愛した人と異世界旅行   作:白夜132

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第2話

白夜side

 

高町家に養子として引き取られてから、万由里に魔法を教えた。

万由里に教えた魔法は、万由里を探している途中で見つけたミッドチルダ式の魔法だ。

万由里の渡したデバイスは、インテリジェントデバイスで名前はシェキナーにしてある。

万由里の魔法の修行をする時は、魔法で結界を張って誰にも気づかれないように隠蔽して行った。

そんな風に何年か過ぎ小学生になると、3人の男子から警戒するような視線を感じた。

その3人の男子と接触して話した。

 

「さて、お前らは転生者で間違いないか?」

武「ああ、そうだ。

俺の名前は、神崎 武だ。

お前も自己紹介くらいしろよ。」

「俺は、高町 白夜だ。

そっちの二人は、自己紹介しないのか?」

山「俺は、山本 戒。」

堺「俺は、堺 孝介。」

「で、お前たちは俺に何か用なのか?」

武「いや、俺たちはすでに話し合って、お互いに利害が一致している。」

「なるほど、それぞれの好きなキャラがきれいに分かれているってことか。」

山「そうだ。

ちなみに、俺はなのはが好きなんだが、お前もか?」

「いや、違う。

俺は、そもそも原作の知識を消して来たから、推しキャラとかはないしな。

でも、万由里に手を出すって言うなら、殺すぞ。」

 

3人に笑ってそういうと、3人は苦笑していた。

 

武「そ、そうか。」

堺「俺たちも、自分の推しキャラ以外に手を出す気はないさ。

下手に手を出して、推しキャラに嫌われたら元も子もないからな。」

山「でも、なんでお前はなのはと同じ苗字なんだ?」

「ああ、万由里が高町家に引き取られてたから、出来れば一緒に住みたかったからいろいろ手を回しただけだ。」

山「そうか。

まあ、なのはに手を出さなかったら俺は構わない。」

「まあ、俺は誰かに手を出す気わないから気にするな。

じゃあ、俺はもう行くぞ。」

 

そういって、3人と分かれた。

その後、万由里と合流した。

 

万「あの3人と何を話してたの?」

「あいつらが転生者ってこと。」

万「もう少し分かりやすく話してくれない。」

「あいつらは、俺の推しキャラがあいつらの推しキャラと被ってないかを気にしてたんだ。

だから、被ってないから安心しろって言ってきただけだ。」

万「そ。

そういえば、気になってたんだけど白夜の力なら家を作るくらい簡単にできたでしょ。」

「ああ、出来るけど、万由里を探すのにそこそこ無茶したから作る余力がほとんどなかったんだよ。」

万「そ。

ありがと。」

「ん、どういたしまして。」

 

万由里と話終わると、なのはと合流して家に帰った。

その後、なのはがアリサとすずかと仲良くなりなのはに紹介されて俺と万由里も友達になった。

そして、俺たちが3年になった。

 

なのはside

 

な「なんか、変な夢見ちゃった。」

 

私は、制服に着替えて洗面所に行き、髪を結ぶなどの学校に行く準備をし、リビングに移動しました。

リビングに、行くとお父さんとお母さんと白夜君に万由里ちゃんがいました。

お父さんと白夜君は、椅子に座っていて、お母さんと万由里ちゃんは朝食の準備をしていたので、準備の手伝いに行きました。

 

な「おはよう。」

桃「あ、なのは、おはよう。」

万「おはよ。」

士「おはよ、なのは。」

「おはよ。」

 

お母さんのところに行くと全員分のコップを渡されました。

 

桃「はい、これお願いね。」

な「は~い。」

士「ちゃんと一人で起きられたなえらいぞ。」

「なのはも、大人になったな~。」

な「私たち、同い年だよね。」

「冗談だ。」

な「お兄ちゃんとお姉ちゃんは?」

士「あ、道場にいるんじゃないか?」

 

私は、道場にお兄ちゃんとお姉ちゃんを呼びに行った。

 

