせに勉強ばかりで頭でっかちだな、」

 

「やかましい!」

 

「とりあえず明日の夕方までにはチェックインしたいから準備しておけよ?」

 

親父は言いたいことだけ言うと部屋を出ていった。

仕方ないので旅行の支度をする。

服や下着などをリュックに詰めて今日できるだけ宿題をやってしまい旅行先でもできるようにしよう。

 

 

 

次の日になり両親と共に親父の運転する車で旅行先へと向かう。どうやら国内の山奥のようだ。どうせなら外国が良かったなと考えていると到着したようで車を降りる。その先の旅館には

 

[ようこそ 人骨温泉へ]

 

と書かれていた。

もしやここっておキヌちゃんのいるところの温泉か?なら予定とは違うが先におキヌちゃんを探してみるか。

 

 

荷物を置いたあと付近を散歩すると両親に言って外に出る。回りを見て人がいないのを確認すると

 

「たずね人ステッキ~♪」

 

と例の言い方で取り出す。一つ気になるのは幽霊はたずね人になるのか?だが

 

とりあえずやってみると森の中に入っていく。

少しすると木陰に巫女服を着た黒髪の幽霊が居た。

とりあえず声をかけてみるか、

 

「お姉さんこんなところで何してるの?」

 

すると少女の幽霊は急に

 

「きゃー」

と声をあげ飛び上がった。

 

(おキヌちゃんってやっぱり幽霊らしくないんだよな~。)

などと考えながらすっとぼけて声をかける。

 

「わ…私ですか?」

 

「うん、ここには俺とお姉さんしかいないじゃん?」

 

「あっ、そうですね」

天然でほんわかするな、などと思いながら彼女の身の上話を聞きつつ、これからの対処を考える。

 

「…というわけで、どなたか私の代わりに山の神様になってくれないかと考えてたんです、」

 

「確かに他人と入れ替われば地縛は解けるらしいけどその前に周辺を調べてみない?」

 

「へっ?」

 

驚くおキヌちゃんをなだめながら周辺を散策してかなり歩いたところに荒れた階段のようなものが見えそこを降りてみる。

 

するとそこには鳥居があり、奥に祠があった。

そこには

 

[氷室神社管理地]

と書いてあった。これで氷室神社に行く理由が出来た。

 

「おキヌちゃん、ここに行ってみよう!」

 

「え、なんでですか?」

 

「うん、こんな山奥に祠があるってことは、おキヌちゃんの言ってた山の噴火と何かしら関係があるかもしれない。関係があれば、おキヌちゃんのことも何か分かるかもしれないだろう?」

 

「はあ…、わかりました。」

 

そして一度ホテルに戻り、氷室神社の場所をたずね、神社へと向かうことにする。

 

(上手く死津喪比女を倒せれば、原作のような被害を抑えることができる)

 

私は死津喪比女対策を考えながらおキヌちゃんと共に人骨温泉ホテルへ向かうのだった。

 




出会いの相手はおキヌちゃんでした。わかった方はいらっしゃいますでしょうか?
わかりやすいかな?
早々に死津喪比女を倒してしまう予定ですがあまり早いと横島くんと絆が出来ないですかね?
それでは読んで頂きありがとうございました。

出来れば感想お願いいたします。変な所が無いか、かなり不安で書いているのでそれでは次回の更新もよろしくお願いいたします。失礼します。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。