な「お兄ちゃん、お姉ちゃんおはよう。

朝ごはんだよ。」

恭「おはよう。」

美「あ、なのは。

おはよう。」

 

道場では、お姉ちゃんが木刀を持って素振りをしていた。

お兄ちゃんは、それを見ているだけだった。

私は、お姉ちゃんにタオルを投げて渡した。

 

な「はい。」

美「ありがと。」

恭「じゃあ美由紀、今朝はここまで。」

美「はい。

じゃあ、続きは学校から帰ってからね。」

 

お兄ちゃんたちとリビングに戻り席について朝食を食べ始めた。

 

士「ん~、今朝も美味しいな。

特にこのスクランブルエッグが。」

桃「本当~、トッピングのトマトとチーズと、それからバジルが隠し味なの。」

士「みんな、あれだぞ。

こんな料理上手のお母さんを持って幸せなんだから、分かってるのか?」

美「分かってるよ。

ねえ、なのは。」

な「うん。」

桃「ああ、もうやだ、あなたったら。」

「相変わらずのバカップルだな。」

万「もう結婚してるから夫婦だけどね。」

「未だに、新婚気分なのはいいことなんだろうか。」

万「いいことなんじゃない。」

「そうか。」

恭「美由紀、リボンが曲がってる。」

美「え、本当?」

恭「ほら、貸して見ろ。」

 

お父さんとお母さんにお兄ちゃんとお姉ちゃん、それに白夜君と万由里ちゃんも仲良しで、愛されてる自覚はとってもありますが、この一家の中では微妙に浮いてるかもしれません。

朝食を食べ終えて、学校に行くため近くのバス停まで、万由里ちゃんと白夜君と一緒に歩いて行きバスに乗りました。

バスに乗ると、一番後ろの席にすずかちゃんとアリサちゃんが座っていてこっちに声をかけてきました。

 

す「なのはちゃん、万由里ちゃん、白夜君。」

ア「なのは、万由里、白夜、こっちこっち。」

な「すずかちゃん、アリサちゃん、おはよう。」

「おはよ。」

万「おはよ。」

ア「おはよう。」

す「おはよう、なのはちゃん、万由里ちゃん、白夜君。」

 

一番の後ろの席に5人で座って学校に着くまで、楽しく話しました。

学校に着き、午前中の授業を受けた後、アリサちゃんたちと屋上に移動して昼食を食べます。

昼食を食べる時には、同じクラスの武君に、孝介君、戒君も入れて8人で食べています。

 

な「将来か~。

アリサちゃんとすずかちゃんはもう結構決まってるんだよね。」

ア「うちは、お父さんもお母さんも会社経営だし、いっぱい勉強してちゃんと後を継がなきゃ、ぐらいだけど。」

す「私は、機械系が好きだから工学系で専門職がいいなと思ってるけど。」

な「そっか。

2人ともすごいよね。」

ア「でも、なのはは喫茶翠屋の二代目じゃないの?」

な「うん、それも将来のビジョンの一つではあるんだけど。

やりたいことは、何かあるような気はするんだけど、まだそれが何なのかはっきりしないんだ。

私、特技も取り柄も特にないし。」

ア「バカチン。

自分からそういうこと言うんじゃないの。」

 

アリサちゃんにレモンの輪切りを投げつけられた。

 

す「そうだよ。

なのはちゃんにしかできないこときっとあるよ。」

ア「それにあんた。

理数の成績は、この私よりいいじゃないの、それで取り柄がないとは、どの口が言うわけ。」

な「だって、なのは文系苦手だし、体育も苦手だし。

それに、理数の成績だって白夜君と万由里ちゃんよりしただし。」

山「いや、万由里はそこまでじゃないにしろ、白夜は異常だから比べちゃだめだろ。

それに、俺もなのはより成績しただから、なのはに取り柄がないってことはないぞ。」

堺「確かに、白夜は異常だから気にしなくていいさ。」

「お前ら、俺の扱い酷くない?」

ア「事実でしょうが、大体あれだけ授業中寝て置いてなんで私より成績いいのよ。」

す「落ち着いて、アリサちゃん。」

山「そうだぞ、アリサ。

少し落ち着こう。」

万「私もアリサより成績上だけどいいの?」

ア「万由里はちゃんと授業受けてるし、勉強もちゃんとしてるじゃない。」

万「そ。」

「この扱いの差はなんだ。」

皆「「授業態度。」」

「え~。」

 

皆の意見が一致したが、白夜君は面倒くさそうな声を上げるだけだった。

それから、午後の授業を受けた後、白夜君と万由里ちゃん以外の6人は塾に行くため移動していた。

 

ア「今日のすずか、ドッチボールすごかったよね。」

な「かっこよかったよね~。」

す「そんなことないよ。

私より白夜君の方がすごかったし。」

山「あれは、本当に人間なんだろうか?」

な「家では、少し大人びてはいるけど普通の人だよ。」

ア「あいつとなのはが、兄妹っていうのは未だに信じられないわ。」

な「兄妹っていっても義理だけどね。」

堺「それにしても、白夜と兄妹だと大変じゃないか?」

な「ん~、そんなことないよ。

宿題の分からないところ教えてくれたりするから、助かることの方が多いよ。」

す「白夜君って、出来ないことあるの?

この前、機械系の専門的な話をした時も私より詳しかったし。」

な「それは、分からないの。

今のところは、出来ないことはなさそうだけど。」

ア「あいつに出来ないことがあるとしたら、魔法とか奇跡くらいじゃないの。」

す「流石にそんなことはないんじゃ。」

な「それは、ないと思うの。」

武、山、堺(((奇跡はともかく、魔法なら使えそう。)))

ア「あ、こっちこっち。

ここを通ると塾に行くのに近道なんだ。」

す「え、そうなの?」

ア「ちょっと道悪いけどね。」

 

アリサちゃんが言う近見を歩いている途中、そこが昨日夢で見た場所であることに気づいた。

それを気にせずに行くことにした。

 

?『助けて。』

皆「「!?」」

な「今何か聞こえなかった?」

ア「何か聞こえたけど。」

す「助けを呼ぶこえかな?」

武「周りを探してみるか?」

 

皆で辺りを見回して見た。

 

?『助けて!』

 

また、声が聞こえて来たので聞こえたであろう方向に走った。

 

な「多分、こっちの方から。」

 

私の後ろに皆がついてきた。

少し行くと、道の真ん中にフェレットが一匹丸まっていた。

フェレットに近づくと、首に赤い玉がついた首飾りをつけていた。

そのフェレットを抱きかかえて、後から来た皆と一緒に病院に連れて行った。

病院に連れて行って、獣医さん曰く怪我は深くないが、随分衰弱しているらしい。

そこから、フェレットを病院に預けて、皆で塾に急いで行った。

塾で、フェレットを誰が引き取るか話した。

私以外の家は、飼うことが難しいとのことなので、一度家族に相談してから決めることにした。

家に帰って、晩御飯の時にその話をした。

 

な「というわけで、そのフェレットさんをしばらくうちで預かるわけにはいかないかなって。」

士「ん~、フェレットか。」

 

お父さんは、腕を組んで少し考えた後。

 

士「ところでなんだ?フェレットって?」

恭「イタチの仲間だよ父さん。」

美「大分前からペットとして人気の動物なんだよ。」

桃「フェレットって小っちゃいわよね。」

な「ん~と、これくらい。」

 

手を広げて大体の大きさを伝えた。

 

桃「しばらく預かるだけなら、かごに入れてなのはがちゃんとお世話できるならいいかも。

恭也、美由紀、白夜、万由里どう?」

恭「俺は、特に異存はないけど。」

美「私も。」

「なのはがちゃんと面倒みれるなら問題なし。」

万「私も異存はないわ。

なのはが、世話するなら私も手伝うし。」

士「だそうだよ。」

桃「良かったわね。」

な「うん、ありがとう。」

桃「さあ、冷めないうちに食べちゃってね。」

 

晩御飯を食べた後、アリサちゃんたちにメールで預かれるようになったことを伝えた。

メールを送信した後、寝ようとしたら、何か音が聞こえて来た。

集中して聞いてみると。

 

?『聞こえますか?僕の声が聞こえますか?』

な「昨夜の夢と昼間の声と同じ声。」

?『聞いて下さい。

僕の声が聞こえる、あなた。

僕に少しだけ力を貸してください。』

な「あの子が喋ってるの?」

?『お願い、僕のところへ。

時間が、危険がもう。』

 

そこで、声が途切れた。

私は、服を着替えて見つからないように家から出た。

家から出ると、万由里ちゃんが出てすぐのところにいた。

 

な「どうして、ここに?」

 

万由里side

 

私は、先ほど昨夜見た夢と同じ声が助けを呼ぶのが聞こえて家を出た。

声の感覚から念話であることが、分かったので魔法関連のことだとすぐに分かった。

白夜にも声をかけようと思い部屋に行くとすでに寝ていたので、一人で行くことにした。

だけど、家から出て方向確認している間に、家からなのはが出て来た。

 

な「どうして、ここに?」

万「助けを呼ぶ声がしたから。

なのははどうして?」

な「私も、声が聞こえたから。

多分、昼間のフェレットの声だと思うの。」

万(あまり危険に巻き込みたくないけど、言っても聞かないだろうし道案内として連れて行って私が守った方が安全かな。)

万「じゃあ、フェレットがいるところまで案内して。」

な「わ、分かったの。」

 

私は、なのはと一緒に走ってフェレットのところに向かった。

病院の前に着くと、嫌な音が聞こえて来て私となのはは耳をふさいだ。

 

な「また、この音。」

 

音が、止んだのでなのはと病院に入ろうとするとフェレットが何かよくわからない化け物から逃げているところだった。

フェレットは木の上に逃げたが、化け物の体当たりで木が倒れなのはの方に跳んで来た。

 

な「なになに、一体何?」

万「それは、私が聞きたいんだけど。」

?「来て、くれたの?」

な「喋った!?」

 

なのはが、フェレットが喋ったことに少し驚いたが、すぐに落ち着いた。

そして、目の前の化け物を見て恐怖が顔に出ていた。

取り敢えず、フェレットを連れて逃げることにした。

逃げている途中で、フェレットがなのはと私に魔法の資質があるという話をしていた。

フェレットが地面に降りてなのはと向き合って話していると、武や孝介、戒、アリサにすずかまでもが集まって来た。

 

万「どうして、皆ここに?」

ア「昼間と同じ声が聞こえたからよ。」

す「わたしも。」

武「俺も同じだ。」

山「俺もだ。」

堺「俺も。」

 

そんなことをしているうちに上から化け物が襲い掛かって来た。

皆避けたが、アリサとすずかは来たばかりで状況が掴めずに戸惑い、なのははフェレットと何か話している。

男子3人は、魔法のことを知っているのか対処に移ろうとしていた。

 

万「あんたたちは、魔法のこと知ってるんでしょ。

なら、なのはたちを守るの手伝って。」

武「言われなくても。」

山「じゃあ、やりますか。」

堺「おう。」

 

男子3人は、それぞれブレスレット、バッチ、キーホルダーを出した。

私も、シェキナーを握り、変身の準備をした。

 

万「シェキナー、set up。」

シェ[set up。]

 

私は、ワンピースのような黒い和服の上に黒色で黄色い模様が入った着物を羽織り、着物を少しはだけて肩を出したバリアジャケットを纏った。

杖は、柄の部分が濃い青色で、石突きは金色をしていてその先に赤い球体が取り付けられている。

杖の先端には、金色の輪があり、柄と繋がっている場所の少し上の金色の輪に濃い紫色の玉がついて、金色の輪の上に薄い紫と青い玉が濃い紫と合わせて正三角形の頂点の位置についていた。

そして、金色の輪の中心に赤い玉があり、それを三つの玉がある位置から金色の管のようなものが出て赤い玉に一直線伸びている。

 

万「私が、時間を稼ぐからその間にあれを止める方法を聞いて置いて。」

 

私は、なのはたちにそれだけ伝えると化け物と戦い始めた。

 

なのはside

 

万由里ちゃんが、変身して化け物と戦い始めた。

万由里ちゃんは、化け物を金色のビームなどで攻撃して吹き飛ばしていた。

 

な「万由里ちゃん、すごいの。」

武「これ、俺たちいらなくね。」

山「確かに。」

?「確かにすごいですが、ダメです。

あれは、ジュエルシードを封印しない限り再生し続けます。」

ア「万由里は、それの封印の仕方しらないの?」

?「戦いを見ている限り知らないと思います。

封印の仕方を教えるので、封印してくれませんか。」

な「え!?でも、どうやって。」

?「まずは、これを使って彼女と同じように変身してください。」

 

そういって、赤い玉を渡してきた。

その後は、言われるがままにして変身した。

服装は、学校の制服を少し変えたもので、杖は白い柄にピンク色の石突き、そして先端は、金色の一部が欠けた輪の中心に赤い玉がついているものだった。

 

な「うそ、なんなのこれ?」

 

万由里ちゃんが、戦ってくれている間にフェレットがいろいろと魔法について説明してくれた。

 

ア「そういえば、あんたたちもなんかブレスレットとか取り出してたけど、変身できるの?」

武「まあ、一応ね。

詳しい話は、後でするよ。」

ア「分かったわ。」

堺「すずかちゃんとアリサちゃんは、俺たちの後ろにいて危ないから。」

す「わ、分かった。」

山「なのはは、封印をお願い。

俺は、なのはに飛んでくる攻撃を防ぐから。」

な「分かったの。」

武「じゃあ、俺たちも変身しますか。」

山「おう。」

武、山、堺「「「set up。」」」

 

武君、戒君、孝介君が私たちと同じように変身した。

武君は、黒と青の服で、長ズボン長袖だった。

上着の裾がかなり長く膝下あたりまである。

持っている物は、杖ではなく機械でできた薙刀だった。

薙刀の刃は、濃い青色で少し透けていた。

戒君は、白と青の服で、長ズボン長袖は同じだが、武君に比べてところどころ金属がついているので、防御力がとても高いように見える。

持っている物は、杖で先端に青い玉が付いていて柄が白いシンプルなものだった。

孝介君は、黒と黄色の服で長ズボン半袖で、上着の裾が膝下まである。

持っている物は、杖ではなく銃を両手に持っていた。

武君たちが変身した後、アリサちゃんとすずかちゃん、それに私を守ってくれた。

 

な「万由里ちゃん、封印行くよ。」

万「ん。」

 

万由里ちゃんは、簡素に返事をし化け物を金色の輪で拘束して動きを止めた。

 

な「リリカルマジカル、ジュエルシード封印。」

レ[シーリングモード、セットアップ。]

 

杖からピンク色の紐が出て化け物を拘束した。

 

レ[スタンドバイレディ。]

な「リリカルマジカル、ジュエルシードシリアXXI、封印。」

レ[シーリング。]

 

化け物は、杖から出たピンク色の光に貫かれて消えていった。

後に残ったのは、水色のひし形の宝石のみ。

それをレイジングハートで振れると、レイジングハートの赤い玉の中に入っていった。

 

万「終わったみたいね。」

 

万由里ちゃんが、変身を解いてこっちに歩いてきた。

 

?「はい、あなた方のおかげで。」

 

それだけ言うと、フェレットは倒れた。

 

な「ねえ、ちょっと大丈夫?」

 

フェレットの心配をしていると、サイレンの音が近づいてきた。

 

な「も、もしかしたら、私ここにいると大変あれなのでは。」

万「もしかしなくても、そうに決まってるでしょ。」

ア「取り敢えず、逃げるわよ。」

 

フェレットを抱えて皆で走ってその場から逃げた。




デバイスの声は、英語が苦手なため変身のセットアップ以外は日本語で書いていきます。
これからも、読んでくれると嬉しいです。
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